カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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あんまりな子牛

4月14日(金)晴れ 最高気温 +17度 最低気温 +3度

17度です!(州都レジャイナ市は24度だそうです)雪はほとんどなくなっています。ぬかるみもだんだん乾いてきています。4月も半ば、もしかしたら本当に春かも!

今日は、グッドフライデーと呼ばれるキリスト教の祝日です。この日って、キリストがはりつけにされて亡くなった日なのに、何で「グッド」なんでしょう?日曜日は復活祭でハムをローストする家が多いです。うちはキリスト教を信仰していないので、別に何もしないと思いますが、多分子供たちがエッグハントをしたいといって、家中に隠した(紙でできた)卵を探すことになると思います。

今まで牛たちに餌をやっていたところまでの道があまりにわだちがひどくなって通れなくなってしまったため、家から一番近い、水呑場のすぐ隣の放牧地で餌をやることにしました。雌牛たちは今日はそこで一日中ぶらぶらしていたので、呼びに行く手間が省けました。グレッグがトラクターで餌をやっている間に、例のD11の子牛の様子を見ようと眠っている子牛の近くに行ったら、急に起きて逃げるのです。全く、あんたの命を救ってやったのは誰だと思っているの!!!とむっとしましたが、まあ、これが普通の子牛のたどる道なのでしょうがないです。(大体、生まれて2-3日は私たちが近づいても気にしないけど、それ以降は警戒心が出てきます)元気になったということですね。

寝ている間におかあさん牛は餌を食べるために少し離れたところへ行ってしまったため姿を見失ってしまって、子牛は全然違う方へ歩いて行ってしまって、このままではまた迷子になってしまうと思い、仕方なく、餌を食べているおかあさん牛を連れに行って子牛のところまで連れて行きました。何でこうぼんやり?

種牛はおりこうに自分の柵の中に入っていてくれて助かります。エレクトリックフェンスの電圧はとても高いのですが、直流(DC)のため、電気のパルスが二秒毎ぐらいで、実際電気が通るのも一秒の一億分の3(これヘンな言い方ですね。要するに、一秒の3/1億)と、ほんの一瞬なので体に影響はないのだそうです。でも、あたるともちろんものすごくビリッとしますが。これが交流(AC)だったら、とても危ないそうで、交流のエレクトリックフェンスはまずないそうです。

明日も暖かくなるということです。

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  1. 2006/04/15(土) 13:53:39|
  2. | コメント:1
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コメント

春本番のようですね。
フェンスの電流の事、よく解りました。安心しました。 雄牛も お利口な良い牛らしく、よかったですね。子牛も順調に育っているらしく、めでたし めでたし。!!!
  1. 2006/04/15(土) 15:29:43 |
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