カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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牧草収穫まだまだ続く

7月22日(土)晴れ 最高気温 +30度 最低気温 +14度

暑い!暑すぎです。日差しがきつく、肌の出ているところがじりじりと黒くなっていくのが実感できます。でも日本はもっと暑いのでしょう。こちらは湿度が低いため、日陰にさえ入ればしのぎやすく、夜になると涼しくなるのがせめてもの救いです。

牧草収穫作業は延々と続いていて、あともうひとつ畑が残っています。ここまでで850個のベールを作りました。

サイレージベール


もうひとつの畑から600個近くのベールが取れるんではないかと予測しています。もういらない、と言いたいところなのですが、ベールの数ではなく畑単位で契約しているので、契約した畑の分は全て収穫しないといけません。これらの畑はアルファルファーを蒔いて2年目であることや春から初夏にかけて雨が多かったことなどにより生長がよく、去年の3倍ほどの量が取れています。

昨日終えたばかりの畑は湿地帯を通らなくてはいけないため、トラクターを使ってベールを運びました。ベールを積んでから家まで運び、ラッピングしてまた次のを運搬する、というサイクルにとても時間がかかり、作業が夜遅くなることも頻繁でした。

ベールを乗せるトレーラーは15mほどの長さがあるので小回りが効かず、目が悪くて鳥目がちの私には畑の全体の様子をつかんだり、グレッグがトレーラーに効率よくベールを乗せるためにはトラクターをどの辺でとめたりするかという判断が難しいです。昼間に見ると全く違った世界。全てがよく見える!

その前の畑は地面が固かったので友達に大型トラックを借り(その代わりにグレッグがその人の干し草をベーリングする予定)、一回りする時間をかなり短縮することができました。

トラック


グレッグは大型トラックの運転ができるため、行き帰りの道は彼に任せ、私は畑の中の移動だけ担当しています。馬力のある乗り物は坂などでもいっぱいいっぱいという感じではなく余裕でクリアしてくれるので安心です。

この畑の隅には古い家があったので、グレッグの来るのを待っている間に覗いてみました。キッチンの中にカレンダーがかかっていて、1992年8月とかいてありました。

古い家


1992年といったらそんなに前のことではないはず。つい最近まで誰かが住んでいたなんて・・・・・ちょっとびっくり。

次回、電子レンジで干し草の水分を測る方法を紹介します。







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  1. 2006/07/23(日) 15:05:09|
  2. 農作業
  3. | コメント:2
<<種牛くん いざ出陣! | ホーム | また雷雨>>

コメント

忙しいのももう暫くでしょうか?それにしても
沢山なベールですね。予想を大分上回る収穫
だそうですがくれぐれも健康に留意して下さい。
  1. 2006/07/23(日) 17:46:20 |
  2. URL |
  3. A&M #-
  4. [ 編集]

ベール850個がどのぐらいの分量なのか、見当がつきませんので、ただただ感心してしまいます。

この古い家と、赤いクリップの人たちがもらった家とどっちが古いかな?
  1. 2006/07/23(日) 22:09:13 |
  2. URL |
  3. マックス #-
  4. [ 編集]

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