カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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月曜日は空手の稽古

1月14日(月)曇り 最高気温 -11度 最低気温 -19度

今日は時間がたつにつれてだんだん気温が上がり、最高気温は今現在(夜10時過ぎ)のものです。このまま温度が上昇し、明日の朝にはマイナス4度ほどになると予報に出ていました。しかし明朝から強風と雪になり、気温はだんだん下がるとも書いてありました(-_-メ)

去年の秋から子供たちは空手の練習に行っています(本当は私もやってみたいと思ったが、ウォームアップの半分もしないうちにバテそうだったのでやめた)。ここから2時間ほどしたプリンスアルバートというところにある道場の先生が4-5年前から隣町のティズデールで教室を開いていて、そこに通ってだんだん上手になったビヨークデールに住む人が、3-4年程前から学校の体育館で教えてくれているのです(本人はティズデールの道場で練習を続けている)。

子供たちは以前ティズデールの体操教室(平均台とか跳び箱とかの)に通っていましたが、冬の夜道をティズデールまで毎週行くのが億劫だったのと、牛の餌やりなどで時間の都合が難しかったのと、月謝以外の資金集めがあまりにたくさんあって嫌気がさしたのとなどが重なり、ここ3年ほどはスケート以外は何もしていませんでした。

空手をやってみようかと思い練習を見に行ったのですが、「どんなものかいっしょにやってみれば?」と言ってくれ、初めての練習で子供たちはすっかり気に入ったようでそれから毎週通っています。

道場(体育館)の入り口で礼をし、レベルの高い人(?上級者)から順番に座っていくなど、作法を身に付けるのにはとてもいいことだと思います。

しかし、この道場の皆さん、日本語が妙に怪しい(笑)

始めるときに、指導者(茶帯のこの人は「先輩」と呼ばれている。プリンスアルバートの道場では、その上に「先生」「師範」がいる)は

「コニシワ~」(訳:コンニチハ)と言い、生徒たちも
「コニシワ~ 先輩」と挨拶をします。

終わりには、先輩が
「アリガト、トリ サヨナラ」と言うと、生徒たちも
「アリガト、先輩。サヨナラ」と言います。「トリ」って何?

基本の型の一つで、九つのステップと手の動きを取り混ぜたものがあるのですが、ある日練習に行ってその型を習ってきた子供たちが、その型の動きを始める前に、「ハンク ショウ ダウーン」と言うのです。一体なんて言っているのだろう?と一生懸命考えましたが(英語で「Hank(男の人の名前)show down(意味全く不明)」と発音しているようにしか聞こえない) 、空手の知識が全くない私にはそれらしい言葉が思い当たらないのです。

翌週練習に行ったときに指導者の持っているバインダーを見せてもらったら、ローマ字で「ヘイアン ショダン(初段)」と書いてありました。きっとこの空手の流儀の(何流か知らないけど)型の一つなんでしょう。だけど、言ってること全然違うじゃ~ん(>_<)困るよ、全く(笑)。

先週グレッグのお母さんも一緒に見学に行きました。これはそのときのロッカールームでの写真。
空手カンナ マヤ01072008


神聖な道場で(?体育館だけど)練習中に写真をとるのはいけないんじゃないかと思って遠慮していたのですが、隣に座っていたお母さんは自分の子供の写真をバシバシ撮っていて、「ほら、あなたの子供たちも撮ったわよ。見てよ、この集中力!」と言って翌週プリントをくれたのでありがたくいただいておきました。

カンナ
カンナ 空手01142008


マヤ
マヤ 空手01142008


今は白帯の二人ですが、来月頃昇段試験があって白黄帯に上がるチャンスがあるらしいです。一生懸命練習しているので、がんばってもらいたいものです。




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  1. 2008/01/15(火) 14:43:44|
  2. 子供
  3. | コメント:6
<<今日は大風 | ホーム | 普段の生活に戻った・・・・>>

コメント

お相撲の次は空手ですか、いいんじゃない!!!。
礼儀正しくっていうところがいいですね。
道着(?)も決まっていますね。二人とも気合が入っていて、ますます頼もしい事、もう怖いものなしね。
本当は淳子さんがやりたかったのでしょうけど、ぎっくり腰になってはいけないからねー。
  1. 2008/01/15(火) 15:14:35 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

空手教室の前に、ジュンコさんが日本語教室を
開いてあげましょうv-237
「アリガト」ではなく「ありがとうございました」と
しっかり教えてさしあげましょうv-237

これで空手教室代免除v-391
  1. 2008/01/15(火) 16:24:24 |
  2. URL |
  3. Beko #-
  4. [ 編集]

A&Mさんへ

「相撲教室」があったら絶対やりたいって言ったでしょうね(笑)

そうそう、「気合い」と言えば、「ヘイアン初段」の最後に、「ヤアッ」というような掛け声を出して(掛けて)型の演技(?)を終えるのですが、そのときに「キアイッ!」と叫ぶ人もいるのです(笑)「気合い」という言葉は「気合いを入れて」とか言うように使われるけど、「ヤアッ」とか「オリャー」とかと同じように使うのはヘンですよねえ?
  1. 2008/01/16(水) 14:02:14 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

Bekoさんへ

日本語、ちょっと一言申し上げたくなることがよくあります(笑)でもまだ入ったばっかりだし、白帯だからね~・・・・
もう少したったら正しい日本語の発音練習してもらおうかしら?でもほかのカナダ人の空手仲間に通じなくなるかもしれない(笑)
  1. 2008/01/16(水) 14:05:01 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

面白い(^^)

空手なんて小さな町でも習えるなんていいなぁなんてのんきに読んでいたら「先輩」とか「コニシハ~」とか不意打ちですよ~(笑)
淳子さんが教えてあげなくっちゃ!
「トリ」ってすごいウケた(^^) 実際は何が言いたいんでしょうね?
旦那さんが出稼ぎに出られるとそんなに長期間帰って来れないんですね。寂しそう・・・
それじゃぁ淳子さんはお1人でお子さん達の面倒も見てファームの管理もして動物たちの世話もしているのにちゃんとお子さん達に習い事させているってことですよね。 すごい!!! 尊敬します。
うちは特に何もやらせてあげられなくって自己嫌悪ですよ。時間の使い方が下手なのかな。
なんか自分たちの生活にあったスケジュールでいて子供達がやりたいと言うものがないんですよね。

写真のマヤちゃんもカンナちゃんもすごい凛々しいですね♪ 真剣にやっている様子が伺えます。
頑張って白黄帯とってね~(って、しかしこっちは帯がカラフルですよね^^; 日本でもそうなの?)
  1. 2008/01/19(土) 00:45:33 |
  2. URL |
  3. Kiki #-
  4. [ 編集]

Kikiさんへ

「アリガト」とか「サヨナラ」とかのRがほんとに英語的なRの発音だし、イントネーションも完全に英語だし、聞いてて笑えます。Kikiさんだったらこの英語発音のイメージ想像してもらえるかな?

帯の色は日本と同じだと思うのですが(武道に縁がないのでよく知らない)、黒帯に行くまでに白、黄色(その間に白黄色)青、緑、紫、茶色など8つほどあるそうです。

私も子供たちにもっといろいろなことを体験してもらいたいのですが、今のところ、この村でオファーされていることに限られてしまっています。なんせ隣町まで時速100kmでも40分くらいかかるからねえ・・・・冬は道路状況が予測できないことがあるので、遠出(?)はどうしても億劫になってしまいます。こんなことじゃいけないんだけどねえ~(>_<)
  1. 2008/01/20(日) 14:16:36 |
  2. URL |
  3. jordefarms #-
  4. [ 編集]

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