カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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6層重ねのデザート(SIX LAYER DESSERT

またまたジーン・ペリーさんの「COMPANY'S COMING」の「DESSERT」から引用させてもらいます。

クラスト
 バターまたは固形マーガリン             1/2カップ(125ml)  
(でも固形マーガリンはトランス脂肪酸が多く、心臓に悪いと聞いている)
 小麦粉                       1カップ (250ml)
 砂糖(カナダではグラニュー糖だけど何でも)     大さじ2杯(30ml)
 細かく刻んだナッツ(オプション 欲しければ)    1/2カップ(125ml)

フィリング
 クリームチーズ(室温で柔らかくしておく)      250グラム
 粉砂糖(なければ普通の砂糖の量を控えめに使ってもいいのでは?)1カップ(250ml)
 
 生クリーム                     1カップ(250ml)

 インスタントチョコレートプリン(粉末で5分ほどで固まる)
 4人分作れるもの(バタースコッチプリンでも可)   1
 牛乳                       1 1/2カップ (350ml)

 インスタントバニラプリン(同上)         1
 牛乳                       1 1/2カップ (350ml)

作り方

クラスト
 バターをとかす。小麦粉、砂糖、ナッツ(もし使うなら)を混ぜ、20cmx30cmくらいの耐熱皿のそこに敷く(手でギュッ、ギュッと押し付ける)。160℃のオーブンで15分ほど焼く。冷ます。

フィリング
 クリームチーズと粉砂糖を一緒によく混ぜる。冷めたクラストの上に伸ばす。

 生クリームを硬く泡立てる。半量をクリームチーズの上に伸ばす。

 チョコレートプリンを牛乳と一緒に2分ほど混ぜる。生クリームの上に伸ばす。

 バニラプリンを牛乳と一緒に2分ほど混ぜる。生クリームの上に伸ばす。

 残りの生クリームをその上に伸ばす。冷蔵庫で3-4時間位冷やす。食べる前にチョコレートを削ったものなどで飾ってもいいかも。12切れくらいに切るといいと思います。

お試しを。
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  1. 2006/12/28(木) 17:29:42|
  2. 食べ物・飲み物
  3. | コメント:18

クリスマスが終わって

12月26日(火)晴れ 最高気温 -3度 最低気温 -12度

クリスマスも無事に過ぎ、今日はボクシングデーと呼ばれる休日です。イギリスに起源を発するこの休日は、もともとは貴族などに仕えている召使たちが箱に入ったプレゼントを主人から受け取った日とか、上流階級の人たちが下級階級の人たちに箱に入ったプレゼント(生活のたしになるようなもの)を送った日などのいわれがあるそうで、イギリス連邦の一カ国であるカナダもこの日を休日と指定しています。現実では、都会に住む人たちは多くのお店がクリスマス商品(に限らずなんでも)の大安売りをするので、それに殺到する日です。田舎に住む私たちには無縁のことですけど・・・・・

24日の夕方、食料品の買い忘れがあったことを思い出したので近くのお店に行ったら除雪車のおじさんにバッタリ出くわし、「明日のターキーの準備をしてるのかい?」と聞かれ、「今年はローストハムにした。スタッフィング作る手間とか省けるからね。」と言ったら、「スタッフィングなんて買えばいいんだよ。」なるほど。よく広告に「スタッフィングミックス」なんて出てるな、と思い出しました。おじさんは続けて、「日本でもクリスマスにはターキーを食べるのか?」と聞いてきたので、「私が小さいころは、鳥のもも肉を焼いたのを食べた。日本でターキーとか食べないんじゃないのかな?もしかしたら都会に行けばあるけど、私が育ったような小さな町では売ってないかもね。」とニヤリ。おじさんも、「そうそう、85,000人ぽっちの小さな町ではね。」とニヤリ。サスカチュワンにはじめて移って来たときに、「日本からこんなところに来たなんて、さぞかしカルチャーショックだろうね。実家は都会なのか?」と聞かれ、「いや、人口85,000人くらいの小さな町です。」といったのをいまだに覚えていて、ジョークになっているのです。サスカチュワン州だったら、それだけ人口いればサスカトゥーン、レジャイナに続いて三番目の大都市になるからです。

さて、クリスマスの朝になりました。子供たちはサンタクロースからのプレゼントを見つけて大喜び(頼んだものとは全然違ったけど、サンタクロースが丁寧にお詫びの手紙も添付してくれたので説得力抜群!(笑)。クッキーも牛乳も空っぽになっていたし。
2006クリスマス2


朝食後、プレゼントをあけました。うちでは数年前からのしきたりで、一日にひとつずつプレゼントを開けることにしているのです(大きいものと、ストッキングに入っている小さなものひとつずつ)。グレッグの家族、私の家族から子供たちにいろいろなプレゼントを贈ってくれるので、それを一度にあけてしまったら大混乱になること間違いないからです。こうすれば楽しみが長続きするし、贈ってくれた人と、もらったものへの感謝の気持ちを持ってもらいたいと思ったからです(プレゼントを次々開けることに夢中になってだれが何をくれたか分からなくなっている誕生日パーティーとか見たことあるので)。

下の娘のマヤは、去年はひとつ開けるともうひとつ開けたいようでしたが、今年は何も言いませんでした。カンナも「明日はこれ開けよーっと」と横に明日の分を置いていました。
マヤがくれたプレゼントを開けているマヤとグレッグ。横でカンナはもらったプレゼントに入っていたキャンディーを種類ごとに整理している(笑)
2006クリスマス1


「クリスマスディナー、お昼と夜とどっちがいい?」と聞くと、「どっちでも」とそっけない返事だったので、夕ご飯にハムローストをすることにしました。牛の餌やりとか全部終わってからゆっくりできた方がいいかなあと思ったからです。そこでお昼は「うどん」クリスマスと全く関係のないメニュー(笑)

さて、何ごともなく一日が終わって夕ご飯をのんびりと食べました。メニューは、ハムロースト、ベークドポテト、ニンジンのグラッセ、コーン、サラダ、ロールパン(午後焼いた 悪あがき)
2006クリスマス3


デザートは六層重ねのクリームデザート。ショートブレッドクラスト、クリームチーズ、バタースコッチプリン、バニラプリン、生クリームが入っている滑らかなデザートです。何でお皿が三つしか写っていないかというと、ひとつお皿にのせるときに失敗して裏返しになってしまったからです。
2006クリスマス4


グレッグのお母さんから電話がかかってきて、グレッグのお姉さん一家のところでクリスマスディナーを食べたのだけど、14人集まったので15kgもあるターキーを230℃のオーブン(かなりの高温。普通なら175℃)で5時間半もかけて焼いたそうです。凄すぎ。

年によっては近所の家に呼ばれたりすることもあるのだけど、今年は家族4人でゆっくり過ごしました。リラックスできたいいクリスマスだったと思いました。




  1. 2006/12/27(水) 03:00:53|
  2. 日常
  3. | コメント:20

クリスマスイブ

12月24日(日)曇り 最高気温 -7度 最低気温 -12度

クリスマスイブだからといって何も特別なことをしたわけではありません。クリスマスのご馳走を食べるのも、プレゼントをあけるのもみんな25日になってからです。

今日はベーキングでもしようと思ったけど、予定通りに行かず、結局何も作らずじまいでした。サンタクロースにクッキーを牛乳を出しておくのがこちらの習慣なのですが、買ったクッキーがあるはずなので、それを出しておけばいいでしょう。

昨日飾ったクリスマスツリーの下に、グレッグの家族、私の家族から送られてきたプレゼントを並べました。私が夕べ遅くまでラッピングしたものを箱にまとめて入れておいたら、子供たちは目ざとく見つけ、ツリーの下に並べてくれました。そのときに、「これもう何が中に入っているかわかるよ」などといっていたし、子供はほんとに勘が鋭い(触って振ってみればバレバレという気もするが)。
ツリー2006


普段はツリーに電気のイルミネーションをつけるのですが、今年はめんどくさかったので(おまけにツリーが何度も倒れそうになっていやになった)省略しました。その代わりに(でもないけど)ツリーの近くにある大きな窓に白いスプレーで模様を吹き付けて飾りにしました。
窓の飾り

グレッグは朝から除雪をしていて、私は午後教会のクリスマスの集いでオルガンを弾くように頼まれていたので(クリスチャンでもないのに、人がいなくて頼まれた)出かける準備をしていたら、友達から電話があって「孫をスケートに連れて行きたいから、うちの子供たちも来ないか?」と聞かれ、子供たちはひまそうにしていたので(いつもと同じ)連れて行くことにしました。別のお友達も来ていたので、例の広いリンクを8人くらいで滑り放題だったそうです。

教会には生まれたばかりの赤ちゃん(多分生後6週間くらい)を洗礼のために連れてきているカップルがいて、オルガンの場所からすぐ近くで行われたので、興味深く見せてもらいました。お母さんが横抱きに(仰向けになっているけど)した赤ちゃんの頭を牧師さん(女性)が水でぬらしていました。その儀式に伴ったせりふがあるのだけど、牧師さんは余り慣れていないようで本を見ながら結構立ち止まりながらやっていました。

朝と夕方子牛たちに餌をやりましたが、昨日に比べてだいぶ静かになっていました。こだれもフェンスを越えたりしなかったし、このまま順調に行ってもらいたいものです。

そろそろサンタクロースからの誤りの手紙を書かないと・・・・・








  1. 2006/12/25(月) 13:48:36|
  2. 日常
  3. | コメント:8

あわただしい一週間

12月23日(土)晴れ 最高気温 -4.5度 最低気温 -12度

ブログの存在を忘れてしまうほど日がたってしまいました。今週は、ナゼこんなに・・・・と思うほどいろいろなことに時間をとられてしまう毎日でした。

まず月曜日。牛たちは親子揃って25mx50mほどの柵の中にいるのですが、フェンス沿いにラウンド(ロール)ベールを二つ分ほぐして与え、フェンスの中にあるベールフィーダーと呼ばれるベールを入れる丸い入れ物二つの中にもベールを入れなくてはいけません。そのあとで寝床にする敷き藁もほぐして広げます。今週もまたグレッグは溶接で出かけていたため私がそれらをしたのですが、いくら要領よくやろうとしても、どうしても3時間はかかってしまいます。フェンスの中にトラクターで入っていくのに牛たちが群がっていると邪魔なので、ベールを持っていく間だけ隣にある柵の中に移して待っていてもらいたいと思うのですが、先週の牛集めの時期からすっかり警戒されてしまって、全く言うことを聞いてくれません。仕方がないので餌やりの順序をやりくりして全部の作業を終えました。離乳もしなくてはいけないのに、こんな風ではどうしたらいいだろうと途方にくれていました。

火曜日。友達から電話があり、遠方に住むお孫さん(マヤより一つしたの男の子)がクリスマス休暇を一足早く取って遊びにきているので、学校のあとカンナとマヤを迎えに行くから一緒に遊んでくれないかとのことでした。私が夕食を取ったあと迎えに行くことに決め、子供たちは大喜びで学校に行きました。夜迎えに行った時にその人の旦那さんに離乳作戦で頭を悩ませていることを言ったら、「ゲートを空けておいて、その上に親牛が通れないように板をわたしておけばいい。子牛たちは背が低いから板があってもその下をくぐれるけど、親牛はつっかえて通れないから。餌をゲートの外に子牛用に置いておけば、時間はかかるけどそのうちみんな出てくるようになるのでは。」と提案してくれました。それはいいかもしれないと、ちょっと希望が持てました。

水曜日。ゲートを開けてその上に鉄でできたゲートの半分のようなものを渡しロープできっちりと縛って様子をみることにしました。餌をゲートの向こう側に置いたりしたら、だんだん子牛が行ったり来たりするようになりました。でも、子牛は45匹くらいいるのでみんながみんな出てきているわけではありませんでした。

それに加え、腎臓炎にでもかかったか、血尿(薄いピンク)を出している牛を見つけました(D11)。ほんの2-3日前にやせて元気がないように見えたので、他の牛に先立ってアイボメック(と呼ばれるダニや寄生虫を殺す薬)をかけたのですが、やせている原因は腎臓炎(尿道炎?)にあったようです。大麦を見せたらついてきたのでゲートのところの屋根をはずして子牛たちが行き来しているところに移しました。大麦を食べているところに後ろから近づいて、ペニシリンを注射しました。残りの牛たちもみんなアイボメックをかけたあと、ちょっと時間があったので、クリスマスツリーの候補を探しに出かけました。

木曜日。昨日よりゲートを行き来する子牛の数が増えています。もしかしたら・・・・という期待が湧いてきました。子供たちが帰ってきてから、クリスマスツリーを取りに行きました。「三つ候補があるから、その中で選んでね。」と頼んで、雪が深いところを歩いていきました。表面が硬くなっているところもあるので、その上を歩いていけばいいかも・・・と思うのですが、急に割れて、深い柔らかい雪の中にズボッと入って倒れてしまい、抜け出るのが大変です。
ツリー探し1


こんな雪の中をついてくるお母さんネコとシマちゃん。
ツリー探し2


別にいいんだけど、途中で高い木に登って降りられなくなったり、歩くのがいやになって迎えに行く羽目になったりして、全く世話が焼ける・・・・・

二本目の木で「これがいい」と言ったので、「じゃあもうこれ切っていいよね。」といったところ、「やっぱり3本目も見た方がいい」と主張され、仕方なく更に深い雪の中へ・・・・結局二本目のが一番いいということになり、切って持ち帰ることにしました。
ツリー探し3



寒くないからいいものの、なかなか「これだ!」という木を見つけるのは難しい・・・・去年はどれだけ歩いたことか・・・・
ツリー探し4


その日は家の中にツリーを持っていったところまでで、夜は学校のクリスマスコンサートに出かけました。幼稚園から6年生まで(約50人)みんな一緒にひとつのお芝居をしました。歌がたくさん入っているお話で、例年やる学年ごとの出し物よりもずっと声のボリュームがあって楽しめました。

毎年コンサートの最後にサンタクロースが登場してこどもたち一人ずつに「クリスマスには何が欲しいのか?」と聞いたりして、学校が準備したお菓子(みかんとジュースとキャンディケーンなどが入っていた)を手渡します。

マヤは何が欲しいか考えていなかったのでとっさに「昔風のお人形」と答えたそうです。そんなこと今ごろ言われたってクリスマスは3日後ですよ。
コンサート1


カンナは聞かれるたびに「ルドルフ(赤鼻のトナカイ)の懐中電灯で、電気をつけると鼻が赤く光るやつ」と答えているのを知っています。そんなのあるわけないじゃない!!!考えれば何となくありそうな気がするんだけど、私の行動範囲では残念ながら一度も見かけたことなし。
コンサート2


そんなことで、子供たちがサンタクロースからもらうのは自分たちが思っていたものとは全く違うものになります。またサンタクロースから子供たちへのお詫びの手紙を書かないと・・・・

金曜日。フェンス沿いに餌をやっていたら、子牛たちのほとんどが柵の反対側に歩いていくのが見えました。「今がチャンス」とばかりにトラクターから降りて、親のいる柵の中に残っていた子牛たちを誘導してゲートの反対側に移すことに成功!!ミートボールの赤ちゃんと、8月になってから生まれた子牛たち(たぶん。ギャロウェー種との交配なので、みんな同じように見える。その中から小さめのをより分けて、それらは母牛といっしょにしておきました。離乳成功です。

土曜日。親牛たちをいつまでも柵の中に入れておきたくないので、先週までいた畑の方に出そうと、朝牛たちのいるところまで行きました。夕べ一晩中モ~モ~と鳴いていたので、だれもフェンスを壊してはいないな、と安心していったのですが、なぜか元祖サル面が子牛たちの方に入っていました。ゲートを壊した形跡も全くないので、もしかしてフェンスを飛び越えたのでしょうか?????
悪いサル面再び
離乳2


とにかく、親牛たちを柵の中から出して、そこに子牛たちを戻しいれました。うまくいってホッとしました。だれもフェンスやゲートを突き破ったりしなければ、一週間もすれば静かになるはずです。

親牛たちは柵のこちら、子牛たちは向こう側です。
離乳1


声を掛け合うエメット(A15)と子牛。
離乳3


I15君はもうすっかり離乳ができたのか、余裕です。
離乳4


クリスマスのプレゼントもやっとラッピングが終わったし、明日一日で少しベーキングができるかもしれません。(クリスマスのディナーはターキーではなくてローストハムにする予定です。)

ツリーの飾りつけも今日の夕がたしたので、明日には写真をとりたいものです。こんないろいろに加え、普段めったに頼まれない翻訳の依頼も来たし、3ヶ月くらい前から週16時間のうちの4時間手伝っている地元の図書館からも図書館員の仕事を引き継いでくれないかと打診があったりして、全くゆっくりするひまがない週でした。図書館の仕事は結局断りました。週に二日は午後6時まで図書館が空いているので、その仕事をやってから牛の餌をやるとなると大変すぎるし、今までどおり手伝い程度にできればいいという結論に達しました。










  1. 2006/12/24(日) 17:55:52|
  2. | コメント:11

キャロルフェスティバル

12月17日(日)晴れ 最高気温 -15度 最低気温 -19度

昨日は一日雪でしたが、やんだと思ったらよく晴れた寒い一日になりました。
霜のついた木


昨日グレッグは出かけていたため、私がトラクターで必要最低限だけ除雪をしたのですが、同じトラクターで除雪をしているのに何でこんなに違うんだ!と思うような、ビックリするような出来上がりになりました。そこで今日はグレッグに任せて庭周り、ベール置き場、牛たちの餌場などの除雪をしてもらいました。

しかし、あと20分でキャロルフェスティバルに出かけるというときに雪にトラクターがはまっているグレッグ。何でまたこんなときに・・・・と思いながらシャベルでタイヤの前後の雪をかいてやっと出ることができました。

焦って仕度してぎりぎりに間に合いました。これは地元のコーラス隊が主催するコンサートで、コーラス隊の歌、ピアノ、小さな子供たちの歌、ダンスなどを披露する場です。

相変わらずコーラス隊は頼りなげで、あとでカンナが、「私だけじゃなくて、私の友達もコーラス隊の声が小さいって言ってたよ。」と報告してくれました。「何で?」と聞くマヤに「みんな古いからよ。」と淡々と答える姉。確かにそのとおりだけど・・・・(平均年齢68歳くらいだし、人数も少ないし)

マヤのクラスの子供たちが歌、ダンスなどを披露しました。先生は一週間前に肩の骨を折ってしまい、とても不自由そうだったけど、このクラスが来てくれるおかげで観客の数がずっと増えるのです。

カンナとマヤも「ジングルベル」を日本語と英語で歌いました。日本語の歌詞がちょっと怪しかったので一応カンニングペーパー付きで。(マヤは、「すずがーなるー」のところを「すずあーあうー」といつも歌っている。意味が絶対わかっていないと思う。)
子供たちジングルベル


いつもどおり、終わった後はお菓子とコーヒーで雑談。木曜日の夜は、今度は学校のクリスマスコンサートです。そのあとはもう冬休み。知らないあいだに、今年ももうほんのわずかなんだなあ・・・・・





  1. 2006/12/18(月) 14:21:14|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:14

三日かかって牛集め

12月15日(金)曇りのち小雪 最高気温 -4度 最低気温 -9度

春に生まれた子牛たちが6ヶ月くらいになるので、そろそろ離乳の時期です。水曜日の朝、天気がよかったので牛たちを餌をやっている畑から呼んできて柵の中に入れ、親と子をより分けようとしました。その前日に今年交配に使ったブラックアンガスのミスターグッドルッキングが一匹で水を飲みに来たところを捕まえ(というか、大麦の入ったバケツを見せておびき寄せた)DRと同じ場所に閉じ込めました。彼は交配の仕事が終わったので、来年の夏までゆっくり静養してもらいたいものです。DRの子牛は同じ柵の中に入ってきたこの種牛に興味津々で、いつも後をついて回っています。
ミスターグッドルッキングとDR


私が牛たちを入れるところのゲートなどを準備している間にグレッグが牛たちを2kmほど離れた畑まで呼びに行きました。半分くらいは後をついてずーっとついてきましたが、残りは途中まで来たところで止まっています。「半分くらい途中で止まってこなくなっちゃった」というグレッグ。「ちゃんと見えてます(ーー;) いいです、今度は私が呼びに行きますから。もしこれが反対の立場で私が呼びにいってみんなが来なかったらどんなに怒りまくっているだろうかと思うとこちらも怒りがふつふつと湧いてきますが、そこは大人の私。一言もいいませんでした。(でもこんなところで暴露しています 笑)」と呼びにいったけど、声をかけて前からリードしようとしても、全くついてくる様子を見せないので、今度は後ろに回って追ったてました。何とか水呑場の近くまで来ましたが、それより先に進もうとしません。全体の三分の二くらいは柵の中にはいってきましたが、それ以外の牛たちはみんなもといたところに逃げ帰ってしまいました。一度「行きたくない」と決めると、牛たちは頑固です。

グレッグはその日午後から近くの人の溶接をする予定があったため出かけていきました。中には親と子が離れてしまった牛たちもいて、モ~モ~とやかましいったらない。午後になって2-3匹柵の近くまで来たのでゲートを開けて入れてやりました。その日の夕方は柵の中にいる牛たちにだけ餌をやって、畑の方に残っている牛たちはそのまま放って置きました。そうすればおなかが減って帰ってくるかなと思ったからです。

昨日の朝子牛が5匹くらい柵の近くに来ていたので、グレッグが出かける前に、親のいるところに入れました。私は外出先から11時ごろ戻ってきて、大麦のバケツを持ってまた2km離れた畑まで残りの牛たちを迎えに行きました。それでも来たのは残っているうちの半分くらいで、まだ戻ってこない牛たちもいるのです。

ちゃんと戻って来たグッドガールズ
グッドガールズ


昨日の夕方も畑の牛たちには餌をやらず、いいかげん来るだろうと思っていましたが、今日になっても親子3匹ずつともう一匹の子牛が戻ってきていませんでした。グレッグは昨日も今日も溶接で出かけていて、この牛たちをいつまでも放っておくわけにも行かないので、トラクターの後ろにベールをつけて餌をやる格好をして迎えに行きました。

迎えに行くの3度目のバッドガールズ
バッドガールズ


さすがにおなかが減っただけあってトラクターの後ろを素直についてきましたが、途中まで来たらまた行きたくなくなったらしく、立ち止まってしまうのです。仕方なく止まっている牛たちのところまでバックして干草をほんのちょっとだけ地面に落とし、餌で釣りながらみんなのいるところまで連れてきました。

普段だったら呼べば必ずついてくるのに、なんて手間をかけるんでしょう。全く困った牛たちです。来週の初めに天気がまたよくなるらしいので、それまでこの柵の中に入れておいて、離乳させる予定です。うまくいくといいけど。






  1. 2006/12/16(土) 14:36:09|
  2. | コメント:10

スケート教室始まる

12月13日(水) 晴れ 最高気温 -1度 最低気温 -10度

今日の最高気温は朝起きたときで、それから徐々に下がっていき、現在夜9時半時点ではマイナス10度です。それでも風もなくとても穏やかな日で、こんな12月はすばらしい!と思ってしまいました。

今週から子供たちのスケート教室が始まりました。スケートのインストラクターの免許を持っている地元のお姉さんが、子供たちを教えてくれます。週一度か二度の好きなほうを選べますが、私たちの子供たちはとりあえず週一度行くことにしました。(去年と同じ)
2006年冬初めてのスケート



スケート教室もやはり資金集めが必要なため、11月半ばのクラフトフェアのときにポインセチアを売りました。それが月曜日に届いて、私たちの家の居間にも飾ってあります。いろいろな色が合った中でオーソドックスな真紅を選びました。華やかで気に入っています。
ポインセチア



買ってくれたお友達のところに届けなくてはいけなかったので、子供たちがレッスンをしている間に急いで届けてきました。(でももちろん立ち寄ってしゃべってしまったので、戻ってきたときにはスケート教室はほとんど終わっていた(ーー;)

10人くらいのこじんまりしたグループなので、多分みんなに目が行き届いていいんじゃないかと思います。出来れば私も教えてもらいたい。去年大人になって初めてスケートをやって結構楽しかったので、今年もまた練習したいものです。(週に2回だれでも滑れる日がある)

カンナとマヤにとっては今日が今年初のスケートだったので、「何度も転んだ」と言っていましたが、スケート大好きみたいなので、全然気にしないようでした。スキーウェアを着て毛糸の帽子の上にヘルメットをかぶっていったら、ものすごく暑くなったようで「フィギュアスケートの人が水着を着てすべるわけがよくわかったわ・・・」と言っていました。ちょっと違うと思うけど。

今朝のご飯はレッドリバーと呼ばれるオートミールに似たホットシリアルでした。中身は砕いた小麦、ライ麦、亜麻のみで(何となくニワトリの餌になりそう)、それを煮て牛乳とメープルシロップをかけて食べます。食物繊維がよく取れて体にいいそれを子供たちは大好きで、テーブルに来たとき「今日は初スケートを祝ってレッドリバーを食べるんだね!!!」といっていました(笑)。陽気で何より。でもオートミールよりも歯ごたえがあって私も結構好きです。
レッドリバー





  1. 2006/12/14(木) 12:24:50|
  2. 子供
  3. | コメント:12

ニワトリ増える

12月9日(土)晴れ 最高気温 0度 最低気温 -4度

ついこの前までの寒波を思うと、なんと過ごしやすい日でしょうか。冬の間ずーっとこんな風だったらいいのに・・・・なんて。


物好きと思われるのは分かっていますが、ニワトリを増やしてしまいました。地元の新聞に「1歳のニワトリ 一羽一ドル」という広告を見つけ、電話をして15羽買うことにしました。

今年の春からニワトリを飼い始め、今でも20羽いて、毎日卵を10-12個産んでくれています。家で新鮮な卵が食べられればいいからと思ってはじめたニワトリですが、この夏には一日18-20個産んでくれて、とても家だけでは消費しきれませんでした。そこで卵を食べそうな近所の人に声をかけて、少しだけ売ることにしました。その一人が銀行で働く人で、毎週一度2ダースの卵を持って銀行に行く私を見て、銀行で働いているほかの人たち3人が、その人たちも欲しいといってきたのです。「じゃあ、あるだけ。秋になったらニワトリ処分すると思うからそれまで。」ということで始めたのですが、秋口になっても結構産んでくれてるし、別の小屋を改造して越冬できそうにしたので、いまだに卵は順調に売れています。

時々ほかの人からも頼まれて、自分たちで食べるのを控えることもあって(今日持っていきたいから、今朝は食べるのをやめておこうとか 笑)これじゃ本末転倒じゃあと思ったりもしました。

そういうことで、20羽も35羽もちょっと餌が増えるくらいで変わらないだろうと思って昨日買って来ました。隣町に行く途中のそれほど遠くないところで1000羽くらい飼って卵を売っている農家で、若鶏が卵を産み始めたから、古いのを600羽くらい処分したいとのことでした。電話していったときにはもう15羽ケージに入れてくれてあって、それをダンボール箱に移して連れて帰りました。移すときに足を持って逆さ吊りにされてたりして、「結構ニワトリって丈夫なのかな?」なんて思ってしまいました。

家に帰って鳥小屋に移してビックリ。かなり毛が抜けています。私のニワトリたちが寒いため鳥団子になって固まって寝ることが多いからちょっと汚いなあと思っていたのに、それどころじゃない!!あと、うちのはレッグホーンでもとさかがこのように目にかぶさっているタイプなのですが、
ニワトリ12094


今回買ったのは、トサカがピーンと立っています。
ニワトリ12095


「ちゃんと止まり木に止まるから」と教えてくれましたが、うちにいるのは全く止まり木に止まらないので小屋から取ってしまってあります。朝行ったらまたまたビックリ。

フラミンゴですか?(乗っているのは餌を入れるドラム缶)
ニワトリ12091


このままローストチキンにできそう。
ニワトリ12092


そして極め付きはこれ!

ニワトリ12093

怪鳥現る! こんな恐竜いませんでした?

15羽お願いしたけど、「一羽おまけしておいたから」って言ってたけど、もしかしてこれのこと?みんなほんとに卵産んでくれるんでしょうねえ?? 頼むよ、これで新しい車買うんだから(笑)

最後にもう一度(笑)
ニワトリ12096




  1. 2006/12/10(日) 08:11:09|
  2. ニワトリ
  3. | コメント:25

E4出荷

12月7日(木)晴れ 最高気温 -8度 最低気温 -23度

6月の初めから太らせておいたE4(アビーちゃんのお母さん)を今日お肉屋さんに連れて行きました。

この牛は4歳になりますが、一番最初の年だけ産んだ子牛の面倒を見たものの、その後二回は全く子牛に興味を示さず、今年などは子牛に頭突きを何度も食らわせているところに遭遇したので、自家消費用としてお肉屋さんに送ることにしました。

E4は、ファニー(このところ牛の値段がずーっと安いので、まだ家にいる。この春ミスターグッドルッキングと交配させたから、来年子牛産むまでおいておくかもしれない)とDRと一緒の柵の中に入っていて、毎日大麦をやって世話をしているにもかかわらずなつかない牛で、いつもグレッグや私のことをじっと見ているのです。神経質な様子が顕著で、餌を食べているときに頭をなでてやることくらいはできますが、そうでないときに近くによるとササーッと逃げていってしまいます。いつも頭を高く上げて警戒した様子がアリアリなので、うちに置いておきたくないタイプでした。

そんなこんなで、今日出荷するために家畜用トレーラーに乗せなければいけなかったのですが、どんな風になるかと朝から気が重い私でした。大麦の餌を食べているところにグレッグが近づいてE4だけ選り出し、トレーラーに乗る通路の方まで歩かせてきました。その間に私は残りのグループのところに戻れないようにゲートを閉めたりしていい具合かなと思っていたのに、もうちょっとで細い通路に入るという時にいきなり向きを変えてすごい勢いでゲートを飛び越してもとのグループに戻ってしまいました。

鉄のゲートを留め金のところで見事に壊してくれて、踏んだり蹴ったりです。仕方がないので三頭とも細い通路に入れて(残りの二頭はすぐついてくるタイプ)E4が一番後ろに歩いていたのでその前に立って少し後退させ、家畜トレーラーに乗せるための通路に行く分岐点まで下がらせて向きを変えさせてトレーラーに乗せました。こうなるんじゃないかと思っていたとおり。

トレーラーに乗ってしまったので、後はお肉屋さんでスムーズに降りてくれることを祈るばかりでした。降ろそうと思った牛が逃げちゃって町の中心部を追っかけていった話とか、どっかに逃げちゃって二日後くらいに近所の農家の牛たちの柵の近くで見つかった話とか聞いたことがあるので、そんなことになったら、あの牛じゃ絶対つかまらないと思ったからです。でも、二日も放浪していたら、せっかくお肉にしようとして育てたのに最後の最後でストレスたまってしまいそう。

しばらくしてグレッグが帰ってきて、全て無事に行ったということだったのでホッとしました。二週間くらい吊るしてもらってお肉に切り分けてもらいます。このお店はおいしいソーセージを作るので、この前の豚肉も少し持っていってソーセージに使ってもらおうと思っています。

あ~、気が楽になって二週間後が今から楽しみ♪








  1. 2006/12/08(金) 13:42:57|
  2. | コメント:16

食欲の冬

12月5日(火)曇り 最高気温 -11度 最低気温 -15度

先週末に子供たちとクリスマスツリーを探しに行こうと思ったのですが、あまりに寒かったので今週末まで延期しました。明日は風が強く体感温度はマイナス34度を予測されていますが、明日の夜にはマイナス23度になって木曜日にはマイナス1度になるそうです。こんなことってあり?

寒い日には家の中で食べ物の作り置きが一番、と先週の土日、ベーキングに精を出しました。まず、パンから初めて、次に餃子(ベーキングではないですね)。サスカトゥーンに住んでいるお友達のマサヒロさんが中華料理の食材店で買ってくれた餃子の皮がまだ冷凍して取ってあったので、中身を詰めてクッキーシートに並べ、また冷凍庫で凍らせてから袋に入れて保存しました。こうしておけば夕食の仕度がが遅くなったときに(今日など)便利です。餃子の皮二袋のパックで70個の餃子ができました。
パンをこねるカンナ


この写真の中でカンナがこねているのはフランスパンの生地。初めて作りました。買ったものと同じように皮が硬くて中身が柔らかい、おいしいパンができました。しかし、ツメの甘い私、「パンを焼く前に表面に卵白と水を溶かしたものを塗っておくと皮がぱりっとする」と書いてあったのを見落として、もう焼きあがってしまってからそのことに気がつきました。なんか代用できないかしら?と思って「上塗り」の部分を読んでいくと、「パンが焼けた後に砂糖水を塗ると皮がぱりっとする」と書いてあるのを見つけ、おおこれこれ!と思って塗ってしまいました。スライスして食べたら、表面が甘い!こんな不気味なフランスパン食べたことない!と思ってもあとの祭り。考えればこれは甘い菓子パンに塗るに決まってるのに・・・・全く早とちりな私。でも家族は気がつかなかったのか、誰も文句を言わなかったので秘密にしておきました。
フランスパン


翌日はクッキー二種類を作りました。左がレーズンオートミールクッキーで、右側がチョコレートチップショートブレッドです。子供の学校のおやつ、食後のお茶請けなどに消費され、もう半分くらいしか残っていません。
クッキー1203


そしてまた、フランスパンといったらオニオンスープでしょう。ということで、たまねぎを6個くらい薄切りにしてこれでもかというほど炒めて、フランスパンの薄切りを浮かべ、チーズを散らしてオーブンで焼いたオニオンスープを作りました。自分では高校生くらいのときに作って食べた味と同じような感じでとてもおいしいと思ったのですが、子供たちは「まあまあの下」とか「たまねぎ多すぎる」とかまたまた文句いい放題。

今日は夕食が遅くなったので、こんなときこそ便利な餃子をと、早速冷凍庫から出して焼きました。フライパンにいっぱい並べたら25個はいることがわかったので、この前作った70個は三食分にも満たないということです。ガッカリ。おまけにみんな食べる食べる。餃子はグレッグの好物のひとつで、最近はカンナもマヤも負けじと食べるので、あっという間になくなってしまいました。私が食べたのは3つ。マヤは5個といっていました。グレッグは「これの倍は簡単にたべれる」と何気なくいってましたが、そんな簡単にいわないでくれって感じ。一応餃子のほかにもご飯、味噌汁、サラダ、青菜の胡麻和えもあったのに、すごい勢い。
餃子


そういえば、つい2-3日前に家の牛肉をスライスして鉄板焼きをしましたが、そのときも4人で800グラムは食べました。大人二人は初めの半分はほとんど焼き係りに徹していて、まだ9歳と7歳なのに・・・・二人とも女の子なのに・・・・これからが思いやられます。






  1. 2006/12/06(水) 13:15:38|
  2. 食べ物・飲み物
  3. | コメント:17

みんな寒い

12月3日(日)晴れ・雪・曇り 最高気温 -17度 最低気温 -28.5度

昨日グレッグはまた除雪に明け暮れました。除雪車のおじさんも道を除雪しに来てくれましたが、今週三回目です。夕方から天気がよくなったなと思ったら、晧晧(コウコウ・・こんな字とは知らなかった)とした満月の夜になり、イコール寒い!寝る前の天気予報ではマイナス31度まで冷え込むとかいてありました。

朝起きて温度計をチェックするとたったのマイナス28.5度。実際違いを感じるかどうか分かりませんが、気持ち的に「たいしたことなくてよかった」と思ってしまいました。

今年11歳になった犬のチビは本当に小さい子犬のとき以外家の中に入ってきたことがなく、いつも外で過ごしています。雪の降る日でも自分のお気に入りの場所を自分の体が入るだけ丸くお椀状にくぼめてその中をぐるぐる回って整地(?)し、その中に丸まっています。犬小屋は一応あるのですが、自分が先に入っていないと6匹いる猫たちの誰かが入ってしまうことがあり、そうすると気の小さいチビは入っていこうとしません。
雪の中のチビ


この前(からずーっとだけど)寒くて風の強い日があったので、チビを夜だけ家の中に入れることにしました。最初は入るのを嫌がりましたが、入ってしまったら結構気に入ったようで(牛乳とかももらえたし)、寝る前にトイレに行かせるために外に出そうとしたら、今度は外に出されると思ったのか、呼んでも目をそらしてあさっての方を向いているのです(笑)何とかいうことを聞かせて外に出し、しばらくしてからまた家の中に入れたら、次の日からは外に出てもまた入れてもらえるということが分かったのか、呼べばちゃんとドアのところに来て、すぐ外に出て行きます。

家の中にいるネコのブラッキーは、「何だこいつは?」といった様子で、背中を丸めてできるだけ遠くのほうを歩いて、チビに近づかないようにしています。チビもブラッキーにはまるで興味がないようなので、お互いに干渉しない間柄のようです。
チビとブラッキー


家から30mくらい離れたところにガレージ(というか超汚い物置き兼グレッグの作業場 ちなみに暖房なし)があって、その中の毛布をたくさん敷いたところに6匹の猫達は固まって寝ています。正確には固まっているのは4匹で、他の猫が嫌いな「お母さんネコ」と超シャイなキューティーは少し離れたところにそれぞれ陣取っています。

他のネコは全部自分の子供か孫なのに、ネコ嫌いのお母さんネコ。人間にはとてもよくなついていて不思議。
お母さんネコ


ものすごくシャイなキューティー(という名前のオス)。この夏2-3ヶ月姿を見なかったので、コヨーテか何かに食べられて死んでしまったかと思ったら、冬直前に戻ってきました。人が近づくと必ず逃げる(私のことは食べ物をくれる人だということがわかっているようですが、何だかその信頼度も怪しい・・・・)
キューティー


夜になると牛乳を持っていくので、ネコ達は待ちかねたようにガレージから飛び出してきて(飲むのはガレージの中でなのに)、鼻をクシャンクシャンさせながら、牛乳を飲みます(寒いところで急に動くと冷たい空気が一気に鼻に入って過敏な反応をするみたいです)。

今年電熱線の入ったペット用水飲み器を買ってガレージにおいてあり、これで猫達は水がいつでも飲めるようになりました。
犬猫用水飲み


寒さはまだ始まったばかりで猫たちも大変だと思うけど、いくら寒くても風のない日にはガレージの外に出てうろうろしているので、それほどこたえている様でもないみたいです。チビも昼間は外で林の中などをパトロールしているし、動物って元気なものだなと感心します。これからもみんな元気でいてほしいものです。
ネコ1129



寒さとは無縁の方がここにいました。
ブラッキー1119





  1. 2006/12/04(月) 13:58:31|
  2. 犬とネコ
  3. | コメント:15

出産介助(?)

11月30日(木)晴れのち雪 最高気温 -12度 最低気温 -25度

何の出産介助でしょうか?牛ではありません。

昨日晴れたなと思ったらどんどん気温が下がり、朝見たら、マイナス25度でした。スクールバスが玄関のところまできてくれることになったので、子供たちは寒い中でバスを待たずにすみました(道の状態などによって遅れることもあるので、冬の間家の中で待っていられるのはありがたいです)。

一足先に出かけた私ですが、夕べからブロックヒーターをつないでおいたのでこんな寒い中でもエンジンがかかってくれる1987年製の45万キロ走っている車にも感謝です。

今日気温はマイナス11度くらいまで上がるといわれていて、朝の様子からしたらとても信じられないと思っていましたが、午後になって気温が上がったと思ったらまた雪が降り出しました。全くもう。

とにかく、お昼前に家に帰ってきてニワトリの小屋の掃除をしたり、卵を取ったり、水を追加したりして私がバタバタとしているのにもかかわらず、一羽じっと目をつぶったまま動かないニワトリがいました。トサカは鮮紅色をしていましたが、どこか具合が悪いのかなと思って持ち上げてみると、お尻から卵が半分はみ出したままつっかえたようになっていました。ニワトリは逃げようともがきましたが、卵の先端にはちょっと乾いた血のような赤いものがついていてしばらくこのままでいた様子がうかがわれました。「詰まっちゃったのかな?」と思って腹部を片手でちょっと締め付けるようにしてもう片方の手で卵をつまんで引っ張り出そうとしたら、すぐにポロッと取れました。ちょっと粘液とか出ていて、子宮脱っぽい感じもしたので心配でしたが、そのあと見に行ったら少し餌を食べていたので大丈夫だといいなと思います(それか、駄目なら潔く逝ってもらいたい)。

この取れた卵ですが、とがった方からではなく、丸まった方が先に出てきた(つっかえていた)ので、「もしかして逆子だったから自力で産めなかったのかな?」と思ったのですが、夕食のときに(あとから思えば悪いタイミングだった)グレッグに聞いてみたら、「僕が思うに丸っこい方から先に出てくると思う。」と言って、ここでは書きたくないような食事時にとんでもない例えを持ち出して説明してくれました。

その後、卵がどういう向きででてくるのか気になってインターネットで検索したりしましたが、そんな情報どこにも見つけることができませんでした。赤ちゃんも一番大きい頭が先にうまれるのだから、卵ももしかしたら丸っこいほうから出てくるのかもしれませんが、卵の形からしたら、とがっている方から徐々に出てきたほうが楽なような気がします。誰か知っている人がいたら教えてください。


  1. 2006/12/01(金) 13:14:06|
  2. ニワトリ
  3. | コメント:17

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