カナダ大平原のファームからの便り
カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。
盛りだくさん(@_@)の一日
10月30日(火)雨・雪・曇り 最高気温 +6度 最低気温 −3度
子供たちの歯医者の予約があったため、ここから一時間ほどしたメルフォートに朝8時半ごろ出かけました。霧が濃くて、遠くの木々がボンヤリとしか見えないなあと思っているうちに、雨が降り出し、そうかと思ったら雨粒がだんだん大きくなってついには雪が降り出してしまいました(-_-メ) ラジオによると気温はマイナス1度とのことで、道路が凍りそうなちょうど嫌な温度でした。
それでも予約時間ちょうどに着いて、カンナはすんでマヤの番になってしばらくしたらいきなり停電!虫歯を治療するための麻酔をちょうど打とうとしていたところだったらしいのですが、看護婦さんに付き添われて待合室に戻ってきました。ほかにも治療中の人が何人か戻ってきて、歯医者全体が途方にくれた感じ(>_<)
15分くらい待っても電気がつかなかったので持っていた携帯で州電気会社に電話をし(この電話番号を暗記してしまっている自分が怖い・・・・)状況を聞いてみたところ、「メルフォートの近くが停電していることは分かっているので今作業員を派遣したところ」とのことでしたが、復旧には最低一時間はかかるだろうと言われてしまい、私たちはどうしたらいいのだろう・・・・・と決断に困りました。
片道約100kmの距離だし、学校を半日休んできているのでまた出直したくはありませんが、もし復旧の目途がなかなか立たないなら、ずっと待っていても仕方ないからです。ビヨークデールの郵便局に電話をしてみたら、そちらも停電だと言うことだったので、「それじゃあ学校に行ってもたいしたことやってないだろうなあ」と思い、しばらく待つことにしました。
幸いなことに40分くらいで復旧したので、無事にマヤの治療も済ませることができました。
そのまま学校に直行して子供たちを降ろし、家に帰って毎日毎日終わることを知らない雑務。
夜になって、「そろそろパンプキンを準備しないとねえ〜(ハロウィーン明日だけど)」と、やっとパンプキンカービングをすることにしました。カンナは「私のはネコがいい〜」と早速自分で模様をマジックで描いていきます。マヤはしばらくはごく普通の目・鼻・口などを描いていましたが、カンナのが出来上がると途端に自分のを消して、同じようにネコを描きました(笑)。それを見つけたカンナが「人のを真似するなんてずるい!」と怒り出したので、何かほかのデザインを考えることにしました(本人は「自分は最初からネコにしたかった」と言っていましたが、それちょっと怪しいけど・・・・・
何かいいデザインないかな〜(シンプルで速くできるもの)と家の中を見回していると、「ピカチュウ」の絵のついた袋がありました。「これはどう?」と、マヤに問い合わせるとやたら張り切っています。
中の種やズルズルする繊維質のものを取り出すマヤ。(こういう作業は昔だったら嫌がった&すぐ飽きたのに、今回は自分ですすんでやっていた。えらい!)
出来上がったカボチャはこんな感じ。
アップだとこんなふう。
中にロウソクをいれて、電気を消すと結構いけるじゃん!と自画自賛(笑)ピカチュウのアウトラインをもう少し太くすれば良かったかなあ〜?
本当ならパンプキンをカービング(模様を切り抜く)するのに刃の細い(幅1cm弱)ギザギザのたくさんついたナイフのようなものを使うのですが、家にはそれがないので(今日買おうと思っていたのに忘れた(-_-メ))内壁をはめたときに石膏ボードを切った幅3cm、刃渡り15cmはあるミニのこぎりを使いました。目とか細かいところはできそうもなかったので、コードレスのドリルで穴を開けました。
相変わらず「テキトウ」な作品になってしまいましたが、これといった特大ミスもなくてホッとしました。
明日はいよいよハロウィーンです。天気がいいといいけど。子供たちは果たして何になるでしょう????
2007/10/31(水) 13:51:55
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日常
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うーん、考えてもみなかったけど・・・・
10月28日(日)晴れ 最高気温 +10度 最低気温 −3度
昨日の朝はマイナス10度まで冷え込み、日中もプラス3度ほどにしかならず、寒い一日でした。けれどもここは晴れていたので良かったものの、グレッグがトラックの運転の仕事をしているところは(ここから6時間ほど西)金曜日に10cm程の雪が降ったそうです(-_-メ)。サスカトゥーンでも少し降ったということだったので、ちょっとくらい寒くても私は文句は言いませんよ。(それにもう少ししたら、マイナス10度なんて「快適じゃ〜ん」と思うようになるのだから(@_@))
先日、まだグレッグが家にいたときに、近所に住む
バックホーの運転をするおじさんが
寄ってくれました。
牛の放牧地に行く小道
にある土管が今年の雪解け水の勢いで流されてしまったため(おまけにその辺はきちんと整地されていない)、バックホーで水の流れるところを掘りなおして、土管を埋め、土をしっかりと寄せてもらおうと思っておじさんに電話したのです。夏の終わりに心臓の手術をしたというのは聞いていましたが、その後もうよくなってバックホーに乗っているのか知らなかったからです。
バイパスの手術をしたのは実は3週間前で、経過はいいのだけど痛みがあるからバックホーの操作はまだしていないと言っていました。この人はヘビースモーカーで、いつもコーヒーを飲みながらタバコを吸ってやたら「ゴホゴホ」とひどい咳をしていたのですが、さすがに咳とクシャミは胸にこたえるらしく、タバコをやめたと無念そうに(笑)言っていました。「咳やクシャミがそろそろ出るな〜・・・とわかってるときは心構えがあるからいいんだけど、急に出たときは胸がこっぱみじんにに砕けるかと思うよ。」と言っていて、その様子を想像して思わず笑ってしまいました(「笑ってる場合じゃない、全く不謹慎な」と言われそうですが、このおじさんの話しっぷりを聞いているとやたら面白おかしくて笑える)。
その手術の様子を教えてくれたのですが(もちろん本人は麻酔をかけられているために手術前の医者から説明されたことを教えてくれた)、心臓の手術をするために、心臓が動いてると「生きた魚に触ってるようでぬるぬるして自分の手を切っちゃうんじゃないかと心配になる」から、心臓をとめて血を抜いてから手術するらしいのです。「心臓が動いているためにすべって患者の体に被害があっちゃいけないからというわけではなく、医者が自分の指でも切っちゃいけないっていうのを心配してるなんて呆れるな」なんて言ってたけど。まあ、確かに言われてみればそうだけど、そんな人工的に心臓を停止したりして、手術後(4時間くらいかかったらしい)に蘇生(?復活?)しようとしてできなかったらどうしてくれるんだろう・・・・・と、ドキドキしてしまいました。
どうやって心臓を停止させて血を抜くのか聞きませんでしたが、元に戻る可能性100%なんでしょうねえ〜(@_@)
「胸からね、しばらくの間はこうやってワイヤーが二本突き出てるわけさ。もし心臓が停止したままだったり止まっちゃったりしたら、電気をかけてショックを与えるのさ」。さすが重機を操作するおじさん、グレッグと「車のバッテリーが上がったときと同じようなもんだな。心臓の手術だって、エンジンを取り替えたようなもんだから、これでしばらくはいけるよな」なんて合意してるし・・・ひょえ〜、そういうもの?
私としては、家族全員が今のところ健康であることにあらためて感謝してしまいました。手術がどんなふうに行われるかなんて、考えてもみませんでした。それではおじさん、体調が万全になったらよろしくお願いしま〜す。
2007/10/29(月) 14:36:35
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日常
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我が家のソックリさんその2
10月24日(水)晴れ 最高気温 +19度 最低気温 +2度
今日は素晴らしくよく晴れて、気温も夏を思わせるようでした(笑)。州都レジャイナでは25.8度まで上がったということで、最高気温の記録を更新したそうです。でも明日は最高気温+9度にしかならないらしいです。なんだか極端(-_-メ)
うちには7匹のネコがいますが、オスネコ(去勢済み)のブラッキーだけは家の中にいます。以前にも書きましたが、二夏ほど前に後ろの右足の骨が折れてしまって切断してしまったからです。三本足でも生活するのに全く不自由はなく、それまで家の中に一度も入ったことのないネコ(子猫のときを除いて)とは思えないほど家の中になじんでいます。家具を引っ掻いたりとかカウンターに上ったりとかいういたずらを全くしないので、本当に楽です。窓枠に登って外を眺めていることもよくありますが、これといって外に出たがるふうでもありませんでした(もちろん外に出ないようにドアの開け閉めの時には気をつけていますが)。
この夏グレッグのいとこのガールフレンドの子供たちが(ややこしい 笑)遊びに来たとき、5歳の男の子はドアをきちんと閉めないことがあり、ブラッキーがふらりと外に出てしまったことがありました。幸いカンナがすぐに見つけたので捕まえて家に入れましたが、それ以来ドアを開ける気配がするとすかさず外に出ようと何度かしました。
外にはストライプ(ブラッキーより一歳下の去勢済みオスネコ。ブラッキーの2倍くらい太っているのに、年上のブラッキーは喧嘩を吹っ掛けようとして困る。自己防衛のためとはいえ、ストライプが喧嘩を受けて立ったら、ブラッキーの命はないと思う)がいるので、ブラッキーには絶対外に出てもらいたくないのです。
しかし、この2匹はよく似ています。
見た目も(違う点は、ブラッキーの目は緑色だけど、ストライプの目は黄色)
やることも(どちらもダラダラしている)
ストライプは洗濯籠の中に入るのが好き。
ストライプは人のことを舐めるのが大好きで、この前車の下で仰向けになって冷却液の排水口(?)を探していたら、人の耳をぺろぺろ舐めるのでくすぐったくて一人で笑ってしまいました。少し離れたところで作業をしていたグレッグは「ついに頭がおかしくなったか?」と思っていたのではないでしょうか?
この前、家の前を歩いていたらネコがいたので「ハロー、ストライプ」と声をかけたのですが、何となく罪悪感のあるような顔をしてこちらを見たのでよく見たら、足が3本しかない!「ブラッキー!何してんの、こんなところで!」とひっつかまえて家に入れました。全くもう・・・・
さてこれはどちらでしょう。
写真をとった場所でわかると思いますが。
2007/10/25(木) 13:13:44
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犬とネコ
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初めての外食
10月22日(月)晴れ 最高気温 +9度 最低気温 −3度
昨日の夜、12年前にサスカチュワンに移ってきて以来初めて、家族4人で食事に出かけました(爆)。
もちろん遠出(サスカトゥーンとか)をしたときには途中でどこかによって食べたことはあります(でも家族4人でサスカトゥーンに一緒に行ったのも何年前のことか?)。また、子供たちと私3人で食事(ファーストフード)に行ったこともあります。しかし家族4人で食事のためだけに出かけるというのは初めてだったのです。
行き先は、グリーンウォーターレーク(ポカポカ地球家族のときに家族で出かけた湖)のレストランです。数年前(多分8年前。カンナが2歳だったような気がする)に両親が来たときに一緒に行ったことがありますが、食事がとてもまずくてがっかりしました。子牛のカツを頼んだ父親が「この子牛はかなり歳が行ってるな。」と言っていたのを今でも鮮明に覚えています(笑)
その後一度も行かず、何回かオーナーが代わったという噂を聞いてはいましたが、今年の夏にまたオーナーが代わり、今度のオーナーの奥さんが何と!日本人だったのです。ダンナさんの親戚がティズデールの近くにいて、私の家族が日本のテレビの取材を受けたということが地元の新聞に載ったため(こういう事までニュースになるのが笑える)そのときプリンスアルバートにいたヨウコさんにその記事を見せたらしいのです。
ヨウコさんからそのうちこちらの方に移ってくる予定だというコメントを私のブログにもらい、その後メールで時々やりとりしていました。
先日レストランがオープンしたということだったので、「ぜひ行ってみよう!」と家族でお邪魔したわけです。私としては、ちょうど麦わらのベーリングも終わったし(3日がかりで196個できた)、もうすぐ私の誕生日だし(家族の誰も覚えてない 笑)ちょうどグレッグも帰って来たし(子供たちと私はヨウコさんの家族に前に一度あって挨拶をしたことがある)、と自分の都合だけで全てことを進めました(よくあること)。
車の中で、「家族で食事行くの初めてだよね〜。」と半ば呆れながら話していました。グレッグはもともと外食があまり好きではないし、私もこの近くでおいしいと思ったところに行ったことがないのです。ティズデールとは反対側の隣町のポーキュパインプレインという町に、「とてもおいしい中華料理屋がある」と教えてもらって一度その町に寄ったついでにテークアウトをしたことがあるのですが、「この中国人の家族、自分たちではこれ絶対食べてないよな・・・・」と思うような毒々しい色をした「チキンボール」とか「酢豚」みたいのが入っていて、結局子供たちも食べずじまいでした(グレッグは家にいなかったけど、いても絶対食べてないと思う)。
サスカチュワンに移る前バンクーバーの近くに住んでいた頃には、ほんとに素晴らしい日本料理、中華料理、ギリシャ料理などのレストランが近くにあったのでグレッグに言わせると「なんでわざわざ出かけていってお金払って、がっかりさせられなきゃいけないんだ」ということなのです。
レストランはまだ始めたばかりなのでメニューも品数が多くなかったのですが、私たちが食べたのは本日のお奨め。スープ、ローストポーク、ローストポテト、サラダにデザートがつきました。味はとてもよかったです♪ローストポークが薄くスライスされていて、とても食べやすかったし(こちらではスライスのお肉にお目にかからない)。食べるのに忙しくて写真を撮るのを忘れた。ちなみにデザートはブラウニーで、食べきれなかった子供の分をちゃっかりラップに包んでもらって持って帰って来て夜食に食べた(笑)
子供たちはいつもどおり、「チキンとフライドポテトのセット」。いつどこに行ってもそれを選んでいる気がする。
これからだんだんメニューを増やしていってみんなに「あそこに食事に行こう」と思ってもらえるレストランにしたいと言っていました
ここは州立公園の入り口にあって、レストラン、パブ、雑貨などを売るお店、ホテル、キャビンなどが揃っているのですが、ここ何人かのオーナーによって評判がとても悪くなってしまい(食事がまずい、サービスが悪いなど)、とにかくイメージをよくすることがまず第一だとみんな口を揃えて言っています。そこで、レストランも新しい名前を公募することにしたそうです。カンナもマヤも自分たちで考えた名前を箱に入れていました。なんて書いたんだろう????
夏はゴルフ、キャンプ、釣りなど、冬はクロスカントリースキー、スノーモービルなど、場所的には十分な可能性が見込めるところだと思うので、はじまったばかりで大変だとは思うけど「どんなふうにやっていこう?」という楽しみもたくさんあると思います。
レストランはログキャビン風でこんな感じ。
オーナーのダレンさん、ヨウコさん、ジェームズ君(17ヶ月)。
ビリヤードに挑戦する客(爆)ここはパブと両用のスペースのため、本来なら未成年者はビリヤードやゲームをやってはいけないと表示が貼ってあったが、閉店後で誰もいないからOKと言われてちゃっかりやっていた。(家族の記念撮影代わりにヨウコさんに撮ってもらった一枚 笑)
皆さんも、サスカチュワンにお越しの際はぜひ立ち寄ってくださいね♪
私としては、こんな近くに日本人の知り合いができてほんとにうれしいです。まさかこんなとこに日本人なんてねえ・・・・・(爆)おまけに、ヨウコさんは山梨出身なので、静岡県出身の私としてはなんだかご近所さんといった感じがします(でも方言全然違うけど 笑)。近々ファームに遊びに来てもらおうと思っています。これからよろしくね〜♪
2007/10/23(火) 11:25:40
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日常
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電話不通
10月19日(金)晴れ 最高気温 +11度 最低気温 0度
昨日は一日中小雨と霧で湿度100%、今朝は晴れたものの霧が晴れるまでにまたまた時間がかかりました。午前中にインターネットの天気予報を見たら、今日は晴れ、明日は曇り、夕方から小雨になって日曜日には雪か雨の可能性が40%あると出ていました。麦わらのベーリングがまだ残っているので、気が気ではないのですが、こんなに湿っていてはどうしようもありません。
今日は晴れたものの風がほとんどなかったので乾燥するまでに時間がかかり、お昼頃の湿度は79%とでていました。午後になればベーリングができるかなあと思いましたが、庭の草を触ってみても水滴がまだ残っています。
こういうときの判断が自分ではどうしてもできないので(自分で判断すると「これじゃベーリングなんてムリ」という結論にすぐ達してしまうのですが、今後の天気予報を見ると、「天気が悪くなりそうだから少し湿気ていてもベーリングしてしまった方がこれ以上雨にあたるよりはまし」としたほうがいいのか、悩む)グレッグに電話をしてみました。600kmも離れたところにいる人に電話をしたって相手も迷惑なだけかもしれないけど、何か参考になることを言ってくれるのではないかと期待を込めて電話したのですが、あいにくトラックの中にはいなかったので、私は外に出て他のことをしていました。
しばらくして(午後二時ごろ)家に入ったら、グレッグから「今トラックに戻ったら電話があったようだったのでかけてみた。これからはトラックにいるからまた電話してくれ」と留守電が入っていたので、また電話することにしました。
ところが、受話器をとっても何の音もしないのです。まずは「電話が壊れたか?」と思い、別の電話をつないで見ましたが、何の音もしません。「
また電話線が切れたか
?」と心配になり、携帯電話の電波の通じるところまで行って電話会社に連絡しようと思いました。しばらくトラックで走っても全く電波が入りません。「この辺こんなに入りが悪かったか?」と思い、家のほうに戻りながら隣家に寄ってみました(家から1.6km先)
「電話使える?」と聞くと、隣人のゲリーさんが「え?知らない。ちょっと待って・・・・だめだね、全く音がしない。」「ホッ、良かった。うちだけじゃない。じゃあ、もう一件先に行ってみるから。」といって、3.5km先の次の隣人のところに行きました。そこのおばあさんがちょうど玄関の前に座っていたので、「電話通じる?」と聞くと、「いや、通じないよ。」「じゃあ、郵便取りに行くから、そこで電話は通じるか聞いてみるわ」と、ビヨークデールの村まで行きました。郵便局でもやはり電話は通じず、その人が聞いたところによるとプリンスアルバート(ここから2時間ほど)で主要の電話線が切れてしまい、サスカチュワン北東部の電話が全て通じなくなっているらしいのです。
それぞれの隣人のところにまた立ち寄って様子を報告しながら帰途につきました。
夕方のニュースによると、プリンスアルバートで工事をしていたところ、誤ってバックホーで電話線を掘り上げて切ってしまったらしいのです。携帯も緊急もインターネットも全てが遮断されていたとのこと。結局戻ったのは午後7時過ぎだったので、結構広範囲で被害があったようです。作業していた人、責任重大じゃないの〜?
まあ、とりあえず自分のところだけじゃなかったということで心強かったし、今日のうちに戻ってきてくれてよかったです。田舎とはいえ(田舎だからよけいにか?)どれだけ電話に頼っているか思い知らされた半日でした。
今になってもう一度天気を調べたら、明日は晴れのち曇り、日曜日は晴れ時々曇りと出ています。うーん、ベーリングどうすればいいんだろう・・・・・
2007/10/20(土) 15:10:38
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田舎のお話
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麦わらベーリング
10月17日(水)小雨のち曇り 最高気温 +8度 最低気温 +6度
先週末降った雨のせいで麦わらがなかなか乾かなかったのですが、昨日のお昼頃、「これなら何とかベーリングできるかも知れない」と、畑に行ってみました。畝になっているワラに触ったらなんとなく乾いている感じだったので、とりあえず作ってみてヘイテスターとよばれる水分を測る器具を突き刺してみることにしました。
3つほど調べたら、全部14.5%・・・・果たしてこの数値は正確なのだろうか?と疑心暗鬼になってしまいました。トラック運転の仕事に行っているグレッグに電話して、「14.5%だけど、どうする?」と尋ねたら、「ほんとは13%以下が理想的なんだけど、まあ仕方ないだろう。晴れていて風が吹いているならだんだん湿度も低くなると思うし。」ということだったので、そのまま続けることにしました。その畑に行く途中で聞いた天気予報では湿度39%と言うことだったので、今の時期ではこれ以上望むことは不可能という感じでした。
最初のうちはベールができるたびにトラクターから降りては水分をチェックしていたのでやたら時間がかかっていましたが、いくら調べても同じだし、モウモウと舞がるホコリの様子から絶対乾燥してるだろうと確信できたため、そのあとはひたすら畑の中をベーリング。
基本的には夏にやった干草のベーリングと同じなのですが、今回作ったベールは厚さ120cm(これはべーラーのサイズなので変えられない)で直径160cmの大きさです。東西800mの長さの畑をひたすら行ったり来たり。
これは今日撮った畑の写真。どんよりと曇っていていかにも湿度が高そうです(-_-メ)
子供たちが学校から帰ったころに電話をしてみましたが返事がなく、「外で遊んでるのかな?」と思いしばらくしてからもう一度かけてみました。留守番電話にメッセージを入れたらすぐ電話がかかってきて、「ビートルズのCDをものすごく大きな音でかけてたから聞こえなかった。」とのこと。「さっきも一度電話かかってきたみたいだけど、それも出損なった。それもお母さんだった?」「ええ、ええ、そうです。私ですよ(-_-メ)」
5時過ぎにもう一度電話して子供たちに子牛のミルクをやってくれるよう頼みました。
6時過ぎになり、もやがかかり始め、ワラが急激に湿気を帯びてきているのがべーラーを通じて分かるようになりました。「明日は曇り」と天気予報で言っていたので、とりあえず昨日は68個でおしまいにしました。
トラクターのエンジンを切って外に出ると、スターターの近くで「カチカチ」という音が聞こえました(最近この音に妙に縁がある(-_-)「何の音だろう?エンジンの熱がだんだん冷めていく音かなあ?」などと思いましたが、今まで聞いた事のない音だったので、ちょっと心配になってグレッグに電話してみました。あいにく何回かかけても出なかったので、仕方なく家に帰ることにしました。子供たちに今から帰ると電話したら、カンナが出ましたが、バックグラウンドでもう一人が泣き叫んでいる声がします。
私 「マヤさん、どうしたの?」
カンナ「知らない」
私 「ちょっと代わってくれる?」
カンナ「はーい(やたら陽気)」
マヤ 「おかあちゃん(涙声)」
私 「どうしたの?」
マヤ 「カンナちゃんが叩いた」
私 「・・・・(やっぱり (-_-メ)」
思ったとおり、よくあること。でも、私のこと「おかあちゃん」って呼ぶのやめてくれないかなあ(>_<)
帰りのトラックの中で、「夕ご飯なんにしよう・・・・」と考えながら、この前余分に作って冷凍しておいたピザがあったことを思い出し、もう頭の中はピザ食べたい一色♪
家に着いてもう一度グレッグにトラクターのことで電話してみましたがまだ返事なし。念のためカルバンさんに電話してみたら、「もしかしたらソレノイドの電源が落ちてないのかもしれない。ショートして火事になったら困るから、僕だったら一応戻ってバッテリーケーブルをターミナル(ポスト)からはずしておくと思うなあ。もし音がしてなかったらなんでもないんだろうけど。取り越し苦労かもしれないけどね。」とのこと。
ひょえ〜、火事?とんでもない。今すぐ戻ってはずします(ソレノイドって何?聞いたことある名前。スターターと関係があるのだろうけど、どういう機能を果たすのかさっぱりわかりません)。またまた25kmくらいある道を飛ばして畑に向かいました。その途中でもう一度グレッグに電話したら今度は通じたので、その旨伝えましたが、畑に着いてみたら、何の音もしません。
グレッグにまた電話して「何の音もしないから大丈夫だと思う?」と聞くと、「とりあえずはずしておけ」とのこと。しかしバッテリーケーブルがターミナルにすごくきつくはまっていて、全然はずれません。また電話して「はずれない」と文句を言うと、「じゃあ仕方ないからそのままでいい。」といわれ、帰途に着きました。
この時点ですでに8時半過ぎ。家に帰ってピザを食べるには遅すぎるし、「夕ご飯なに食べたい?」と聞くと声を揃えて「ラーメン〜!!!」おまけにサザエさんのコマーシャルで見たラーメンのCMまで振り付け入りでやってくれるのです。じゃあ、まあそれでいいか、ということで、夕ご飯はインスタントラーメンとなってしまったのでした(-_-メ)
今朝は小雨がほんの少しぱらつき(予報では曇りって言っていたのに 怒)、昼過ぎに畑に行ってみたのですが、昨日触った感覚とは全く違ってワラに湿気がありました。湿度は93%といっていたし、これではベーリングができないので、明日にお預けです(トラクターは無事だったのでよかった)。今天気を調べたら、湿度100%になっていました。明日もベーリングできないかも・・・・
2007/10/18(木) 14:09:25
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農作業
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我が家のソックリさんその1
10月14日(日)霧のち晴れ 最高気温 +8度 最低気温 +1度
今日は午後から晴れたのですが、昨日の雨のせいで湿度が高く、濃霧が消えるまで午前中いっぱいかかりました。知り合いの人がオーツ麦の麦わらを敷きワラとしてくれると言ったので、その人のコンバインが終わってすぐにグレッグはベーリングをしに行ったのですが、ひとつの畑が終わったところで雨になってしまい、もうひとつの畑のベーリングがまだ残っています。グレッグは今日仕事にもどらなければならなかったので、ベーリングは私がやる予定なのですが、この湿度ではグレッグが帰ってくるまで乾かないかもしれません(まさか・・・笑)
我が家には顔が白黒のまだらになっている牛が3頭います。今はそれぞれ大きさが違うので簡単に区別がつきますが、みんな成牛になって同じような大きさになったら、ちょっと間違えるかも?なんて思いながら、放牧地を歩いていました。
3歳のG14 私の一番好きな14番の娘です。(
ミッシー
の異父妹に当たる)
(ちなみにこれはG14のお姉さんのD14。父母両方同じですが、なぜか色が違います。)
そしてこれは1歳のIA2。
そしてこちらはこの春生まれたJF2。ポカポカ地球家族のときに、カメラの後をついていって舐めようとしていました(笑)。
模様の違い、白い部分の面積などによって毎日見ていれば間違えることもないと思いますが、決定的な違いはこれ。
G14の右肩には牛のマーク(?ヨークシャーテリアとも言う?)がはいっていました(いつも見ていたのに、写真も何度も撮ったのに、実はこんな模様だったなんて最近まで気がつきませんでした(-_-メ))。
2007/10/15(月) 13:33:17
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牛
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甦った化石
10月12日(金)曇りのち晴れ 最高気温 +11度 最低気温 −1度
皆さん、励ましの言葉ありがとうございました。ご心配かけました。戻ってきました、ウィンドウズMe(爆) 「いつもの更新のスピードと全然変わらないじゃないか、かえって早いじゃないか!」というご指摘をいただきそうです(-_-メ)
月曜日の夜、インターネットに接続したら急に画面が固まってしまい、「ちぇっ、またフリーズアップしたな(よくあること)」と思ってリスタートのボタンを押したところ、いつものようにディスクスキャンをし始めたのですが、途中で「カチッ、カチッ」という今までに聞いたことのない音がコンピューター(デスクトップ)の本体内部から聞こえてくるのです。画面のくるくる回っているCDの絵も動いたり止まったりで妙に遅くなり、「何だこれー?」と思いながら見ていましたが、しばらくして何十分もぱったり動かなくなったようだったので、ちょっとやばいぞと思い、電源を切ってしまいました。
少したってもう一度電源を入れてみたら、今度はスキャンの画面にもならず、www.dell.caと書かれた鮮やかな画面で止まっています。仕方なく夜11時過ぎ、もう誰からも電話がかかってこないだろうという時間になって7年前に(笑)コンピューターを購入したDELL(デル)のテクニカルサポートに電話をして事情を話したら、「はあ・・・・僕が入社する前のモデルですねえ・・・・ちょっと待ってください」となんだか困った様子。
スキャン中に動かなくなったから電源を切ったといったら、「それはまずいですねえ。スキャンには時間がかかることがあるから勝手に切ってしまっては・・・・」と厳しいお言葉。それでも根気よく付き合ってくれ、しばらくいろいろ試してみましたが、結局「ハードドライブが故障しているようだから、近くのコンピューター修理会社にでも連絡して、中のデータを取り出すことができるか聞いてみるくらいしか手がないのでは。こちらとしても、古すぎて対処の仕様がない」というようなことを言われてしまいました。もうこうなってしまった今は、電源を切っても全然構わないから、とさじを投げたふうでした。
諦められない私は、「せめてもう一度戻ってくれればバックアップしてなかった写真とか(=全部)、文書とかセーブするのに。お願い」と思いながら、また電源を入れなおしてみました。そうしたら、今度はスキャンの画面まで行ったではありませんか!「おお、まだ望みがあるかも」と今度は電源を切らずにしつこく待っていましたが、途中カチカチ言ったと思ったら、そのうちにまた固まってしまい、午前2時半になっても全く動きませんでした。その日は朝まで電源を切らずに放っておきましたが、結局朝になっても画面は全く変わっておらず、無駄な努力だったということが分かりました。
家にはデスクトップのほかに、グレッグが以前使っていたノートパソコンも(これもMe すごい?)あるので、まあとりあえずこれでインターネットに接続すればいいやと思ったのですが、なぜか電話回線がつながらないのです。なんでまた?と思ってサスカチュワン電話会社に問い合わせたのですが、「通話音も聞こえないなら、回線の問題ではなくて、モデムに不具合があるのでしょう。」と言われ、踏んだり蹴ったり。今まで一度もそんなことになったことがなかったのに、なぜこんなときに?
運良く(?)妹が電話してきたので、故障の旨を告げ、下のようなお知らせを書いてもらいました(笑)。
そのあと、イエローページを見ていたら、メルフォート(ここから約一時間、90kmほど離れた町)にコンピューター修理のお店があることを見つけ、電話してみました。「最低、マイピクチャーが救えればあとはどうなっても・・・・」と悲壮感いっぱいの懇願をしたら、「ファイルが無事なら30ドルほどでそれをCDにコピーできると思いますよ。」と言ってくれ、ワラにもすがる思いで訪ねました。
「どういう可能性(望み)がありますか?」と聞くと、「ハードドライブを入れ替えて、もしできれば(ハードドライブの壊れた箇所にもよるが)、前のに入っているプログラムを移し変えることができるかも」と言われました。ただし、「カチカチ言ってた」と言ったら、それは困ったなあ。カチカチ言ってるときはそこを読み込もうとハードドライブが一生懸命働いているんだけど、よけいにほかの箇所にもダメージを広げてるんだよねえ・・・・」と言われ、私はまた傷口に塩を塗るようなことをしてしまっていたのか・・・・と余計絶望的になりました。ついでに持っていったノートパソコンも見てもらったら、やっぱりモデムが壊れているとかで、65ドルで外部モデムをつけることができるけどと言われましたが、それはちょっと待つことにしました。
昨日の午後遅く「取りに来てください」とのことで行って見たら、「ラッキーなことに壊れていた箇所はプログラムとは全く関係のなかったところで、データをそのまま全部移し変えることができましたよ。」と言われ、大感激しました。かかった費用はしめて140ドル。もちろん今までと同じMeなのですが、いままでの20GBの容量から一気に80GBに増えてしまい、「これであと何年も使えるじゃ〜ん。」と大船に乗った気分。
いやいや、今回のことを教訓にして、早速こつこつとマイピクチャーをCDにひとつずつ入れ始めました。Meのことだからいつまた壊れるかわからないし。
この二日間に「もうそろそろ買い替え時かもしれないね」とたまたま入ったDELLのチラシを見てみましたが、OSはもう全てVISTAが搭載されています。けれどもコンピューターを修理してくれた人や別のコンピューターに詳しい友人に聞くと、まだVISTAには対応できないファイルとか、いろいろ問題があって、これが使いやすくなるまでにはしばらく時間がかかると思うと言われ、今ならXPの方がいいと言われたりしました。VISTAじゃ電話回線に対応してないかもしれないし(爆 ぜったりしてない)
ハイスピードになりそうな気配もあるので、結論としては、とりあえずはこのままMEで様子を見て、VISTAがもっと普及して機能が安定してきて、値段が手頃になったころに買い換えようかということになりそうです。
今回の教訓
「転ばぬ先の杖」
「覆水盆に返らず」(返ったけど)
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」(いやいや、忘れてません。こんどはちゃんとCDにデータセーブします)
「終わり良ければ全て良し」
妹が子供たちにと「ちびまる子ちゃんのことわざ辞典」「四字熟語辞典」を送ってきてくれたのでそれを読んでいるうちに次々とことわざが・・・・(笑)子供たちはマンガの部分だけに興味があるようで、ことわざや熟語は全く覚えていないけど、マンガのキャラクターはずいぶん覚えた様子(-_-メ)
ということで、生きた化石(コンピューターのことよ)、これからもがんばりますです
2007/10/13(土) 14:24:31
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日常
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皆さまにお知らせ
こんにちは、jordefarmsの妹です!
姉のコンピュータが突然壊れたそうです。(Windouws ME、化石?+ダイヤル回線)
カチカチと音がしているらしい。
ちなみに、今、カナダからの遠隔操作でこれを書いています。
とういうわけで、しばらくブログ更新ができないと嘆いています。
励ましのメッセージを入れてあげてください。
・・・本人見れないけど。(爆)
2007/10/10(水) 00:11:19
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牛
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マヤ8歳になる
10月7日(日)晴れ 最高気温 +11度 最低気温 0度
今日10月7日はマヤの8歳の誕生日でした。
お友達を呼んでの誕生パーティーは
今週の金曜日にすることにしてありますが(ほんの10日ほど前に同じクラスの子の誕生パーティーがあったため。呼ばれるほうもそうそう連続したら疲れると思って)、今日もケーキを食べたいか?と聞いたら、「シナモンバンズがいい」ということだったので、午前中に挑戦しました。
マヤは自分で作りたいと言って、こんなかわいらしい「クマ」のパンを作りました。中にもたっぷり砂糖とシナモンが入っていて、ご満悦。
午後になったら、10年来の友達のラナさんが久しぶりに寄ってくれました。隣町のティズデール出身の彼女(今は州都レジャイナに住んでいる)は、私がここに来た翌年に地元の新聞でラナさんが日本に行くということを知り、そのとき彼女がバイトしていたティズデールのコープで行き会ったときに私が日本人であることを言ったらぜひ日本語会話の勉強をしたいということからお付き合いするようになったのです。ライオンズクラブの主宰で日本に一年留学し、そのあとはサスカチュワン大学で国際関係を専攻して様々な仕事についたのち、今回連邦政府の仕事を取得して来月からカルガリーに移るそうです。もう5年もこの仕事につきたいと思っていたそうですから、ほんとにおめでたいことです。
そして世間では
感謝祭のターキー
を食べている頃、私たちはバーベキューで夕食でした。テーブルの真ん中にこんがりと香ばしく陣取っているのは、紛れもない「芋団子」です。
また作り方がいいかげんになってしまって子供たちに「何、この中に入っている固まりは?」とか言われたりしましたが(ようするにつぶしきれてないジャガイモのかけらのこと(-_-メ)味は最高!おかんさんに感謝感謝です。Mixiのリンクの仕方がわからないので、
マックスさんのブログに転載されていたおかんさんのレシピを紹介します
。マックスさんはジャガイモの都合で5個でやったそうですが、私は片栗粉の都合で5個でやりました。片栗粉は日本から何年か前に送ってもらったものを使ったのですが、こちらで手に入るコーンスターチとかでも同じようにできるのではないか?とひそかに期待しています。見た目は悪いが(なぜか丸くならず、半円形になってしまった)味は抜群で、家族中に大好評でした。レシピに忠実にしたがって直径7cm、厚さ5.8mm(笑)といいたいところですが、最初切ったのは厚さ1.5cm位になってしまいました
でも二皿目は気を取り直してできるだけ薄く切るようにしました。
うちで取れたジャガイモを使いましたが、大きなダンボール3個ほどに入れて地下に置いてあるあるジャガイモも、来年の一月に入ると芽が出始めてしまうので、そんなふうになる前にたくさんこの芋団子を作って冷凍しておいたらいいだろうなと思っています。
去年の夏ホームステイに来てくれたトモコさんからもらったプレゼントのビー玉のゲームをマヤと組み立てようとしましたが、速乾の木工ボンドがなかったので、今週早々買いに行こうと思っています。
トモコさん、本当にありがとう。マヤ、プレゼント開けたくて仕方がなかったけど、誕生日まで待てと言ってあったので、約束どおり今日まで待ってましたよ。開けたの朝一だったけど(笑)
予定では夕食後に庭でマシュマロローストをやる予定でした(気温4度の中で楽しそ〜(>_<)が、遅くなってしまったので延期にしました。
今年も一年元気に育ってもらいたいものです♪
2007/10/08(月) 14:51:33
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子供
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コメント:7
カノーラのコンバイン終了
10月6日(土)雨 最高気温 +5度 最低気温 +2度
8月の終わりにカノーラ刈り取りの記事を書いたきりで
、コンバインはどうなったの?みたいになっていましたが、昨日やっと完了しました。今日は一日雨だったので、その前に終わることができてホッとしました。
経緯がやたら長くなってしまいますが、カノーラを刈り取ったあとグレッグはトラックの運転の仕事に戻り、10日後に帰ってくる予定だったのですが、交代の運転手が辞めてしまい(あるいはクビになったかのどちらか)、代わってくれる人がいなくなってしまったので、代わりの人が見つかるまで続けることになりました。トラックの持ち主(ようするにグレッグのボス)が新聞広告を出して何人か応募してきたらしいのですが、誰かを採用するところにまでこぎつけなかったので、グレッグは9月24日頃まで運転していました。それでもそろそろコンバインの仕度を始めないと、ということで、持ち主に了解を得てトラックをとめて家に帰ってきました(持ち主としては、トラックが動いていないと収入にならないから、誰も運転しないでとめておくのは無念(大げさ?)である)。
うちのコンバインはとても古いので、動かす前にいろいろ修理が必要で、グレッグが2−3日費やしたところでトラックの持ち主から電話があり、「交代の運転手を見つけたから、トレーニングしてほしい。」と言ってきて、グレッグは再び仕事に舞い戻り。3日ほど一緒に運転して仕事の内容を説明して、10月1日(日)にまた帰ってきました。
その後も修理を続け(その他にも、脱穀する穀物によってギヤをはめ変えたりしなくてはいけない)、コンバインを始めたのは火曜日の午後から。その日は私が運転してグレッグはコンバインの後ろを歩いてもみ殻と一緒にカノーラの実がたくさん落ちてきたりしないかとか、全てがきちんと作動しているかとかの点検から始めました。
翌朝は霜が降りすぎていて湿っていたので、午後になるまで始められなかったのですが、木曜日は天気が良かったので早くから始めて夜10時半ごろまで続けました。昨日の午後に40ヘクタール全て終わりました。
うちのコンバインは1960年代後半のもので、規模が小さく、牽引式なのでとても時間がかかります。コンバインの速度は時速1.5kmで、歩くより遅いのです。
カノーラの畝をこのように拾っていくのですが、スピードを速くすると、すぐに詰まってしまって引っ張り出すのに余計に時間がかかるため、ゆっくりでも詰まらせないようにと、最低速ギヤで40ヘクタールのろのろコンバインしました。
うちのコンバインは、125馬力のトラクターで引っぱっているのですが、最新のコンバイン(もちろん自走式 牽引式のコンバインは1990年代中頃で生産が打ち切られた)は、500馬力近くあり、速度も時速9kmくらいで脱穀できるそうです。ただその代わりお値段もとてもよろしく、一台4000万円くらいします。(うちのコンバインの1000倍以上の値段
)
コンバインの収納タンクがいっぱいになると、ダンプトラックに入れます。これを何度か繰り返し、トラックがいっぱいになったら、収納倉庫までもっていきます。
刈り取ったときには緑色だったカノーラの実も、今はすっかりこげ茶色になりました。
トラックの荷台を斜めにして、後ろからカノーラをホッパーといわれる大きなたらいのようなものに流します。
このホッパーから収納倉庫の屋根の穴まで、オーガーという名前のパイプの中にらせん状のきりのようなものがグルグルしている機械でカノーラを運び上げます。
7月下旬の猛暑のため、収穫高はやはり予想していた量の三分の二くらいとがっかりするものでしたが、とりあえず無事に終わってホッとしました。次は麦わらのベーリングです。
2007/10/07(日) 14:24:51
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農作業
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コメント:5
子牛二匹と子供二人
9月30日(日)晴れ 最高気温 +12度 最低気温 −1度
5月に生まれた子牛の「坊ちゃん」と、7月に生まれた子牛の「ゴゴちゃん
」
は粉ミルクをたくさん飲んで元気に育っています。
子供たちが朝晩のミルクやりをするのですが、「朝ご飯をのろのろ食べていればスクールバスに乗り遅れるからミルクやる時間がないと言い訳をしてミルクやりをせずにすむ」と思っているのか、妙に毎日朝ご飯に時間がかかります。それでもそんな言い訳は無用なのよ!というわけで、この日はマヤはバックパックを背負ったままゴゴちゃんにミルクやり。
坊ちゃんはひと月ほど前からロープにつなぐ練習をして、一日何時間か柵の外に出て青草を食べています。
別にロープで誘導できるからなんになるというわけではないのですが(4Hと呼ばれる、牛や馬の品評会に自分の飼っている動物を出す子供たちは、出展させる動物を小さいころからこのようにロープにつないで歩く練習をしたりしますが、うちはその団体に参加していないので、ただ何となくつないでいるだけ)、ロープを引っ張っておとなしくついて来る時は、なんだかかわいいと思ってしまいます。カンナは「ぼっちゃん最近太り気味だから、ちょっと運動した方がいいわ」と引っぱって歩くのを楽しんでいます。でもしばらくすると仲間(去年の夏生まれたギャロウェーの子牛たちの面々)のいるところに戻りたくなってモ〜モ〜鳴くのです。こんなに青草食べ放題で水もちゃんとあって、何が不足なのよ?と思うのですが、やはり社交動物なのでしょうか。柵の中に戻すと安心したようにしています。
これがメスの子牛だったらとてもなつかせて、将来子牛を産んだときに子牛がミルクを飲んでるすきに私も一緒にミルク搾りをして自分たちの消費の足しにすることができる・・・・・ともくろんでいるのですが、今まで10年間で5匹哺乳瓶飼育をした中で、メスは一匹だけ。それも途中で哺乳瓶を嫌がってほかの牛から盗み飲みをするようになってしまったので、全くなつかず、結局売りに出してしまいました。
自家産の牛乳を飲める日は来るのだろうか・・・・・
2007/10/01(月) 13:00:29
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牛
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