カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

にわとりその2

牛にブラシかけ

4月23日(日)小雪/晴れ 最高気温 +8度 最低気温 -2度

昨日は気温が22度まで上がりよく晴れていたので、子供たちも一緒に牛のブラシかけをしました。ちょうど毛が生え変わっているので、どの牛もブラシをかけてもらうのをとても喜びました。

さてにわとりですが(2羽おまけしてもらったので全部で22羽いる)昨日は20個も卵を産みました。大感激!ハテライトの人によると、1-2日くらいはまだ卵を産むけどその後2週間くらい産まなくなるからということだったので、今のうちにたくさん集めておきたいです。でも昨日の夕方からとても寒くなり、雪も降り始めたので小屋にヒートランプを入れました。私にはずいぶん暖かく感じられましたが、それまで温度が一定に保たれている環境からここに移され、おまけに毛も半分くらい抜けているので、裸の体にはちょっとこの寒さは厳しいかもしれません。

それでも今日お昼前に行ったらまた6個卵がありました。全部床の上に落ちていて、巣箱に登った形跡が全くありません。よく見ると、今まで歩いたことがないためか爪がものすごく伸びていて(3cmくらいある)、魔女の曲がった爪のようで不気味です。その長い爪が敷いてある麦わらに引っかかって、とても歩きにくそう。
この鳥たちはレッグホーンという種類で、卵を産むのにはいいのですが、小さすぎて肉には全く適さないそうです。スープのだしくらいが精一杯らしい。鳥インフルエンザは、カナダ最西部の州のブリティッシュコロンビアの大規模な七面鳥のファームで問題になったこと以外は今のところ無事です。

今週の地元の新聞を読んでいたら、雪解けによる水害の記事が出ていて、ビヨークデールとその周辺(要するにここに来てくれる除雪/道路整備のおじさんの範囲)では、100箇所以上も道が壊れていて、通行止めの標識がいたるところに立てられているということでした。昨日そのおじさんから電話が来て、「道の具合どう?月曜日スクールバスが通れる?」と聞いてきたので、学校からここまでは大丈夫だといったら、ほっとしたようでした。水量がまだ多いので実際どのくらいの被害があるのか推察するのも難しいでしょうし、地面が柔らかいのできちんとした工事もできないし、なんといってもこんなにたくさんあってはどこから手をつけようと途方にくれているのではないでしょうか。


スポンサーサイト
  1. 2006/04/24(月) 04:47:51|
  2. ニワトリ
  3. | コメント:8
<<春が着実にきている | ホーム | にわとり登場>>

コメント

いいなぁ!

ニワトリ飼うの、楽しそうですね!いいなぁ。
確かに環境の変化等で多少の犠牲があることを考慮すると、1羽1ドルだったらもうちょっともらっても良かったかも、ですね。
地飼いのニワトリの卵は、殻もしっかりしていて美味しいですよね。いっぱい産んでくれるようになるといいですね!
ところでニワトリの爪はそれだけ伸びちゃってるのは、切ってあげたほうがいいかもしれませんね。でも掴まえて爪を切るだけでかなりのストレスになって、それで死なれちゃったりもしかねないしなぁ。鳥って難しい~!
昨日までの暖かさと打って変わって、今日は天気はいいけど寒いですね~。鳥は寒さに弱いので、早く暖かくなるといいですね。
Saskatoonはすっかり雪の痕跡もなくなり、うちのチューリップももうすぐ咲きそうです。早く本格的な春になるといいですね!
  1. 2006/04/24(月) 08:03:43 |
  2. URL |
  3. じゃすみん #-
  4. [ 編集]

卵がたくさんとれて良かったですね。でもそのうち産まなくなったら・・・・・
美味しいスープが出たらあの鶏か?
なんて!
鶏の数を数えてからスープを飲もう!!!
もうすぐの事だよ。 

  1. 2006/04/24(月) 08:13:51 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

空港からの道は大丈夫なんでしょうか?
鶏にも肉用と玉子用があるとは知りませんでした。
  1. 2006/04/24(月) 22:10:08 |
  2. URL |
  3. マックス #-
  4. [ 編集]

たくさんの卵!ときたら、プリンでしょう!
おいしいのができそう。。。ジュルリ。
天気のところに「小雪」て書いてあるのに
なぜなぜお子様達はこんなに薄着なのでしょう?
  1. 2006/04/24(月) 22:40:08 |
  2. URL |
  3. kiri #-
  4. [ 編集]

とうとうニワトリまで、手を出したのですね。新鮮な卵は本当に魅力的ですね。うちも子供たちが、ニワトリ、あひる、ウサギ、羊それにヤギを飼いたいとかいうのですが(ちなみに、子供の友達はファーマーが多いので、いろんなものを飼っている)、その度にうちの猫たちとか近所の犬とかコヨーテに襲われるから駄目と言って却下しています。本当はちゃんと小屋とかケージとかをつくって飼えば大丈夫なんだけど。他のはともかく、ニワトリの卵は私もやってみたいなー!!??
  1. 2006/04/25(火) 09:26:11 |
  2. URL |
  3. Maki #-
  4. [ 編集]

じゃすみんさん、にわとりいいですよ。卵を取るのは子供たちの仕事で、とても楽しんでるみたいです。爪ねえ、やはり切らないといけないみたい。できるかなあ。
  1. 2006/04/26(水) 13:39:55 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

Kiriさん、プリンいいですね。私も大好き。子供たちが牛のブラシをかけているのは、その前日の暖かい日にとった写真です。失礼。でも、ちょっとでも暖かくなるとすぐに水着とかになって走り回っているのです、うちの子供たち。陽気すぎ。
  1. 2006/04/26(水) 13:42:28 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

Makiさん、とうとうにわとりまではじめました。最後の始末をどうするかだけは考えたくないのだけど、それ以外はとても楽しいですよ。卵見つけたときは「オオッ!!」と感激したしね。成果が毎日見られる(?)っていうのが魅力。子供たち卵集めるの楽しむと思います。餌もあまり食べないから、牛とかに比べると飼うのに体力要らないしね。
  1. 2006/04/26(水) 13:47:18 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

jordefarms

Author:jordefarms
ジョルディファームへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。