カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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にわとり登場

にわとり

4月21日(土)晴れ 
4月20日(金)の最高気温 +20度 最低気温 +3度

昨日は気温が20度まで上がって、まるで夏のよう!

前からずーっとにわとりを飼ってみたかったのですが(卵がほしいから)、いろいろな事情から(屠殺する時になったらどうしよう、餌にする砕いた穀物がない、ネコに食べられるかもしれない、などなど・・・・)躊躇していました。

新聞に「1歳のにわとり一羽一ドル(一ドルは約100円)」という広告が出ていたので電話してみました。ここから50分くらいしたところに、ハテライトというキリスト教信者たちが共同で生活して農業を営んでいる集落があり、この時期になるとにわとりたちの羽が生え変わる時期で二週間ほど卵を産まなくなるので処分するのです。

ハテライトの人たちはクエーカー教徒やアーミッシュと似た感じですが、大きな農機具も使うし、大規模で近代的な農業経営をしています。「20羽ほしいんだけど分けてもらえるかしら?」と言ったら、「6000羽処分する予定だから大丈夫だと思うよ。」と笑って言われました。一歳のにわとりはもう卵の生産の最盛期は過ぎているので、このように生産性を第一にするところでは役目は終わっているのです。

出てきたにわとりを見ると、確かに羽が抜け始めているし、突っつかないようにくちばしの先も切られているし、見るからにぱっとしない感じでした。友達から借りた犬のケージに入れて家まで運び、小屋に入れましたが、環境の変化にびっくりしているのが顕著でした。ショックで3ヶ月も卵を産まなかったという話も聞いたことがあるので、ちょっと心配ですが、20ドルの投資だし、餌は友達が卵と引き換えにくれるといったので、まあどうなることかやってみようと思います。

今朝もう何羽か死んでるんじゃないかと恐る恐る小屋に行ったら、まだみんな元気で、卵を二つ床に見つけました。本当だったら壁に取り付けてある箱の中に産むはずなのですが、今までいたところではケージの中に入れられてて、産んだ卵はベルトコンベヤーで運ばれていったので、そういう感覚がないのかもしれません。

どうなることやら・・・・


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  1. 2006/04/23(日) 00:20:55|
  2. ニワトリ
  3. | コメント:3
<<にわとりその2 | ホーム | 借りててよかった・・・・>>

コメント

もう、卵を2個も産んだなんてすごいじゃない!!
この調子で産んでれるといいね。
これからがお楽しみ。
  1. 2006/04/23(日) 08:45:52 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

そちらではインフルエンザの心配はないですか?ウチの岩手の牧場でも比内地鶏を飼ってます。たまに卵を送ってきてくれますが、有精卵って美味しいですよね。
  1. 2006/04/23(日) 09:24:09 |
  2. URL |
  3. dagings #-
  4. [ 編集]

いいねー、もっとたくさん買っちゃえばよかったね?
肉にもできるの??おいしそうじゃん~

  1. 2006/04/23(日) 11:20:34 |
  2. URL |
  3. マックス #-
  4. [ 編集]

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