カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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林で焚き火

焚き火でマシュマロをロースト

12月30日(金)曇り 最高気温 -4度  最低気温 -6度

今日は一日霧がかかってどんよりと曇った日でした。家の裏の林でダンナのグレッグが伐採をしていたので、子供たちと一緒にマシュマロを持って焚き火をしに行きました。林の一部を切り開いてちょっとした空き地のようにしてあって、そこで短くきった丸太をいす代わりにして焚き火をしました。

枯れ木がたくさんあったので積んで火を起こし、枝の先を尖らせてマシュマロを突き刺して火の近くで温めるととろーりと口の中で溶けて、とてもおいしいです。でもあまり火に近づけすぎるとマシュマロが燃えてしまって、真っ黒焦げになってしまうので注意していないといけません。

家の裏には畑があって、林はその更に北なので、家からは大体500mくらい離れているのですが、おかあさんネコとシマちゃんとブラッキーはずっと雪の中を歩いてわたしたちについて来ました。帰りも歩いたから、小さい猫たちにとっては結構いい運動になったと思います。

毎年年末になるとカナダの気象庁は「今年の天気に関する10大ニュース」を発表するのですが、今年は60年ぶりに降水量の記録を更新した、とても雨や雪の多い年だったそうです。カルガリーでの大洪水や浸水に始まり、サスカチュワン州、マニトバ州などでも各地で大水による被害が出ました。

過去のニュースものっていたので、去年のを見たら、「記録上最も寒い夏」と書いてあり、2年前は「平原州(サスカチュワンなど)大干ばつによる被害」というのがトップニュースでした。それ以前2-3年は干ばつによる被害が続いていて、全くなんて極端なのだろうとびっくりしてしまいました。

ここまでとても穏やかな冬でありがたく思っていますが、一月になったらどんな気候になるのか、ちょっと心配です。




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  1. 2005/12/31(土) 15:10:56|
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穏やかなクリスマス

ツリーとサンタ

12月26日(月)晴れ 最高気温 +1度 最低気温 -3度

昨日のクリスマスもとても穏やかで、普通だったらマイナス20度くらいなのに、昨日は0度でした。たいていは家族や親戚が集まってクリスマスディナーを食べるのですが、私たちは家族が近くにいないので、(グレッグの家族はみんなブリティッシュコロンビア州、私の家族はみんな日本)近所の人たちが毎年よんでくれて、ありがたく思っています。

今年は、となりの家(何回も言うようですが、1.6km先)が招待してくれたので、お昼過ぎに出かけてご馳走になりました。メニューは、
・ターキーとグレービー
・マッシュポテト
・ロールキャベツ
・スタッフィングとよばれる、パン粉や香味野菜をターキーに詰めていっしょにローストしたもの
・にんじん、きゅうり、ビーツのピクルス
・グリーンサラダ
・ツナとパスタのサラダ

お礼にバナナクリームパイとブルーベリークリームチーズパイを作っていったので、それをみんなでデザートに食べました。

子供たちは、朝サンタクロースからのプレゼントを開けて、家に帰ってから、ツリーの下にあるプレゼントをひとつずつ開けました。我が家では、3年ぐらい前から、プレゼントをクリスマスの日にみんな開けてしまわないで、一日ひとつずつ開けようという習慣にしているのです。

子供たちがプレゼントをたくさんもらって、次から次へと開けて何を誰からもらったかも分からなくなってしまったり、もらったことを感謝するより次のものを開けることに夢中になっているような様子をいろいろなところでよく見かけるので、そういうのはイヤだなと思ったからです。子供たちも別にこれといって文句も言わないし、その方が楽しみが長く続くので、うまくいっていると思います。

グレッグが新聞で見つけたクリスマスに関してのちょっとした記事(と言うほどでもないけど)を紹介します。

・平均的なアメリカ人は、クリスマスのクレジットカードの返済に6ヶ月かかっている。
・世界中のこどもたち一人にひとつずつビーニー人形をあげることにしたら、サンタのそりは333,333トンの重さになる。
・333,333トンのそりを引っぱるには、214,206頭のトナカイと赤鼻のトナカイ(ルドルフ)が必要。
・一晩でクリスマスプレゼントを全部届けるには、サンタは一秒当たり822.6ヶ所回らなければならず、それは音の速さの3000倍のスピードでそりを走らせる計算になる。そのスピードでは、サンタもトナカイも瞬時に爆発してしまう。

とのことです。



  1. 2005/12/27(火) 13:54:43|
  2. 日常
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ビールの瓶詰め

瓶詰めされたビール

12月23日(金) 晴れ・曇り 最高気温 0度  最低気温 -5度

今日は起きたらものすごく霧がかかっていて、庭もはっきり見えないほどでした。昨日、静岡県に住む両親と電話で話したら、日本は大雪で大変とのことと教えられました。こちらは、寒さとか雪とかは、覚悟していることだから、イヤだけど仕方ないなと思うけど、日本みたいに人口密度が多くて、生活の水準が高いところで交通マヒとかになると、さぞ不便だろうなと思います。

ビールの第二発酵が完了したので、瓶詰めをしました。大瓶に36本分できました。ちなみにこのビール瓶は、私たちがまだバンクーバーの近くに住んでいたとき、私がバイトしていた日本食レストランから買った空き瓶です。子供たちも手伝ってくれたので、結構手際よくできました。あとは、室温にて2-3週間おけば、飲むことができます。どんな味になるか、今から楽しみです。

夜は、ダンナのグレッグが、子供たちを連れてビヨークデールのスケートリンクに行きました。下の娘(6歳)は、まだ一度もスケートを履いたこともないので、どうだったかなと思いましたが、何回も転んだりはしたものの、何とか一人で歩けるようになったらしいです。今年は村でスケート教室があるらしいので、二人とも参加できたらいいなと思います。去年はコーチが1月に出産したため、この村ではスケート教室がなかったのです。実を言うと、私も習ってみたいのですが、小さい子供たちに混ざって、大人の私が一番たくさん転んだりしたら、ちょっとみっともないかもしれないので、やめた方がいいかもしれません。

天気予報を見たら、クリスマスの日には、プラス5度になるらしいです。こんな天気って、何か普通じゃない感じ。

  1. 2005/12/24(土) 13:27:21|
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忙しかった一週間

オーツ麦をトラックにて出荷

12月21日(水)曇り 最高気温 -2度  最低気温 -15度

先回の更新からずいぶん時間がたってしまってすみません。なぜかとても忙しい一週間だったので、その様子を報告します。

木曜日には、グレッグはサスカトゥーン市(ここから3時間くらいの大都市・・人口約20万人)へ行く用事があったため、私が牛のえさやりをしました。北風が強く吹いていたため、雪の吹き溜まりがかなりできていて、トラクターでもいつもえさをやっている場所まで行くことができなかったため、もっと手前でえさをやる羽目になりました。その前に、いつも卵を買いに行くおばあさんのところに行ったら、「最近卵が余っちゃって困っているから、持っていってちょうだい。」と言われ、10ダースもおまけしてもらい、これをどうしたらいいの?と途方にくれてしまいました。冷蔵庫の中が卵だらけ。

金曜日は、オーツ麦を運んでくれるトラックの運転手とやっと連絡がついて、日曜日の朝来てもらうことになりました。日曜日には合唱隊の主催するクリスマスコンサートがあるため、今日はそのリハーサルでした。こどもたちが学校でクリスマスプレゼントの交換があるので、そのプレゼントを選びにティズデールまで、学校のあと行きました。

土曜日は、午前中は翌日のオーツ麦出荷に備えて庭の周りの除雪などをして、午後から、子供たちと一緒にクリスマスツリーを探しに敷地内の林を歩き回りました。下の娘が「もう疲れた。」と言い始めたので、「私が探してあげるから、もう家に帰ったら?」と言ったら、上の娘が、「おかあさん一人だと、間違ったのを選ぶかもしれないから、いっしょに選んだ方がいい。」と主張したので、最後まで手伝ってもらいました。

日曜日は、10時半頃トラックがきたので、オーツ麦の出荷のため大きなシャベルで穀物をすくう作業をしました。それが1時20分くらいに終わったので、すばやく着替えて、2時からのコンサートに出かけました。間に合ってよかったです。子供たちはピアノを弾いて、歌を歌いました。(日本語のゆきやこんこんと英語のFROSTY THE SNOWMAN)コンサートの後のドーナッツが何よりの楽しみだったようです。帰ってから、クリスマスツリーの飾り付けをしました。

月曜日は、午前中にもう年をとって使わなくなった種牛と牝牛一頭を出荷し、私は下の娘のクラス(幼稚園と1年生、計10人)がここから1時間くらいのメルフォートという町の温水プールまで行くことになったので、その運転の手伝いをしました。6人乗りの車に1年生が5人も乗ったので、とてもやかましかったです。

昨日は、残ったオーツ麦を片付けたりしました。夜には学校主催のクリスマスコンサートがあったので、それを見に行きました。

今日は、クリスマス休暇に入る前の、学校の最後の日です。子供が学校に行っている間に、プレゼントを買わなくてはいけなかったので、急いでティズデールまで行ってきました。上の娘は、去年のクリスマスにもらったぬいぐるみのユニコーンにつける鞍と手綱、おもちゃの赤鼻のトナカイの懐中電灯(鼻が赤く光る)がほしいと、ずいぶん具体的なリクエストをサンタクロースにしていましたが、そんなものが見つかるわけがなく、しょうがないので、ほかのもので我慢してもらうしかなさそうです。下の娘は、バービー人形(りかちゃん人形のようなもの)に使う家のセットがほしいとのことでしたが、あまりに高いので、こちらもまた別のものになりました。(おまけに、私はバービー人形が好きではない)

明日から子供たちは10日ほどの休みに入ります。少しゆっくりできるといいです。



  1. 2005/12/22(木) 14:10:49|
  2. 日常
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大雪の後に・・・

雪山の頂上で喜ぶ子供たち
12月14日(水) 小雪/曇り 最高気温 -8度 最低気温 -10度

今日は写真の編集が下手だったようで、とても画像があらくてすみません。

今朝起きてみたら、一面雪景色でびっくり。多分30cm近く積もったと思います。スクールバスがまたまた遅れて、子供たちは30分ぐらい遅れて学校へ行きました。バスの運転手は、「バスを運転して17年になるけど、こんなの初めて。道の端がどこか全く分からないし、風が強いから吹き溜まりがいっぱいできていてとても走りづらいわ。」と言っていました。私たちにしてみても、一週間に二回もバスが遅れるなんて、初めてのことでした。

ダンナのグレッグが半日ほど雪かきに費やしたので、子供たちが学校から帰ってくるころには庭の真ん中に大きな雪の山ができていました。2人ともバスを降りた途端その山めがけて走っていって、登ったり、滑ったり、大はしゃぎでした。もっと大きくして、イグルーと呼ばれる、エスキモー(イヌイット)の人たちがすむ氷の家(なんとなくかまくらっぽいもの)を作る予定です。去年も作りましたが、今年はもっと大きいのを作ろうとおもっています。

夕方六時半頃除雪車が来てくれたので、道路もきれいになっていることと思います。私は今日はピアノを教えに行く予定だったのですが、道が悪そうだったので、明日に変更しました。この除雪車のおじさんには、本当に感謝、感謝です。ビヨークデールの周りの道路を全部除雪するわけですから(グレッグに聞いたら、最低でも200kmはあるはずといっていました。今度そのおじさんに聞いてみます。)今日などは夜明け前から始めて、何時ごろまでやっているのか、見当もつきません。私たちの方面などは住んでる人も少ないのに、雪の後は必ずすぐ来てくれて、仕事といえども、御礼の言いようもありません。

まだ小雪がちらついていて、後2-3日はこのような天気らしいです。まあ、小雪程度でいてくれるといいですが。



  1. 2005/12/15(木) 13:43:38|
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積雪注意報

麦わらの上でくつろぐ牛たち

12月13日(火)曇り/雪  最高気温 -3度 最低気温 -8度

日曜日に子牛を出荷した後、親牛たちに寝床用の麦わらを敷いてやりました。まだ子牛たちを探してモーモーと鳴いていますが、乾いたふかふかの麦わらの上で休んで、気持ちよさそうです。冬には牛たちにダニがつきやすいので、その予防の薬液を昨日かけました。これは、牛たちの毛が乾いているときでしか効き目がないので、昨日やっておいて丁度よかったです。その作業のために牛たちを集めた際、前日逃げていってしまった子牛を捕まえて、私たちのところの牛を乗せる小さなトレーラーで、昨日の運転手のところまで届けました。

呼吸器系の病気にならないように、予防ワクチンを毎年打つのですが、その薬がなかったため、今朝グレッグが獣医さんへ行って買ってきました。そのついでに、三本足のオス猫のブラッキーの去勢もしてもらいました。これで、けんかが少し収まればいいけど、どうでしょう。

午後から牛に注射をしたのですが、その途中からだんだん雪がひどく降り始め、終わったころには15cmくらい積もっていました。今日はずっと積雪注意報が出されていたのですが、夜友人と電話で話したら、彼女は仕事先のティズデール(ビヨークデールのとなり町で、40分くらい離れているところ)から帰ってくるときに、ハイウェイ(といっても、要するに時速100kmまで出せる舗装道路)は雪がひどくて、40kmぐらいでしか進めなかったとのこと。今もまだ降っていますが、適当にやんでほしいです。

昨日の朝、スクールバスが来るのがいつもよりずっと遅れたため、どこかで故障でもしたのかと思って私たちの前の番の家に電話したら、「バスだったらまだここにいるわよ。うちのドライブウェーでちょっと手間取っているところ。」と教えてくれました。うちに来たときには、学校が始まりそうな時間だったので、運転手に「道かなりひどいの?」と聞いたら、「もうつるつるでとても危ない。前のうちはドライブウェーが少し坂になっているから,とまったら、バックできなくなっちゃって、横にかなり滑って、ようやく後輪が草の上に乗ったから、何とかグリップが効いたわ。」と教えてくれました。うちからビヨークデールに行くところにカーブした下り坂があるのですが、除雪車を運転するおじさんが朝早く氷を削っておいてくれました。もしそうでなかったら、とても危なかったと思います。

これはみんな砂利道の話で、普通だったら砂利でグリップが効くのに、二日前の小雨と氷雨がみんな道に凍り付いていて、表面がガラスのように平らです。ところどころ塩と砂が撒いてあって、砂利道にこんなことをしなくちゃいけないなんて、ちょっと普通じゃないなと思いました。

オーツ麦の出荷先からやっと連絡がきて、今週だったらいつ届けてもいいということでした。何でまたこんな天気の悪い時に言って来るの?

  1. 2005/12/14(水) 14:03:13|
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子牛の出荷

子牛たちが運ばれていくトレーラー

12月11日(日)晴れ 最高気温 +2度 最低気温 0度

昨日の夜はちょうど零度くらいだったようで、朝起きたら、庭中がスケートリンクのようになっていました。

今日の子牛の出荷に備えて、昨日は離乳させ、親子を違う柵の中に入れました。かなり手間取ったため、終えたのはすっかり暗くなってからで、子牛の耳に認識票を付ける作業は今日の朝、子牛を運んでくれるトラックが来る前にしなければなりませんでした。トラックは11時頃来る予定だったのですが、今は8時半過ぎてからでないと明るくならないので、全部の子牛たちにつける時間があるかどうかちょっと不安でした。

ヘッドゲートと呼ばれる、首のところをはさむようにして動けないように固定させる器具を使って一匹ずつに付けていくのですが、終わった後、はさんでいるところをあけて、子牛が頭を引っ込めたらそのはさむ部分を閉じてゲートを開けて出してやらなければならないのです。

子牛たちは、はさまれたりするのがイヤなので、興奮してしまうものもいて、頭を引っ込めさせようとはさんでいる部分を開けたとたんに前に突進してきて、腰のところでつっかえてしまう子牛が二匹もいました。そのたびに、ダンナのグレッグと私と2人係りで子牛の頭と肩を後ろに押し戻して、はさむところを閉めないといけないのです。

幸いトラックが来る前には全部認識票をつけることができましたが、トラックに載せるために集めている途中で、一匹がゲートをジャンプして逃げていってしまいました。まあそれは仕方ないので、ほかのをみんなトラックに載せている終わりごろになって、急に運転手が、「牛たちが柵から出てきてるぞ!」と叫んだので、そちらの方を見たら、親牛たち(55頭ほど)が、みんな柵から出て自由に歩き回っているではありませんか。子牛を探しているものもいれば、干草を食べているものもいて、何でまたよけいな仕事を増やしてくれるの、とうんざりしました。

とにかく、子牛はみんなトラックに乗って、無事出荷されました。自由をエンジョイしていた親牛たちの方は、半分ぐらいはゲートから戻し入れ、残りは、オーツ麦の入ったバケツをたたいて呼んだら、すぐ後をついてきたので、30分もかからずにみんなもとに戻りました。ただものすごく滑りやすいので、私も牛たちも足元が不安定で、ヘンに力を入れたため、終わって家に入ってきたときには、足首、ひざ、ももなどがものすごく痛くなっていました。

トラックの運転手も、「道が凍っているからゆっくり行くよ。」と言っていました。取り残された一匹の子牛は、また捕まえて別のときに出荷しなければいけません。子牛たちと離されてしまった母牛は「モー、モー」ととてもやかましく鳴いています。毎年のこととはいうものの、かわいそうです。
  1. 2005/12/12(月) 14:44:35|
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12月なのに・・・

屋内外温度計
12月9日(金)雨/雪 最高気温+4度 最低気温-1.5度

ブログを始めたころは、文字の大きさを変えることができるなんて知らずに入力していて、自分でも「これすごく読みにくいなあ」と思っていました。そのうち、文章を作る枠のうえに、「大」「中」「小」などと書いたタグのあることにきづいて、もしかして、これでサイズを変えられるのではと思って、「中」を選んでみました。

そうしたら、訳のわからない記号が表示され、その真ん中に「少し大きい文字」と書いてあったので、「ああ、これで、文字が大きくなったんだな。」と満足していました。でも、それをアップロードしてみたら、わたしの本文の一番初めに、「少し大きい文字」という一行が入っているだけで、字の大きさは全く変わっていないのです。

え、なにこれ、何かヘンじゃない?と思ったものの、どうしていいか分からずその一行は消して、文字を大きくすることはあきらめました。そのあと、ホームページの講習をたまたま恩人から受けている際にふと、「もしかして、あの記号の間の「少し大きい文字」というところに実際に文章を書くのかもしれない」という考えが頭をよぎりました。聞くのは余りにも恥ずかしかったため、その次ブログを更新した際やってみたら、なんとジャジャーン!大成功!こんな簡単なことだったなんて、びっくり!気がつかなかった私にもびっくり!(まあ、こういう大ボケはよくあることだけど)

と言うことで、それ以来、大変見やすくなって、大感動!

今日は、朝起きたら、温度計がマイナス1.5度を表示していて驚きました。午後にはなんとプラス4度まで上がったのです。12月の半ばにこんなこと、今までにあったかしら?雨が降っていたので、庭の雪は少し解けましたが、夕方になって少し気温が下がって凍り雨のようなものに変わったので、アスファルトの道路を運転する人は道が凍っていて危ないだろうなあと思いました。

わたしたちの家には、家の中からでも外の気温が分かる温度計があります。外のガレージの北側の壁にもうひとつの温度計が取り付けてあって、リモートのセンサーによって、信号を送ってくるのです。30mまでならセンサーが感知できるので、これをみることによって、外に出なくても外の温度が分かりとても便利です。気温によって、どれだけ防寒対策をしなくてはいけないか決まってくるので、これはとてもいい買い物だったと思います。

明日は子牛の離乳の予定です。スムーズに行くといいけど。>
  1. 2005/12/10(土) 16:00:52|
  2. 天気
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犬ネコ用自動エサ箱

犬ネコ用自動エサ箱

12月8日(木)晴れ 最高気温 -8度  最低気温 -16度

ここ一週間ぐらいマイナス20度前後の日が続いていましたが、今日からニ~三日暖かくなるそうです。今日外で仕事をしていても、顔にあたる風がさわやかに感じられるほどで、マイナス10度で快適に感じるのって何か不思議だなあと思いました。

うちには犬のチビと7匹のネコがいます。チビはドッグフードよりもキャットフードの方が好きらしく、チャンスさえあればキャットフードを食べようとします。そのためエサを出しっぱなしにしておくと全部すぐ食べられてしまうので、一日朝夕二回ネコにエサをやっていました。(おまけに、キャットフードはドッグフードに比べてずっと高い)

でも、いつもその時間にすべてのネコが近くにいるわけではないので、食べ残したエサはすべてチビが食べてしまい、そこにいなかったネコは次のときまでお預けという状態がしばらく続いていました。

だからネコたちはいつもおなかがすいていて、家のドアの前に群がっていることが多く、何かいい工夫はないかと考えていました。お店でペットボトルのようなものをさかさまにして、ビンの口からエサが出てくるようなものをみたことがあるのですが、もっと大勢が一度に食べられるにはどうすればいいかと思って、家にあった、20リットル入りのプラスチック製のオイルの缶の底を直径6cmくらい切り抜いて、大きなごみ箱のふたの上につる下げて、底から流れ出るようにしました。チビにキャットフードを食べるなと言っても無駄なので、ドッグフードと半分ずつ混ぜました。

おかげで最近はドアを開けてもネコにつまづくことはなく、チビもネコも大満足と言った感じです。ただ、水はすぐ凍ってしまうので、朝と夕方に少しだけお皿に入れて、飲まなかった分は捨てます。写真でエサを食べているのは、おかあさんネコです。

  1. 2005/12/09(金) 14:31:50|
  2. 犬とネコ
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のどかな田舎

12月5日(月)晴れ 最高気温 -17度  最低気温 -21度

今日は写真なしです。

恩人に教えてもらったエッセーのアップロードの仕方を記憶が新鮮なうちにやろうと思って挑戦しましたが、自分の記憶がものすごく混乱していてびっくり! 写真の編集からしてうまくできなくて、やればやるほど泥沼にはまり込んでいくようで、間違ったところにファイルを保存してしまい、おまけに全く意味のないホルダーも作ってしまい、またまた迷惑をかけてしまいました。

結局その後また電話で説明してもらう羽目になり、そうしたら、言われていることが前よりもとても明快に理解できました。理由とか、何でそうなるのかと言う理屈はわからないけれど、何をどの順番でどこに入れなくてはと言うのは覚えることができたので、今日エッセーの残りを全部アップロードできました。我れながら感激!

今日図書館へ用事がありビヨークデールに行ったら、ホテル(といっても泊まる人は誰もいず、一階にあるパブ、というか飲み屋、が使われているだけ)の女主人が売上金の入った袋を手に下げて銀行の方へ歩いていたので、わたしが車から手を振るとその人もその袋を振って挨拶してくれました。その袋には大きく「ビヨークデールクレジットユニオン」とか書いてあって、誰が見ても丸分かりなのに、なんてのどかなんだろうと思ってしまいました。おまけに、その人はパーキンソン病にかかっているので、体の動きが少し不自由なのです。もし誰かに袋を奪われたら、取り返すのは絶対無理!

うちのファームには古いガレージがあるのだけど、厚いベニヤ板みたいのでできた両開きのドアが二つあって、一つゆがんでいてここ何年も閉まらなかったのですが、今日時間があったのでカンナをかけてゆがんでぶつかるところを削って閉まるようにしました。20分もかからずにできたので、もっと早く思いつけばよかったと拍子抜けしました。でもこれで、ガレージへ入る風が少なくなるから、猫たちには過ごしやすいかも。

  1. 2005/12/06(火) 14:02:25|
  2. 田舎のお話
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サンタが村にやってきた

サンタ

12月4日(日) はれ 最高気温 -16度  最低気温 -22度

今回こそ字が少し大きくなっているはず。

金曜日から小学三年生の長女の友達が泊りがけで遊びにきています。ここは田舎で周りに子供がいないので、学校が終わってからお友達の家によってから帰る、ということができません。よく考えてみたら、家からビヨークデールの学校まで(6km先)、子供は一人もその間にいない!

村に住んでいる子供たちは、お互いの家に頻繁に遊びに行きあっているみたいだけど。

図書館の活動資金集めの一環として、今年も村にサンタがやってきました。(と言うか、村の中からやってきたってことですが。)こどもたちも図書館に行って一緒に写真をとってもらい、キャンディーケーンやおやつをもらい、本を読んでもらったりしてとても楽しみました。都会でもサンタといっしょに写真をとりましょうというイベントがありますが、覚えている限りでは、いつもものすごい列ができていて秒刻みって感じだったような気がします。

ここでは、写真をとった後は絵を書いたり塗り絵をしたり、その後外へ出て雪だるまを作ったりして、二時間ぐらい過ごしたのではないでしょうか。途中で人が少なくなったときは、サンタもいすの上で眠そうにしていました。

資金の足しになったかどうかは分かりませんが、これからも続けてもらいたいイベントです。

夜はお友達も一緒にトランプをして遊びました。子供たちはジョーカーが自分に回ってくるのがいやなようで、「じじ抜き」(これって、全国共通の遊びですよね?)はやりたいけど「ばば抜き」はやりたくないと言います。


また恩人にホームページの講習の続きを受けましたが、頭の中に残っているのはとてもわずか。これを果たして呼び出すことができるか?????


  1. 2005/12/04(日) 23:38:47|
  2. 子供
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ビールの移し変え

ビール第二発酵中


12月2日 曇り 最高気温 -11度  最低気温 -20度

大きなバケツの中のビールも、一週間たって第一発酵が終わったのでサイフォンして第二発酵用の瓶に移し変えました。今度はこの中で三週間ほど発酵させます。

瓶の上にエアロックというものを取り付け、発酵中のガスがそこから出るようにします。最初は十秒ほど毎にブクッ、ブクッと泡が出ていますが、しばらくするとだんだんゆっくりになります。三週間ぐらいして全く泡が出なくなったら、今度はビール瓶へ詰めかえます。

だんだん気温が低くなり、いかにも冬らしくなってきました。水呑場のポンプがひとつ凍りついてしまったので、中に取り付けてある電熱テープが壊れてないかとふたを持ち上げたら、ネズミの家族と対面してしまい、とてもびっくりしました(わたしはネズミが大嫌い)。その中は直径30cm程の土管(?)の穴が地下10mくらいあいているため、猫を入れてそのネズミを捕まえるわけにもいかず、ネズミ捕りのエサをまいておきました。

夜は空がとても澄んでいて、星がたくさん見えました。わたしたちのベッドルームには北側に大きい窓があるので、ベッドから北斗七星を眺めることができて、とてもきれいでした。自然のプラネタリウムって感じかな。

  1. 2005/12/03(土) 00:27:37|
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静かだった週末

倒れた木


11月30日(水) 晴れ時々曇り 最高気温 -12度 最低気温 -18度

先週の土曜日、朝起きて電話をしようとしたら、なんと回線音が全くしない!「え、また?うそでしょ?」と思って、家中のほかの電話で試しても、どれも同じなのです。もしかしたら、電話の工事かな?とも思って、携帯で(ここから携帯が使えるだけでもありがたいのです。昔は、電波を示すバーが全く立たなかった。今は窓にくっついていれば何とか途切れながらも会話ができます。)1.6km先にある隣の家に電話をしてみたら、となりはちゃんと通じるのです。

またこれはネズミの仕業だなと思い、電話会社に連絡しました。「え、何ですか?よく聞こえませんが。」と言われながらも事情を説明したら、「週末なので修理担当者はいませんから、月曜日に誰かを送ります。」ということで、電話はおろか、インターネット、メールのチェックなど、何もできませんでした。(私たちは、今でも電話回線でしかインターネットにつなげないのです。もちろん、ハイスピードなどは問題外。)

月曜日のお昼近くに電話会社の人が来て、「やっぱりいつものところに、またネズミが巣を作っていました。」と教えてくれました。私たちの家から800mほど先にある畑の真ん中の大きな木の近くに電話線の連結個所があって、そこにもう3回ほどネズミが巣を作って、電話回線を妨害したのです。この前同じ事が起こったときに、よく密封してもうはいれないようにしたからと言ったのですが、この夏突風が吹いたときに、その大きな木が倒れ、連結個所にぶつかって箱がゆるんだらしいのです。

その連結個所から先には私たちのところへしか電話がきていないので、被害に遭うのはいつも私たちだけです。電話が直ったあと、人から「週末どこかに行ってたの?」といわれて「そうじゃない」といって訳を話したら、信じられないと呆れられました。ちょっと不便な週末でした。
  1. 2005/12/01(木) 07:04:22|
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