カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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子牛の出産続く

パロミノの子供

5月13日(土)

今日までで6匹子牛が生まれました。オス3匹、雌3匹でちょうど同数ずつの出だしです。去年はオス2に対して雌1の割合で、ずいぶんオスの多い年でした。

5/10(水)にサスカトゥーンから帰ってきたら、グレッグがD5(牛の番号 パロミノという種類の馬のような金色をしているので、パロミノと呼ばれている)が子牛を生んだといったので子牛ケアセットを持って見に行くことにしました。

放牧地に行ったら、パロミノはいても子牛がいず、「え、どこ?」と思いながら探したら遠くにサイレージベールのラップフィルムかと思うようなものが落ちていて、「何であんなところにごみが?」と思いながら歩いていくうち、「もしかしてあれは白い大きな石か?」と思うようになり、もっと近づいたら、「何と!子牛だった!!」ととても驚いてしまいました。死んでいるのかと思うほど伸びきっていて、私が角があるかどうか触ったり、ペーストを塗ったりしても全く動く様子もなく、もしかして弱っているのかと心配になりました。そのうちにパロミノが近づいてきて子牛に優しく声をかけ始めると急に頭を振って起き上がり、ミルクを飲もうと立ち上がりました。

やぎかと思うくらい見事に白い子牛。去年使った種牛がシメンタールという種類なので、いろいろな色や模様の子牛が生まれます。でもここまで白いのは今まで見たこともなく、ちょっとびっくりしました。

半分死んでるんじゃないかと思ったため、耳標をつけるのを戸惑っていたら、今度は私が近くに行くとすぐ動いてしまって、つけられなくなりました。その後何回もトライしてみましたが、最初の様子とはうって変わって素早い動きをするようになってしまい、その日はとうとうつけられずじまいでした。

翌日眠っているところにこっそり近寄って無事つけることができました。子牛が警戒しないのは初めの二日くらいなので、それまでが勝負です。

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  1. 2006/05/14(日) 13:54:18|
  2. | コメント:3
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コメント

子牛、ホルスタインのレッドのような模様ですね。母牛は、アンガスですか?それに、シメンタールの種をつけた?
  1. 2006/05/14(日) 15:14:34 |
  2. URL |
  3. うしおばさん #-
  4. [ 編集]

順調に産まれているようですね。
いろいろ手当てが大変のようですが
元気に育ってくれるといいですね。
  1. 2006/05/14(日) 19:35:14 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

うしおばさんへ

よく考えたら、母親のパロミノはギャロウェー、リムジン、シメンタールの交雑です。これにシメンタールをかけたら、こんな色になるのも無理はない???(去年は同じ種牛との間にきれいな茶色の子牛を産んだんだけど・・・・)
  1. 2006/05/15(月) 14:11:08 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

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