カナダ大平原のファームからの便り

カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。

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オリンピック始まる・・・・そしていよいよTV

2月14日(日)晴れ 最高気温 -7度 最低気温 -24度

上の娘のカンナは今年度(中学一年生)から陸上の練習を始め、二週間前にはサスカトゥーンで、そしておとといと昨日はレジャイナで大会がありました。私がカンナとマヤを連れて行ったのですが、レジャイナのホテルの部屋でバンクーバーオリンピックの開会式の様子を少しだけ見ることができ、家にテレビのない私たちは感激していました。

今週は学校が休みのため、せっかくだからオリンピックの様子を少しでも見れたらいいなあと、古いテレビと前に友達にもらった室内用アンテナを出してきました。アンテナをもらったばかりのときに試してみたのですが、全く受信できなかったのでたぶん無理だろうなと思っていたのですが、リビングルームとキッチンの中で5箇所くらいテストしてみたら、何とか映るではありませんか!子供たちは大よろこび!

tv1



一応カラーに映っているのですがかなりざらついていたので、もうちょっと映像がよくならないかとアンテナを動かしたりしてみると余計に映りが悪くなったりして、子供たちは「もうこれ以上触らないで!」と十分満足しているようです。

デジタル放送の時代なのにこんな映像で喜んでいるの、私たちだけかも(笑)。でもリアルタイムでオリンピックを楽しめるんだから、何より何より。

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  1. 2010/02/15(月) 14:30:53|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:12

坂道 オブ テラー



4月30日(木) 晴れ 最高気温 +9度 最低気温 -2度

ハチミツを取りに、隣のマニトバ州まで出かけてきました。昨日の天気予報では夜から朝にかけて雪交じりの雨と出ていたのでうんざりしていましたが、今朝はよく晴れて道路も大丈夫そうでほっとしました。

道路が大丈夫であってもらいたい理由はこれ。

ディズニーシーで タワー オブ テラーという超怖い乗り物があると書いたのですが、これはその道路版(おまけに実世界のものでアトラクションではない 笑)。

サスカチュワン州とマニトバ州の境目に来るのですが、ここまでとにかくまっすぐの道が続いていて、ここにあるのは「坂」のサイン一つだけ。それも別に目立ちもしないやつ。

hill043020091



そのまま時速100kmで進んでいくと急に道路がなくなってしまう感覚に襲われます。

hill2043020092



え、何?と思って急いでスピードを落とすのですが、この先も急降下で突き当たりはすごく幅の広い川。道はその手前でカーブし、防御用にあるものは頼りないガードレールが一つだけ。


hill043020093


道の脇には「マニトバ州にようこそ」みたいな看板が立っています。もうちょっと何か言うことないの?

hill043020094


橋の前には「橋の上で釣りをしないように」と言う看板もあります。こんなところで止まって釣りする余裕のある人いるの?信じがたい。

本当はもっと運転席目線から写真を撮りたかったのですが、車を坂の路肩に止めたらもし後ろから誰かが来たときに道路が一瞬見えなくなった後いきなり路肩に車が止まっていたらかなり怖いだろうなと思ってやめ、横道に止めました。おまけに道の真ん中に出て行って写真を撮っていて轢かれたりしたら情けないだろうし・・・・

「速度落とせ」も「急傾斜注意」も、「ブレーキチェック」もないこの場所。スリルをお求めのあなた、一度どうぞ。





  1. 2009/05/01(金) 14:24:55|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:8

久しぶりにまた停電

3月16日(月)曇り時々小雪 最高気温 -7度 最低気温 -15度

昨日の朝8時前、日本の妹に電話をしました。しばらくするといきなり「ブツッ!」という音がして切れ(--)・・・・・停電ですか?

一瞬停電するということは割りと頻繁にあるためしばらく待っていたのですが、15分位しても戻ってこないので電気会社に電話してみました。停電の連絡は入っていないからということで、担当者を派遣するからといういつもどおりの対応。

念のため「停電の友」の隣人に電話をしたらまだ寝ていたらしく「え、停電?知らない・・・・・ちょっと待って。ああ、停電してるわ」とのこと。よかった。私たちだけじゃなかった。カルバンさんから電話がかかってきたので聞いてみたらちゃんと電気がついているとのこと。またこの辺だけ?何でいつもこうなるの?

一時間ちょっとしたらやっと電気が戻ってきてほっとしたところ、電気会社の人が携帯から電話をかけてきて、「あの今お宅のちょっと南にいるんですけど、雪にはまっちゃったんで助けに来てくれますか?」グレッグは「トラクターのブロックヒーターつないでないし(つないであっても停電じゃ意味ないんだけど)、四輪駆動のトラックもないけど、とりあえずトラクターのエンジンがかかるかどうかやってみるよ。」といって電話を切りました。外はマイナス12度。急いで外に出て行くかと思えばトイレに寄ったりしてぜんぜん急いでいる気配なし。全くグレッグっていつもこうだよなあ・・・・・・

しばらくして外に出て行ったのですが、トラクター、予想通りうんともすんとも言わず、グレッグはブロックヒーターやバッテリーの充電器をつないでいました。それから一時間位してからまた電気会社の人から電話があり、「あの、グレッグはトラクターのエンジンかけることができましたか?」ずーっと車の中で待っているのね(笑)。かわいそうすぎ。それから15分位してやっとかかり、無事に電気会社の人たちのトラックを引き上げることができました。

私たちのところから6.5kmくらい先に行ったところでヒューズが飛んだそうで、そのヒューズの箱のすぐ近くに住んでいる人に電話をしてみたら、自分の家と隣家の間の林のところにヒューズ箱があり、自分のところが電気が切れて隣で切れてなかったらそれが原因だとすぐわかると教えてくれました(笑)。前回停電したのも全く同じ場所だったらしく、いやになってしまいます。私たちって運の悪いところに住んでいるのね・・・・・














  1. 2009/03/17(火) 14:41:52|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:2

中途半端にハイテク

11月18日(火) 曇り 最高気温 -3度 最低気温 -8度


うちのコンピューターウィンドウズMeは、去年の秋一度三途の川を渡りかけたのですが、もうちょっとのところで救出され戻ってきました

me11182008

その後はまあまあ調子がよかったのですが、この夏ごろから頻繁に固まるようになり、最近は一日に3-4回はざらといった感じでした。使い終わるたびにきちんと電源を落としていたのですが(そのままお休みモードなどにしておいたら必ず次回は固まったので)、電源を切る作業の最中に固まることもあり、おいおい大丈夫か・・・・・?と不安が増すばかりでした。

あまりに調子が悪いので、また壊れてすべてがなくなってしまう前に買い換えなきゃいけないねと言うことになり、郵便に入ってきたDELLのカタログの中から手ごろなデスクトップを買うことにしました。

妹と相談して、「いくら最新機能のものを買ったって、2-3年すればすぐに古くなってしまうんだから、必要な機能さえついていればいいんじゃないの?」と言う結論に達しました。それにしても今までのものに比べると天と地の違い。ハードドライブは320GB、RAMも3GBもあります。これまでの20GBのハードドライブ(直してもらったときに20GBがなくて80GBにグレードアップしたけど 笑)、128MBのRAMで十分満足していた私たちには豚に真珠といった感じです。ウィンドウズVISTAのOSが入っているコンピューターに20ドルのモデムをつけて電話回線で使う私たち(爆)


vista11182008


今までのコンピューターはインターネット使用中に誰かから電話がかかってきたら画面に「電話がかかっています」という表示が電話番号、名前とともに出て、その場でインターネットを切って電話に切り替えるか、それともほうっておいてあとから電話をするかということを選べたのですが、そのプログラムはVISTAでは使えないらしいのです。VISTAを使うような人は、みんなハイスピードだと思っているのでしょうか(怒)?

そのため今はインターネット使用中は電話は話し中状態。全く不便です。

ワイヤーレスのハイスピードの会社は、屋根に接続しても信号が入りにくいから道路まで出れば結構いい信号が入るということになって道路の近くに杭を打ち込んだのに、「今は容量がいっぱいで接続できない」としばらく前に言ってきて以来何の音沙汰もないし、この辺の人たちが使っているもう一つの衛星システムのインターネット(結構値段が高い)は家の南が地平線から空まで全く障害物がない状態でないと信号が入らないといっているから、家の南に林のある私たちは完全にアウト。サスカチュワンの電話会社(ビヨークデールの村はこの電話会社を通じてのハイスピード)にハイスピードの範囲を増やす予定(今は村から半径4kmまでOKだけど、うちは6km離れている)はないかと聞いたら、全くないと言われたし。ワイヤーレスのハイスピードの容量が増えるまで私たちは待つしかないみたいです。

宝の持ち腐れとは全くこのことだ・・・・








  1. 2008/11/19(水) 13:32:27|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:4

時代に逆行

10月25日(土)曇り時々雪混じりの雨 最高気温 +7度 最低気温 +1度

カナダのほとんどの地域では缶、ペットボトル、テトラパック、瓶などに入った飲み物を買うと、容器のデポジットをとられますが、その代わり、その容器を返したときにデポジットがリファンドされて返ってくる仕組みになっています。これはポイ捨てを減らすのにとてもいいアイデアだと思っています。

それ以外の缶(ツナ缶とかスープ缶とか)はある程度人口の多い町ではリサイクルされていると思うのですが、この辺ではそういう施設がありません。牛乳パックは隣町ティズデールの上記のリファンドの場所でタダで引き取ってくれます。

新聞紙やダンボールなどのリサイクルのために、リファンドする場所の外に大きな箱があってそこに今まで持っていったのですが、ついこの前ティズデールに行ったらその箱がなくなっていました。

オフィスの中にいた人に尋ねたら、「ティズデールの町役場が箱を取り払った」と言うのです。「じゃあ、紙類はどうしたらいいんですか?」と聞くと、「今は全部ゴミとして扱っている」とのこと。私たちはティズデールのゴミ捨て場を利用できないため、持っていった紙を結局またビヨークデールまで持ってきて、ゴミの日に捨てに行きました。

翌日ティズデールの町役場に電話してみたら、「これまで近隣のニパウィンという町と共同で紙類を集めていたのだけど、ニパウィンが降りるといってきて、私たちは処理してくれる会社を新しく探さなければいけない。当面回収の目途はついていない。」という返事でした。

世界中が環境保全をうたっている中、なぜここだけ流れが逆なんだろう・・・・・?



余談ですが、明日から一週間ぐらいお休みします。「いつもそのくらい休んでいるじゃないか」と言われるのはわかっていますが、今回はあらかじめ休むのがわかっているのでお伝えします。それでは次回まで。




  1. 2008/10/26(日) 15:53:45|
  2. 田舎のお話
  3. | コメント:4
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