カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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積雪注意報

麦わらの上でくつろぐ牛たち

12月13日(火)曇り/雪  最高気温 -3度 最低気温 -8度

日曜日に子牛を出荷した後、親牛たちに寝床用の麦わらを敷いてやりました。まだ子牛たちを探してモーモーと鳴いていますが、乾いたふかふかの麦わらの上で休んで、気持ちよさそうです。冬には牛たちにダニがつきやすいので、その予防の薬液を昨日かけました。これは、牛たちの毛が乾いているときでしか効き目がないので、昨日やっておいて丁度よかったです。その作業のために牛たちを集めた際、前日逃げていってしまった子牛を捕まえて、私たちのところの牛を乗せる小さなトレーラーで、昨日の運転手のところまで届けました。

呼吸器系の病気にならないように、予防ワクチンを毎年打つのですが、その薬がなかったため、今朝グレッグが獣医さんへ行って買ってきました。そのついでに、三本足のオス猫のブラッキーの去勢もしてもらいました。これで、けんかが少し収まればいいけど、どうでしょう。

午後から牛に注射をしたのですが、その途中からだんだん雪がひどく降り始め、終わったころには15cmくらい積もっていました。今日はずっと積雪注意報が出されていたのですが、夜友人と電話で話したら、彼女は仕事先のティズデール(ビヨークデールのとなり町で、40分くらい離れているところ)から帰ってくるときに、ハイウェイ(といっても、要するに時速100kmまで出せる舗装道路)は雪がひどくて、40kmぐらいでしか進めなかったとのこと。今もまだ降っていますが、適当にやんでほしいです。

昨日の朝、スクールバスが来るのがいつもよりずっと遅れたため、どこかで故障でもしたのかと思って私たちの前の番の家に電話したら、「バスだったらまだここにいるわよ。うちのドライブウェーでちょっと手間取っているところ。」と教えてくれました。うちに来たときには、学校が始まりそうな時間だったので、運転手に「道かなりひどいの?」と聞いたら、「もうつるつるでとても危ない。前のうちはドライブウェーが少し坂になっているから,とまったら、バックできなくなっちゃって、横にかなり滑って、ようやく後輪が草の上に乗ったから、何とかグリップが効いたわ。」と教えてくれました。うちからビヨークデールに行くところにカーブした下り坂があるのですが、除雪車を運転するおじさんが朝早く氷を削っておいてくれました。もしそうでなかったら、とても危なかったと思います。

これはみんな砂利道の話で、普通だったら砂利でグリップが効くのに、二日前の小雨と氷雨がみんな道に凍り付いていて、表面がガラスのように平らです。ところどころ塩と砂が撒いてあって、砂利道にこんなことをしなくちゃいけないなんて、ちょっと普通じゃないなと思いました。

オーツ麦の出荷先からやっと連絡がきて、今週だったらいつ届けてもいいということでした。何でまたこんな天気の悪い時に言って来るの?

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  1. 2005/12/14(水) 14:03:13|
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