カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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あららら・・・

6月24日(火)晴れのち夕立 最高気温 +27度 最低気温 +12度

FC2ブログから定期的にお知らせが入るのですが、最新版に「書きかけの記事を一定の時間ごとに自動的に下書き保存する機能をつけました」と書いてありました。それでこの前アップロードできなかった記事が消えていなかったんだな・・・・すごい、この気配り。長い文を書いているうちにログアウトしていたり、「さて投稿」と思って間違ったボタンを押してしまったりと言ったときに対応できるようにだそうです。こういう経験したの、私だけではないみたいね(ホッ)。

家の前に出て南を見ると、

113006202008



西を見ると、
4010200806201



上のはマッシーファーガソンの1130というトラクター(多分1975年製くらい)。5年位前にエンジンのどこかが悪くなってほうってあったのですが、干し草刈りをするのにモウワーコンディショナーとつなぎたいからと直すことにしました。前輪、エンジン、オイルのバットなど全部取り外してしまって、こんなバラバラになってしまいました。エンジンに新しいピストンをいれ、さあ元通りに戻そうと思ったところで、エンジンオイルのバット内のスクリーン(不純物が混じらないようにするフィルターのようなもの)が見当たらず、オーダーする羽目になりました。今日には届くといわれていたのにまだ来てません(-_-メ)。

本当だったら直すのにこれ以上お金や時間をかけず、ほかのトラクターを買ったほうがいいのではないのかと思うような代物なのですが、もうトラクターの価値以上に部品にお金をかけてしまったため、こうなったら意地でも直したいものです。去年は刈り取りもベーリングもジョンディア4430でやっていたので効率が悪く、とは言うものの餌やり用のトラクターでは馬力が足りなくて作業ができません。ちゃんと直ってくれますように・・・・

下のは餌やり用のトラクターなのですが、前輪の下の部分で油圧のオイルが漏れているところがあり、パッキングがダメになってしまったらしいのですが、フロントエンドローラー、前輪、車軸を全部取らねばならず、これもまた大丈夫かというような姿になってしまいました。

幸いにもこちらのほうはパッキングを変え、前輪も戻しつけることができました。あとは後部のオイル漏れを直さなくてはいけないのですが、そちらの部品は明日の午前中に来るそうです。

4010200806221




ちゃんとみんな元に戻って動きますように。

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  1. 2008/06/25(水) 14:13:12|
  2. 農作業
  3. | コメント:6

お古でも十分うれしい

6月22日(日)晴れ 最高気温 +28度 最低気温 +13度

午前中はグレッグが餌やり用のトラクタージョンディア4010を直すのを手伝っていたのですが、途中で部品をもう一つ買わないといけないことが発覚し、残りは明日までお預けになってしまいました。

お昼を食べながら、「午後は何するの?」とさりげなく聞くと、玄関を入ってすぐのところにある大きいものの方角を一瞬見てすぐに目をそらしたのを鋭く(笑)見つけました。「その方角でいいんだよ。」と言うと、「いや、考えてただけだ。」と言い逃れをしています。

でも「まあ、外は暑すぎるからやるか。」と言ったので私は大喜び♪

ひと月ぐらい前に友達のガースさんとフランキーさんのおうちに行ったとき、キッチンのカウンターを取り替えると言う話を聞いて、「じゃあ古いのはどうするの?」と尋ねたら、「ほしい?」と言うので、「ほしい、ほしい」と頼んでおいたのです。金曜日に新しいのが入ったからと言って、古いのを届けてくれました。

長さはちょうどうちのカウンターのスペースと同じ4m、流しがガースさんのところは一つなのですがうちは二つなので、その分よぶんに穴をあけたらピッタリでした。

私たちの家はいまだに作りかけなのできちんとしたキッチンのカウンターや戸棚がなく、ベニヤ板の上にビニールシートを貼って水が入らないようにしていたのですが、熱いものを置いたりすることができず、結構不便でした。

古いカウンターで卵を洗うマヤ
卵を洗うマヤ06222008


卵と交換すること(笑)で取り引きも成立し、ちゃんとしたキッチンが完成するまで(=お金が貯まるまで)これでバッチリです。が、あまり満足しちゃうと、これでいいんじゃないかとグレッグが思うかも・・・・まずい(-_-)

新しいカウンター06222008





  1. 2008/06/23(月) 14:18:44|
  2. 日常
  3. | コメント:6

昨日(-_-メ)は夏至



夕べ重い腰を上げてやっと記事を書いたのに、さてアップロードしようとしたら「FC2はアクセスが集中していますのでまたあとでトライしてください」などというメッセージが出て非情にも記事が消えてしまった・・・・・と怒りながらベッドに行ったのですが、今日見たら何と下書きに保存されていました。えらいじゃないの、FC2ブログ(^o^)許してやろう。

ということで、以下は昨日の話です。

6月20日(金)晴れのち夕立 最高気温 +23度 最低気温 +9度

今日は夏至です。日の出は4時33分、日の入りは21時27分で、日照時間は16時間30分ほどでした。ラジオでは北緯54度のこの辺の日照時間は17時間半だといっていたのに、一時間も違います。

それにしても、日の出日の入りの前後2時間ぐらいはまだ明るさが残っているため、実際に真っ暗になるのはほんの3-4時間といったところです。

太陽が昇るのも北東からで、ベッドルームにある北側の窓から日がさしてきます。北向きの部屋は暗いと言うのは、サスカチュワンの夏には当てはまらないようです。

子供たちも2週間の水泳のレッスンを終え、来週は遠足などでもうすっかり夏休みモードです。

子供たちが洗濯物を取り入れていたら、ネコのストライプがまた洗濯カゴに入ってきて、マヤがその上にどんどん洗濯物を乗せていっても全然カゴから出ようとしませんでした。全くダラダラしすぎ。
ストライプ06202008


二週間ほど前に蒔いた芝生の種もやっと芽が出てきました。種を蒔いてすぐは毎日スプリンクラーで水をやっていたのですが、よく晴れて気温の高い日が続き、芝生の種40kgも蒔いたような広い場所なので、いくらスプリンクラーを回しても追いつかないのです。困っていたところに恵みの雨が3回ほど降り、ホッとしました。まだかなりまばらで、雑草の芽もいっぱい出てるし、拾っても拾っても石が出てくるので(特に雨が降るとこれでもかというように浮き出てくる(;_;))大丈夫なのか?と心配ですが、ちゃんとした庭になるのでしょうか?・・・・
庭06202008

  1. 2008/06/21(土) 14:52:10|
  2. 季節・風物
  3. | コメント:12

米不足?

6月13日(金)曇り時々小雨 最高気温 +15度 最低気温 +7度

日本から家族が来ていた間は毎日食べていたお米ですが、両親が帰って以来食べたのはカンナの誕生日のおにぎりだけでした。

というのも・・・・・

お店にお米を売っていなかったからです!

カリフォルニア米06122008


私たちはサスカトゥーンなどに行ったときにこの10kg入りの「コクホライス」というカリフォルニア米を買って来るのですが、妹夫妻を空港に送っていった帰りにいつものスーパーによって見たら一つも置いてなくて、そのときは「たまたま品切れなんだな」ぐらいしか思っていなかったのですが、その10日後に両親を送っていった際にもう一度行ってみたときにもなかったのです。

これは変だと思ってお店の人に問い合わせてみたら、「カリフォルニア米、しばらく入荷できてないんですよ。いつ入るかはっきり言ってわかりません。」と言われてしまい、大ショック!!!!

家族が来る前は二袋もあったし、まさかお店からなくなるなんて思いもしなかったので気にしていなかったのですが、これがなかったら生きていけない、私たち(;_;)

中国のお米やアジアのほかの国でよく使う細長いお米はたくさん売っていたのですが、カリフォルニア米が日本のお米と全く同じ感じで、べたつかずに炊けて私はもちろんのこと、日本からの家族にも評判がいいのです。

同じ系列のスーパーがメルフォートにもあるので、帰りにそこにも寄ってみましたがそこにも一つもありませんでした。

そんなこんなで3週間くらい全く米ナシの食生活を送っていたのですが、昨日グレッグがメルフォートに行く用事があったので、そのスーパーによってもらうことにしました。そうしたらなんとあったとのこと!早速一袋買ってもらいました。しかし、それまでは一袋15ドルくらいだったのが、昨日は23ドルもしたと言っていました。ひと月くらい前にラジオでアメリカで米不足だということを言っていて、「米が不足になるわけはない。根拠のないウソだ。(投機目当てや便乗値上げで小麦製品やトウモロコシ、石油の値段が上がっているのと同じ理由。)」と思っていたのですが、余波がこんなところまで来ていました。

実は何年か前にもお米が家になくなってしまったとき、このメルフォートのお店でお米を買ったことがあるのですが、10kg入りのお米はこんな田舎では早々需要があるものではないので、いつ入荷されたものかとても古くて思いっきりまずかったのです。チャーハンなどにすればいいかとも思いましたが、それでもダメで結局ニワトリの餌にしてしまいました。

それ以来メルフォートでは買っていなかったのですが、今回は絶対新しいはずだから安心して食べられると思います。

今日の子供たちのお昼は久しぶりのおにぎり。夕ご飯もお米のご飯にしよう~っと。






  1. 2008/06/14(土) 01:59:54|
  2. 食べ物・飲み物
  3. | コメント:12

カンナ11歳

6月8日(日)雨・曇り 最高気温 +13度 最低気温 +9度

明日6月9日はカンナの11歳の誕生日です。一番仲のいいお友達(一学年下)とその弟(マヤと同じ年)二人だけを呼んで泊りがけの誕生会にしたいという希望だったので、金曜日バスに一緒に乗って帰ってきて、土曜日まで泊まっていってもらい、一足早い誕生パーティーにしました。

まず家についたらすぐトランポリン。写真で見ると林の木々が色濃くなっているのがわかります。
2008カンナ誕生日トランポリン


「おやつにはおにぎりを作ってね。」とあらかじめリクエストがあったため、菜飯おにぎりと鮭わかめおにぎりを作りました。親友のブルックリンちゃんは、おにぎりが大好物で、来るたびに大喜びで食べます。弟のオースティン君は、初挑戦だったけど、巻いてあった海苔も平気で「おいしい!」とパクパク食べていました。海苔が嫌いなのはマヤだけ(笑)。
2008カンナ誕生日おにぎり


そのあとまた外に行ったと思ったら、今度はスプリンクラーをトランポリンの下において、噴水の真似(?)。うちの水は井戸水なので、しばらく出しておくと超冷たくなってくるため、「誰が一番長く耐えられるか?」というサバイバルゲームをやっていました。私は絶対参加したくない・・・・
2008カンナ誕生日噴水


夕食の後ゲームをやったりビデオを見たりしていましたが、11時前には「もう疲れたから寝よう」と意外と健康的にみんなベッドにいきました。

翌日は残念ながら雨交じりの天気で、それほど外で遊べなかったのですが、少しでも雨がやむとすかさずトランポリンをしていました。昼食後アイスクリームケーキを食べ(ハリーポッターの絵が第一希望だったが、お店の都合?により第二希望のピカチュウでした)、そのあとカンナの希望でティズデールのボウリング場に出かけました。
2008カンナ誕生日ケーキ


なんとカメラを忘れたどじな私・・・・

都会のボウリング場はどうなのか知りませんが、このボウリング場は5ピンなのです(昔住んでいたバンクーバーの近くのボウリング場も5ピンだった。カナダでは5ピンボウリングのほうが一般的なのか?)。

ボールがソフトボールよりもほんの少し大きいくらいの大きさで、重さもかなり軽く、コントロールをつけるのがちょっと難しいですが、子供でも簡単に転がせるので、みんな楽しんでいました。もちろんピンとピンの間の隙間が大きいので、10ピンほどお互いにぶつかり合って倒れる率は少ないのですが、ガターでさえなければ歓声が沸くといった感じで、やたら盛り上がっていました。ちなみに客は私たちだけ(笑)。

おやつを食べお友達を送っていったのですが、ビヨークデールの南部は私たちの方よりもかなり雨が降ったらしく、道路がどろどろで最悪でした。帰りには対向車とすれ違った際、フロントガラスから屋根から泥が跳ね上がって一瞬視界ゼロになりました。ウォッシャー液、ちゃんと作動してよかった。前の車はウォッシャー液出なかったし(爆)。
2008カンナ誕生日車


私の新車(笑)、こんな哀れな姿に・・・・・今日は雨ばかりで洗えなかったけど、明日は洗わないと・・・・どこにも出られない(爆)




















  1. 2008/06/09(月) 15:15:51|
  2. 子供
  3. | コメント:10

ゴゴちゃん草刈り係


6月5日(木)晴れ 最高気温 +26度 最低気温 +8度

やっと気温が上がって、庭の草が伸び始めました。放牧地の草はまだまだ伸びが悪いのに、刈らなくてはいけない庭の草はなぜ伸びるの?

けちな私は、毎年毎年おいしそうに伸びている草を刈るのが全く忍びなく、いつか牛をつないで草を食べさせたいと思っていました。去年の冬、背中のかゆいところを枝でこすっていてかさぶたになってしまっていたような牛(7番)がいました。しばらくして見ると、そのかさぶたを鳥(辞書で見るとカササギと書いてあった)につつかれたか、皮ごとえぐられて血が出てしまっていたのです。本人は別に気にしていないようでしたが、そうなると鳥は全く放っておかないようで見るたびにひどくなっていって、しまいには穴の直径は2cmくらいで、上から覗くと骨と骨の間の皮膚は完全に突き破られていて血がたまっているのが見えているのです。

7番一月2008


どうしたものかとその部分にガーゼをかぶせて鳥につつかれないようにしたりもしましたが、そうすると空気に触れないせいか、その部分が腐ったようになってくるのです。「じゃあ、風が通ればいいのか?」と目の荒い網(ネット)をかぶせてみてもやっぱり腐ったようになってしまい、困っていました。

冬の間親牛たちに餌をやっていたところは林のそばで鳥がどうしても近くにいるので、仕方なく子牛たちのいる柵にその牛だけ移しました。

抗生物質を注射したりしてしばらくかかりましたが、春までにはだいぶよくなったように思います。この牛は冬の間にずいぶんやせてしまったので「この牛はサメ度も高いし、餌さえあればついてくるから、ロープ(日本語では?モクシ?)につないで庭に出して青草でも食べさせてやろう」と思ってロープを頭にかけたまま二日ほどしてから庭に引っ張ってきました。頭にロープを掛けられるのは全然気にしないようで、草を食べるのもうれしいようでしたが、杭にロープでつながれるのがとてもイヤだったようで、ちょっとでも足にロープがかかったりするとパニック状態になって暴れて大騒ぎして、そのうち直径15cmある柵の杭が抜けちゃうんじゃないかと心配になりました。グレッグに「ブログ読んだりするとみんなの牛はおとなしくつながれてるみたいなのに、何で7番はあんなに暴れるんだろう?」とこぼすと、「ほかの牛は生まれてからずーっとつながれてるんじゃない?12歳になって急につなごうって言うのが無理なんじゃないの?」と言われてしまいました。確かにもっともだと思い、7番は諦めて子牛たちのいる柵に戻しました。

7番060520081



でも青草を諦めきれない私は、「それならゴゴちゃんにしよう」と去年子供たちが哺乳瓶保育したゴゴちゃんをつないで庭に連れてきました。

ゴゴちゃんは坊っちゃんほどつながなかったので最初は嫌がりましたが、しばらくすると青草の誘惑に負けて素直についてきました。
ゴゴちゃん060520081



それでも時々柵の中にいる仲間たちが恋しいようで「も~」と哀れな声で鳴きます。そうすると柵の中の牛たちは「あんただけなんでそんないいもの食べてるのよ~?」と大合唱。お互いないものねだりってことかしら?

ゴゴちゃん060520082



牛の繋ぎ飼いをずっとしてみたかったので、念願(ちょっと大げさ)がやっとかないました。できれば次は雌牛でミルクを搾らせてくれるのがいいんだけど・・・・・











  1. 2008/06/06(金) 15:20:17|
  2. | コメント:10

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