カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

クリームハニー日本進出

3月29日(木)晴れ 最高気温 +1度 最低気温 -10度

昨日は結局15cmくらい雪が積もりました。ここから3時間ほど西に行ったHaffordという町(サスカトゥーンの北西)では45cmほど降ったらしいと友人が電話で言っていましたが、もし本当だったらうんざりです。

今朝マイナス10度まで下がったので、朝地面がまだ固いうちに除雪しようとしましたが、温度が低かったのはそれほど長時間ではなかったため地面がそれほど固くなっていず、除雪し始めたらすぐに柔らかくなってしまい、ほとんど除雪ができませんでした。

今後のことを思うと暗くなるので、とりあえず今日は全く違う話題で気持ちを盛り上げたいと思います(盛り上がるといいけど)。

うちの敷地内にミツバチを置いている養蜂業者さんが、集めた蜂蜜を元に「クリームハニー」を作ります。日本にいるときには液体の蜂蜜しか食べたことがなかったのだけど、このクリームハニーは癖のないまろやかな味で日本から遊びに来る人にもとても好評です。「ぜひ日本で紹介したいね」と、としばらく話し合っていたのですが、今回妹の友人の力などを借りて(借りてって・・・私は何もしてないのです(ーー;)、サイトを立ち上げることができました。

こちらです。ぜひ見てくださいね。

これはプレーンなクリームハニー。
クリームハニー032920071


このサイトではその他に、いろいろな味のフレーバーハニーが紹介されています。そのうち蜂蜜を使ったレシピものせますので、よろしく♪



スポンサーサイト
  1. 2007/03/30(金) 04:43:28|
  2. 食べ物・飲み物
  3. | コメント:18

嗚呼、サスカチュワン

3月28日(水)雪 最高気温 +2度 最低気温 -2度

ほんの一週間前まではきれいな雪景色だったのに、ここ2-3日ですっかりぬかるみと変わってしまったジョルディファームです。

しばらく家にいたグレッグは月曜日に私をぬかるみの中に残し、仕事へと去ってしまいました。今度はサスカチュワン最西端の町の近くで、オイルだか水だかを大きなトラックで運ぶ仕事です。別の運転手からトレーニングを受けなくてはいけないので、2週間くらい出かけるのではないかと予想していました。彼のいる間は結構いい天気が続いていたのに、私一人になった途端このありさま。

これは餌のベールがおいてあるところ。一番左のわだちはこの中を雪解けの水が流れてくれるようにと昨日つけました。
ベール置き場03272007


家の前のドライブウェーは昨日の時点でこんなふう。ここは敷地内で一番マシなところ。
ドライブウェー03272007


かと思ったら、夕べ遅く雪になり、今朝はみぞれが降っていました。
今朝のドライブウェーはこんなふう。このあとまた雪になってしまいました。
ドライブウェー032820071


バスが来るまで時間があったので雪合戦(二人でも合戦か?)をする二人組み。今日の雪は湿っているので玉になりやすい。
雪合戦03282007


バスを待つ二人と二匹(シマちゃんとクワッキー)。
バスを待つ子供たち03282007


さて、今午後2時ですが、「大雪警報ならびに冬季嵐注意報」が出ています。サスカチュワン州全体に雪が降っているらしいですが、この辺は15cmから20cmの積雪が予想されています。道路状況も良くないらしく、ハイウェーを運転する前に道路状況を確認してほしいとラジオで言っていました。

今夜はマイナス10度ほどまで冷え込むらしく、この降った雪が凍って明日の朝はもっと道路状況が悪いと思います。嗚呼、サスカチュワン・・・なんであなたはこんなふうなの?全くどうなることやら。

  



  1. 2007/03/29(木) 05:19:33|
  2. 天気
  3. | コメント:12

シカだらけ

3月26日(月)

ここ2-3日は天気もよく気温もプラス5度前後で雪解けがどんどん進んでいます。サスカチュワン州南西部はプラス20度ほどだと天気予報で言っていました。同じ州内なのにこんなに格差があることにいつもながら驚かされます。

毎年冬になるとシカが牛の餌用のベールや大麦を食べにやってきます。林の中にはまだたくさん雪が残っているため、まだしばらくは餌を探して近くまでやってくることと思います。
シカの通り道


二日前の朝は、若いムースがドライブウェーに立っていました。ダニに悩まされているようで後ろ足の方が少し白っぽくなっていて、時々体を掻いていました。ムースは湿地帯を好むので雪が解けてしまえば水に入ってダニを追っ払うことができるのですが、今の時期は何もできずにじっと耐えているだけのようです。
ムース03262007


しばらくじっとしていたと思うと家の前の道を北の方に悠々と歩いていって、モミジの木の芽を食べていました。そのうちに、6匹ほどのシカが「朝ご飯の時間だわ」とでもいうように一列に並んでムースのいる方角にあるベール置き場の方に歩いて行きました。ムースにあと10mくらいのところまで来たら、ムースがゆっくりと向きを変えてじっとシカたちを見つめ、立ち止まったシカたちが逃げる様子を見せないと、頭を少し下げて威嚇するようにシカの方にそろそろと歩き出しました。それを見てシカたちはささっと向きを変え20mくらい戻って様子を見ていました(走って逃げ去らないところが結構図太くて笑える)。

ムースはそれでもう満足したようでまだモミジに戻って食べつづけ、シカはしばらくそこにじっとしていたものの逃げるわけでもなく、ムースがいなくなったらまた同じ道を通ってベール置き場の方まで歩いて行きました。
シカ032620071


同じシカ仲間だから仲良くする(あるいは警戒しない)のかなと思っていましたがやはり縄張り争い(?)はあるみたいでした。

また別の鹿たちは、牛に餌をやりに行くと以前は牛が近くにいると逃げていましたが、最近は牛たちがいても全く気にせず餌を食べに来ています。あまり大勢で餌を荒らされては困りますが、4-6匹のグループが数ヶ所にいる程度なので、かわいいなあと眺めています。牛たちもシカの存在を気にしないようなのが何となく面白いです。
シカ032620072







  1. 2007/03/26(月) 21:17:55|
  2. 野生の動物
  3. | コメント:6

サスカチュワンの春始まる・・・か?

3月22日(木)晴れ 最高気温 +6度 最低気温 -9度

ぼけぼけしているうちに一週間も過ぎてしまいました。その間に周りは目まぐるしい変化を遂げています。

先週の土・日とサスカトゥーンに住むマサヒロさんが、同じくサスカトゥーンに住んでいるタカコさんと一緒に遊びに来てくれました。タカコさんに会うのは6年ぶりくらいだったのですがそんなに久しぶりとは思えませんでした(年をとって歳月の感覚がなくなっているのか??)。ぼんやりネコのシマちゃんをはじめてみたタカコさんは「あれは・・・!?タヌキかと思った。」とちょっとビックリ。子牛たちを一緒に見に行ったときフェンスの杭に向こう向きに座っていたシマちゃんの毛がたなびく様子を見て、「イヤだ、誰かがフェンスに毛皮を引っ掛けていったのかと思った」と絶句。そうでしょうよ。

マサヒロさんは前から「子供たちと一緒にかまくらを作りたい」と言ってくれていたのですが、今年は除雪をブレードでしたので雪をあまり高く積み上げることができず(昔はフロントエンドローダーのバケットを使っていたので、3m以上の雪山を庭に作ることができた)どちらかといえば、洞窟というかトンネルというかのような細長い穴になってしまいました。迷路にしたらいいのではとも話し合いましたが、掘った雪を外まで出すのが大変すぎるかも・・・・。最初はマサヒロさんと子供たちが掘っていて、途中からはグレッグも参加しました。

この写真は、グレッグが中に入って掘り出して、それをマサヒロさんが脇によけているところ。
かまくら作り20071


出来上がったあとはホットチョコレート(ココア)とクラッカーでティーパーティー。カンナはご丁寧に招待状まで作っていましたが、一枚作るのにとても時間がかかったのでみんなでまわし読み(笑)奥が一番天井が高いからと、一番背の高いグレッグが入り、みんなにホットチョコレートをくばってさて飲もうとしたものの、グレッグは「飲もうと思っても頭がつかえて上を向けない」という気の毒な状態(笑)になってしまいました。
ティーパーティー20071


結局外から参加して、残りのみんなの記念撮影。
ティーパーティー20072


この週末は気温0度前後でいい天気と予想されていたのに、カナダ気象庁のお決まりのパターンで、日曜日の午前中は小雪を交えた突風が吹いていて、午後になって天気はよくなったものの風はおさまらずという悪状況。帰りのハイウェーは途中までアイスバーン状態で時速60kmほどでしか走れなかったとのことでしたが、無事に帰れてホッとしました。

今週の初めはマイナス20度近い日もあり、「春まだ遠し」という感があり、子供たちもそり遊びなどをして楽しんでいました。カンナが引っぱっているそりの近くを歩いているのはシマちゃん。ほら穴の外に座っているキューティーは、中に入っているストライプが出て来たところにジャンプしようと待ち構えている(笑)
そり遊び032220071


しかし、今日プラス6度まで上がったら、うって変わって雪解けのアクセル全開!!

溝を作って雪解け水の流れる方向をコントロールしようとしています(無駄な努力か?)
雪解け032220071


これまでスクールバスがUターンをしていたところが池のようになってしまいました。来週からはドライブウェーの先で昇降しなくては。
雪解け032220072




  1. 2007/03/23(金) 13:03:49|
  2. 季節・風物
  3. | コメント:18

楽しみ X 2

3月15日(木)晴れ 最高気温 -6度 最低気温 -25度

昨日(水)は子供たちが心待ちにしていたスキーの日でした。スクールバスがいつもより30分早く迎えに来るため準備しておくようにと前もって学校から通知が来ていたので、子供たちはいつもよりも早くベッドに行きました。それでも興奮してなかなか寝付かれないようで、10時ごろにカンナが「眠れない~」と起きてきました。ちょうどそのとき家の外に車のライトが見え、「誰か来た」と窓に猛ダッシュのカンナ。「ダディー!!!!!!」と大喜び。

グレッグはブリティッシュコロンビア州での仕事が一段落したので、今度はサスカチュワン州とアルバータ州(西隣の州)の境目にある町をベースとした油井会社のトラックを運転する仕事をしないかとブリティッシュコロンビア州に仕事に誘ってくれた人が言ってきて(この人はガスやオイル事業に手広く関わっている)そのオリエンテーションを終えて帰ってきたのでした。

家には一週間くらいいるのではないかと推測しています。火曜日の夜遅くに帰ってくるというのは聞いていたのですが、子供たちはグレッグがいつ帰ってくるのか全然知らなかったので水曜日の朝起きたときにビックリさせようと思っていましたが、思惑が外れてしまってがっかり。でも一晩早く行き会えてお互いにうれしかったようです(この騒ぎでマヤも起きてしまった)。

寝るのが遅くなったので水曜日早く起きれるかなと思ったけど、二人ともビシッと起きてきました。いつもはせかされながらご飯を食べたり仕度をしたりするのに、あっという間に準備もできて15分も前から(ようするにいつもより45分も早く)バスを待っていました。毎日スキー遠足だったら朝が楽かも・・・・

予備の靴下と手袋を忘れずにということで、たんすの中にあった全部の靴下をバックパック(リュックサック)に入れていた二人組み。いつもより多めにおやつやお弁当を持たせるようにということだったので、一週間くらい遭難してしまってもよさそうなほどのお弁当を持たせた私。似たもの親子?

スクールバス三台で幼稚園から高校三年生の学校中の生徒(90人ちょっと)が行きました。とっても楽しかったようで、寒さも(気温はマイナス13度くらいで冷たい風も強く吹いていた)転んだことも全く気にならなかったようです。

マヤはバーにつかまって上る小さな坂で滑ったらしいのですが、カンナはチェアリフトに乗ったそうで、おもしろかったと喜んでいました。

これからも毎年企画してくれるといいなと思います。

  1. 2007/03/16(金) 13:59:41|
  2. 子供
  3. | コメント:10

つかの間の春

3月13日(火)晴れ 最高気温 0度 最低気温 -13度

昨日まで3-4日気温もプラスになる日が続き(昨日はプラス8度まであがった)、雪解けラッシュで「もう春到来か?」と思わせるような勢いでした。サスカチュワン州の南西部では昨日はプラス20度だったとのことでした。

日曜日の夕方に家の周りの雪をシャベルでどかし、昨日の朝トラクターでさらに遠くにどかしました。シャベルでほっていると、ふと「鹿の足」を掘り当てました(ーー;)

ゲッ、何だこれは。まさか掘り続けると全身が出てくるわけじゃないでしょうね・・・・・と恐る恐る掘ったけど、足だけでした。ホッ(^_^;)

犬のチビが、「ちょっと、私の宝物を横取りしないで」と取り返しに来て、ガリガリしはじめました。
チビと鹿の足



「どうも落ち着いて食べられないわ」というように、次の隠し場所まで持っていったようです。ちゃんと隠し場所覚えていてね。
鹿の足を運ぶチビ


おかあさんネコは今年初めてのネズミ獲得♪横でうらやましそうにしているのは子供のストライプ。おかあさんネコが去勢される前に産んだ最後の子猫で、天才ハンターのおかあさんネコの獲物をすべて独り占めして、いまやオデブさん。おかあさんネコはもう自分の子供という意識がないため、絶対餌を分けてやったりしません。家の周りには捕り尽くしてしまってもうネズミがいないのでいつも遠くまで猟にいくのですが、必ず家の近くまで持ってきて、自分で食べてます(持ってこなくていいのに)。
おかあさんネコとストライプ2007


トラクターで通ったあとがこんなにわだちになってしまいました。ぬかるみになるのは時間の問題。
トラクターの跡20070313


と思ったら、今夜は冷え込んでマイナス16度、明日は雪になってマイナス10度、強風のため朝のうちの体感温度はマイナス25度、明日の夜はマイナス22度(実際の気温)まで冷え込むそうです。また冬に逆戻りかしら・・・・・

去年に引き続いて明日はまた子供たちのスキー旅行(遠足?)です。解けかけた雪がまた凍ってゲレンデがツルツルになっているかも。楽しんでくれるといいけど(多分、いや絶対楽しむでしょう 笑)





  1. 2007/03/14(水) 11:47:30|
  2. 天気
  3. | コメント:23

シマちゃん、またですか・・・・

3月11日(日) 小雪のち曇り

調子に乗ってもうひとつ。

ぼんやりネコのシマちゃんのことは何度も紹介しましたが、相変わらずのマイペースでまた今日も和ませてくれました(-_-)

金曜日天気がよかったので、子供たちは林のポプラにのぼって遊んでいました。この辺の木は低いところに枝がないので、深い雪を利用して木登りをエンジョイしていました。子供たちの遊んでいるところには必ずシマちゃん登場。
木登り二人組み


雪まみれですよ。
シマちゃん030920071


何をされてもダラダラしています。
シマちゃん030920072



今朝種牛くんに餌をやりに行ったら、シマちゃんは子牛たちの柵の上にのってくつろいでいました。ラッキーなことにカメラを持っていた私♪

シマちゃん、ベチョベチョにぬれてますよ。
シマちゃん031120071


あたしも、あたしも。
シマちゃん031120074


あんたはどのギャロウェー?
シマちゃん031120072


ツーショット♪
シマちゃん031120073



いいわね、シマちゃん陽気で。だから毛が絡まって毛玉になって醜いのに。自分が悪いんじゃん。









  1. 2007/03/12(月) 06:53:09|
  2. 犬とネコ
  3. | コメント:20

夏時間始まる

3月11日(日) 小雪 最高気温予想 -2度 最低気温 -5度

昨日もプラス5度まで上がり、インターネットの天気予報では月曜日にはプラス11度になり最低気温もプラス1度だとのことが書いてありました。三週間ぶりに(!)買い物に出かけたティズデールまでのハイウェー(要するに舗装道路)は塩で真っ白になっていて驚きました。気温が0度近くで強風の日が何日かあったため、風で舞った雪が舗装道路にくっついて吹き溜まりとなり、それが凍ってかなり道路状態の悪い日が続いていたというのをほかの人から聞いていたので、「なるほど、それでこんなに塩を撒かなきゃいけなかったんだな」と納得しました。

砂利道でも除雪したところは土が見えているところがあって、すっかりぬかるみ始めていました(-_-)。屋根からもぽたぽたとしずくが落ちてきて、「これは本格的に家周りの雪をどかさないとまずいな」と思っていたところ、今朝起きたらマイナス4度で雪が降っていました。天気予報を見ると、明日のプラス11度はプラス7度にとってかわられ、最低気温もマイナス7度になっていました。木曜日には最低気温はマイナス19度と書いてあるし、私ってカナダ気象庁の情報に踊らされているだけなのね・・・・・

さて、今日の午前2時から夏時間(デイライトセイビングタイム)が始まりました。と、いってもこれはサスカチュワン以外の州のことです(笑)。ほかにも夏時間を取り入れてないところがわずかにありますが、州全体で堂々と一年中時計を動かさないのはサスカチュワン州だけです。今までは四月の第一週から始まっていた夏時間が、アメリカが三週間繰り上げたため、カナダもそれに習って早めたそうです。これによってエネルギーの節約に大いに役立つというのがアメリカの主張だそうですが、一般的な反響は結構懐疑的です(またアメリカのいうことだ・・・・みたいな感じ)。今までの午前7時が今日から午前8時になるわけで、11月の第一週には(今までは10月の最終週)元に戻します。

私としてみれば、こんな面倒なことをしなくていいサスカチュワンに住んでいてよかったと思っています。両隣のアルバータ州もマニトバ州も夏時間を取り入れているため、隣接した地域にすむ人たちは不便を感じたりするそうですが、私にとっては日本との時差も変わらないから、自分の中での混乱が防げます(単純なつくりなので)。ただ、夏時間を取り入れている他州に連絡を取るときだけ「私たちって遅れてるの?いかにもOOの穴って感じだよなあ」と思ってしまいます。サスカチュワン州住民のほとんどはこのままにしておいてほしいと思っているらしいので、時々持ち上がる「夏時間を取り入れてはどうか?」論議などが過熱しないように願っているようです。

時計を進めるというと、時計の針を手で一時間動かすイメージがあるのですが(私だけ?)、実際問題として携帯電話、コンピューター、電子機器など、時計を内蔵しているものはもっと複雑なんであって、特に今年のように夏時間開始の日が変わってしまった場合は、誤作動を招く可能性もあるらしいです。我が家のアナログ生活ではそんな心配はないみたいです♪

  1. 2007/03/11(日) 23:42:03|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:6

いきあたりばったり離乳完了(多分)

3月9日(土)晴れ時々曇り 最高気温 +4度 最低気温 -6度

やっぱり三月にもなると気温がぐんぐん上がるようで(はっきりしろっ!)昨日今日と最高気温はプラスとなってしまいました。このまま雪解けが始まるのでしょうか?サスカトゥーン市は雪の量が平年に比べ40%ほど多いらしく、家の周りの雪をどかし始めるようにラジオで呼びかけていました。ほとんどの北米の家には地下があるため、家の周りの水はけがよくないと地下浸水になってしまうことがあるからです。ただ、雪かきをやりすぎて背中を痛めないようにとの注意も同時にしていました。

さて先日二回にわたって離乳した子牛たち、無事にお互いのことを諦めたのか、すっかり静かになりました。残っているのは8月に生まれたG13とGC13の子供、10月に生まれたC5(ミートボール)の子供だけとなりました。GC13はこの前一度離乳したにもかかわらず親が迎えにきてしまって(ーー;)失敗となっていた牛です。

13日の火曜日にまたエレクトリックフェンスのワイヤーの近くでこの子牛たち3匹がうろうろしていたため、「今がチャンス」とばかりにゲートを開け、ほかの子牛たちがいる柵の中に移しました。これで全部の離乳完了です。G13とGC13はどちらも初産のため、もういい加減に離乳して母親の体調復帰に励んでもらいたいところだったのでホッとしました。C5はそろそろ6ヶ月になるからと思っていましたが、10月に生まれて3月に離乳したら、5ヶ月しかたっていないことにあとから気づきました(こんな単純計算もできないなんてちょっとマズイかも)。でも今更戻すのも手間だし、6月末に生まれたパンダ牛と比べてもたいして大きさに変わりがないので、そのままにしました。
IC5とパンダ牛


さすがに母親の体格がいいと子供の育ちもぐんといいようで・・・・「そうよ、しっかり食べとかないと体が持たないわ。」とトラクターのすぐ後ろでサイレージベールを食べる母親のミートボール。しかしいつもよく食べますこと。(ずーっと後ろのほうにいるのは鹿。)
餌を食べるC5


GC13がまたフェンス破りするかなと心配しましたが、今回はおとなしく柵の反対側から鳴いているだけです。

餌をやるためにフェンス沿いの板の隙間を大きくしてあるところからまた子牛が出てしまってはいけないと思って、一応視覚的威嚇(気持ちだけ)のために薄い板を渡してねじで止めておきました。学校から帰ってきたカンナに板を運ぶのを手伝ってもらいましたが、最近一層人馴れしてきたギャロウェー子牛たちが群がってきて、カンナは「これみんな名前あるの?」と聞いてきました。「あるのもいるけど。」というと、「これは?」と聞くので「あんたはどのギャロウェー?って名前。」「じゃあそれは?」「それも『あんたはどのギャロウェー?』」「こっちのは?」「それもおんなじ。」「え~、みんな同じ名前なの?」「だって分からないから。」本人はどうも納得がいかないようでしたが、本当にどれを見ても同じなんですもの。仕方ありません。

最後の離乳組みも三日ほど経ちましたが、だんだん諦めもついてきているようで、静かになってきています。一件落着♪だといいけど。



  1. 2007/03/10(土) 15:28:14|
  2. | コメント:8

スケート発表会

3月5日(月)小雪 最高気温予想 -16度 最低気温 -24度

この前、「3月になると日中の気温が上がる」などとえらそうに書きましたが、それはウソでした(-_-)。昨日は、最高気温がマイナス15度で冷たい北風が吹いて体感気温はマイナス28度という、ひと月前と全く変わらない真冬日でした。

子供たちは去年の12月からビヨークデールのスケート教室に通っていますが、昨日の日曜日、発表会がありました。テーマは「牧場でのひととき」。子供たちはそれぞれ農家っぽいコスチュームに身を固め、登場。

スケート教室といっても3歳から9歳までの小さい子供ばかりで、発表会でもこれといった「演技」もないのですが、みんな知ってる子ばっかりだし、小さい子供たちは何をやってもおかしくてかわいいので見にきた人たち(もちろん親族のみ)も楽しみました。

マヤはひとつ下のケーシーちゃんと一緒にデュエット。
マヤとケーシー



カンナは同級生のブリタニーちゃんと一緒にデュエット。
カンナとブリタニー

カンナとブリタニー2



最後はみんなで一緒に「チキンダンス」と呼ばれるダンスをして終わり。カウガールやカウボーイに混じってニワトリ、馬、牛、カカシの衣装を着た子もいて、全く和みました。ファーマーになった男の子は、ヘルメットの上からジョンディア(農機具の大会社)の帽子を被って、スケートの上に底を切り取った長靴をはいて登場し、みんな大笑いでした。
チキンダンス1

チキンダンス2


パフォーマンス(笑)のあとは、ホットチョコレートとドーナッツで談笑。マヤのお友達が、「一緒にもっと滑ろうよ。」と誘っても、「私ドーナッツ食べるから。」と譲らないマヤ。マヤは内気だと思っていたけど、ドーナツが絡むと結構自己主張できるのね(ーー;)

発表会は終わったけれども、氷が溶けるまでは(天然の氷のリンク)練習を続けるそうです。この様子ではまだしばらくありそう・・・・・



  1. 2007/03/06(火) 00:27:32|
  2. 子供
  3. | コメント:12

たのしい(?)ひな祭り

3月3日(土)曇り 最高気温 -3度 最低気温 -19度

今朝も冷え込みましたが、さすが3月ともなると日中はかなり気温が上がります(笑 でも事実。)

うちの娘たちのために、私が子供のころに飾ったひな飾りの最上段を、実家の両親が何年か前に送ってくれました。毎年出すのを忘れそうになるのですが、今年は一週間も前に飾りました。

子供たちは「着物着たい~(浴衣なんだけど)」とせがんでいましたが、「3日になってからね。」と先延ばしにしてあって、今日やっと出しました。浴衣は二枚あるのに、帯が一本しかない!おまけに入っていた箱にも「帯一本」と明記してあるではありませんか!!「もう一本の帯はどこ?」と必死で記憶をたどろうとしましたが、全く思い当たる節はなく、おまけに家が散らかっているので探すのも容易ではありませんでした。

「夏にライオンズのバーベキューに着てったよなあ~」と思いながら、「そういえば、そのお宅の人が、赤いベルトを見つけたといって電話をくれたような・・・・」半分くらい定かでもない記憶をたどってそのお宅に電話してみると、やっぱりあった!!!ちぇっ、もっと早く返してもらっておけばよかった。

今更言っても仕方がないので、カンナには私の大きなスカーフを使ってもらうことにしました。

ピアノの上に飾ってあるお雛様に向かって、「たのしいひなまつり」の歌を歌いました。終わった後、ふかぶかとお辞儀をする二人組み。この前飾り付けを出したときも手をあわせて拝んでいました。お宮参りと勘違いしているような・・・・・
2007ひなまつり


ひな飾りの前に飾った折り紙にカンナは「おひなさまとおだいりさまへ おしあわせに かんなより」と書いて、マヤは「とてもおいしくたべてください まやより」と書いていました。普段日本語を書くことがとても少ない子供たち(特にマヤ)なので、自分たちで考えて書いてくれて(ちょっと内容がヘンだけど)うれしくなりました。
カンナ
03032007カンナ

マヤ
03032007マヤ


ひな祭りの歌が載っている童謡の本に「かごめかごめ」の歌も載っていて、「この歌何?」と聞くので「これはこういう風な遊びなんだよ。」と説明すると、「やりた~い」と大張きり。ちょっと三人じゃできないんじゃない?と言っても全く気にしない模様。

まずは説明を兼ねて、風船を真ん中において三人で回ったら、カンナが後ろで止まったらしく(-_-)今度はカンナが鬼。マヤと二人で回ったら、思いっきり目が回って歌半分もしないうちにもう結構という気持ちになりました。それでも全員二回鬼になるまでぐるぐる回らされ、「だから子育ては若いうちっていうのだろうか・・・・・」と心の中でつぶやいてしまいました。

いつも出し忘れ、しまい忘れのひな飾りですが、今年は早くしまうことができるでしょうか?子供たちにしてみると、一年中出しておいてほしいみたいですが、そんなことをしたらあとで「かごめかごめ」やるとき後悔するかも・・・・(笑)





  1. 2007/03/04(日) 16:08:32|
  2. 子供
  3. | コメント:16

離乳一歩後退

2月28日(水)曇りのち雪 最高気温 -3度 最低気温 -14度

今朝おきて昨日離乳した子牛たちがちゃんといるか見に行ったら、一匹親牛(GC13)がワイヤーの反対側に出てきていました。子牛のいるのは、ワイヤーと全然関係のない方角で、フェンスをはさんで姿も見えているのに、なぜそんな方に行ってしまうの(-_-)?

牛は(他の動物は知らない)普通、このようにフェンスではさまれてたらそこで鳴きあっているだけで(これは最初のグループを離乳したときの写真)、
離乳3


「このワイヤーを超えて他のフェンスのまわりをグルッと回っていけば、子牛たちのいる柵の反対側に出られる」なんて考えないはずなのです。

気がついたら子牛の柵の反対側まできていて、離乳した子牛は小さめだったため、フェンス沿いに餌をやるときのためにあけてある広い隙間をくぐってでてきてしまいました。(これも最初に離乳したグループにフェンス沿いで餌をやっている写真。今はフェンス沿いには餌をやっていない)
離乳2


この親牛はミートボールの前に出産した牛でしたが、初産だったためまだ自分が成長過程にあり、そろそろ子牛を離して自分に栄養をつけなさいよと思っていたのに、これでまたやり直しです。また今度離乳しようとすると警戒しちゃうかなあ・・・・・とちょっと不安があります。親子揃ってエレクトリックフェンスのワイヤーをまたいで他の親牛たちがいるところに歩き去ってしまいました(怒)。

他の2匹はおりこうに柵の中に入っていて、親牛も柵の反対側からモ~モ~言っているだけでした。それでも餌やりの時間になったら、あっさり子牛を見捨ててトラクターの後ろについてきました。きっとまた何時間かしたら「あ、そういえば子供、子供・・・」と思い出したように戻ってくるのでしょう。フェンス破りだけはしないでもらいたいものです。全くもう。





  1. 2007/03/01(木) 15:06:12|
  2. | コメント:10

プロフィール

jordefarms

Author:jordefarms
ジョルディファームへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。