カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

サスカトゥーンの二日間 その1

8月21日(月)晴れ夜中に夕立

行ってきました、大都会。サスカチュワン州最多の人口20万人強(州都レジャイナの人口はもうちょっと少ない)を誇るサスカトゥーンにホームステイ中のトモコさん、カンナ、マヤと私の4人で土日にかけて出かけてきました。グレッグは行こうかどうしようか迷っていたけど、結局私たちがいない間に虫が付いてしまった穀物を風に当てたいからということで行きませんでした。(かえって良かった。行ってたら人の多さにぶち切れてたと思う。)

土曜日の目的はサスカトゥーンで木、金、土と開催されていたフォークフェスティバルを見るためです。18ヶ国(の出身の、サスカトゥーンに住んでいる移民の皆さんの集まり)が学校や公共の建物をパビリオンとして利用し、展示物、食べ物ブース、音楽やダンスなどを披露したのです。

シャトルバスが会場を回っていたので、もしかしておいしいビールも飲めるかもしれないし・・・・という期待をもってバスで回ることにしました。予約しておいたホテルにとりあえず荷物を置いてと思ったら、子供たちは早速テレビをつけ、アニメのチャンネルを探すのに大忙し(我が家にテレビがないため、ホテルに来たらテレビを見るものと考えている模様。何年に一度しか泊まらないのにそういう習慣はよく覚えている。)。「フォークフェスト、行こうよ。」というと、「私たちここで待ってるから行ってきて。」とつれない返事。まさかそんなこともできないから、と無理やり誘って出かけました。

幸いなことに、ホテルから道をはさんだほぼ向かいにブラジル・エジプトのパビリオンがあったため、パスポートと呼ばれるガイドブックを買うためにまず出かけました。行ってみると、すごい人!!!!そして、行列もなかなか進まないのです。バスもちょうど来て、ものすごい数の人が降りてきました。ちょうど後ろに並んだ人たちが日本語を話していたので、しばらく待った後「すみません、私たちこのパビリオンが初めてなんですけど、ほかのところもう見てらっしゃいましたか?」と聞くと、見たけど、これほど混んでいないということを教えてくれました。そのうちまたバスがきたので、「そうだ、バスに乗ってほかのパビリオンに先に行ってこよう!」と子供たちを急がせてバス乗り場に走って向かいました。半分くらい行ったところで、「そうだ、私たち、ガイドブックがないんだ!!それがない人はバスに乗れないって書いてあった。」と思い出し、Uターンして列のもとの場所へ。「あの、すみません。ガイドブックがないと乗れないってことを思い出したもんで。入れてもらっていいでしょうか?」と頼んだら、「ああ、いいですよ、いいですよ。」といやな顔一つせず入れてくれました。でも、ちょっとビビッていたかもしれない。

その場所に入れてもらったのをそのときはなんとも思っていなかったのだが、今日になって、もしかしてあれはおばさん丸出しのずーずーしい行為だったのだろうか?と思って、トモコさんやグレッグにきいてみました。トモコさんいわく、「私だったら列の一番後ろについていたと思います。」グレッグいわく「僕だったらもうあきらめて帰ってた。」・・・・・おまけにカンナまで「お母さん、私たちには横はいりはいけないって言うのに、自分が横はいりした。」と言ったりして。「え、でも事情を説明して頼んだじゃない。」「それは入ってからだったよー。」子供は厳しい。

とにかく並びに並んでやっと入ったパビリオンだったけれど、とても狭くて混んでいて全然楽しめませんでした。郷土料理が2-3品入ったサンプルトレーを買ってステージを見ると、サンバ(それともベリーダンス?)を踊っていました。その次は子供3人のダンスでしたが、最少年齢5歳、残りの二人は10歳くらいの女の子たちが、ものすごくセクシーな衣装で腰のひねりも激しくサンバを踊るのです。それが伝統文化とはいうものの、私たちは唖然としてしまいました。

出てからは満員(そんなことがサスカチュワンにあっていいのか?)でエアコンのないバスに乗って次のパビリオンであるアジア太平洋に向かいました。そこでは慎み深い格好をした子供たちの踊り、中国のライオンダンス、エドモントンから来た和太鼓、中国のヨーヨー、ドラゴンダンス、などなどを見てとても楽しみました。ここも混んでいましたが、会場が広かったため、それほど気になりませんでした。夕食になりそうなものを買ってまた次へ進みました。
太鼓


バグパイプ


しばらくした後、アイルランドのパビリオンに入り、バグパイプ、アイルランドのバンド、ダンスを楽しみました。特にダンスはとてもかわいらしく(上半身はまっすぐにしたまま、ジャンプしながら足でいろんなタップを踏む)写真をとろうと思ったら、カメラが壊れた!!!!!!「エラー」の表示が出たまま、レンズが中に引っ込まないし、困ったことになってしまいました。

何回やってもだめだったのであきらめてギネスビールを飲んでフライドポテトを食べた後ホテルに帰って爆睡しました。









スポンサーサイト
  1. 2006/08/22(火) 17:07:35|
  2. 日常
  3. | コメント:2
<<夜空の贈り物その2 | ホーム | 和洋折衷???>>

コメント

楽しかった?
と聞きたいところですが、お疲れさま~~~
と言うところですか?
横はいりしたのも、親心からよね。
  1. 2006/08/22(火) 18:21:37 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

楽しそう~!
いろんなお国の人が集まっているということを実感しますね。カナダならではって感じがします♪
  1. 2006/08/23(水) 00:40:59 |
  2. URL |
  3. うしまとん #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

jordefarms

Author:jordefarms
ジョルディファームへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。