カナダ大平原のファームからの便り
カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年。カナダ人の旦那、二人の娘、犬と猫と牛たちに囲まれた日々の出来事を紹介したいと思います。
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もう少しお休み
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2009/09/04(金) 16:05:26
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日常
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コメント:7
ヒヨコ庭デビュー
7月23日(木) 晴れ
「OOデビュー」などという言葉はもう死語なのかな?
まあそれはいいとして、ヒヨコたちもだんだん大きくなってきたので、外に出すことにしました。「キツネ、タヌキやイタチに食べられる。鷹に食べられる。」などということをまわりから散々聞いていたので、しっかりした囲いがない私たちは心配でずっと小さい鳥小屋の中で飼っていたのですが、いくらなんでも手狭になってきてしまいました。外に出て新鮮な空気を吸って虫を食べたり草を食べたりしたほうがずっと健康的だし、どうしようかなと思っていたところ、友達のカルバンさんが来て、「僕のところは鳥小屋の外にベニヤ板で囲いをしてあるだけだよ。」と言ったので、「何だ、そんな簡単なものでいいのか。まあとりあえずやってみるか。」と思って近場にある材料を使って囲いを作りました。
外に出そうとして小屋の戸をあけても、みんな躊躇して全然出てくる気配がないので、100羽近く、一羽ずつ捕まえて出してやりました(笑)。
外に出てみたら、やっぱりうれしそう。いきなり地面に穴を掘って砂を体にかけているのもいます。「真っ白できれいなニワトリ」になるはずだったのに「茶色でホコリっぽいニワトリ」になってしまいました。
このくらいになるとトサカや足の様子でオスかメスかわかるようになってくるのですが、一羽超でっかいオンドリを「ボブ」と名づけました。
カンナとボブ
夜になると小屋の中に入れて戸を閉めておくのですが、夕暮れに行ってもなかなか入りたがらずカンナと二人で後ろから追い立てて小屋に入れるのが一苦労だったのですが、昨日忙しかったためほとんど暗くなりかけてから行ったら、自分たちでちゃんと入っていました。えらいわね。
ロッキーシリーズに出てきた「ミスターT」と言う名前のボクサー役の人(話が古すぎてすみませんね)に似たオンドリがたくさんいます。
ヒヨコのときは目が真っ黒でとてもかわいかったのに、大きくなるにつれて目が鋭くなることが、かわいくなくなる最大の原因なのでは?
変化の途中。
まあ、たくさん食べてたくさん動いておいしく育ってくださいますように(笑)。
2009/07/24(金) 01:54:27
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ニワトリ
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コメント:1
ニワトリその後
7月14日(火)雨 最高気温 +16度 最低気温 +13度
今日は恵みの雨が降る一日でした。このところ乾燥した天気が続いていて、作物にもかなり悪影響が出ていたため、今日降った25mmほどの雨は本当にありがたいものでした。けれども、降り過ぎも困ったもので、州西部のあるところでは集中豪雨になってしまい、洪水のため1.5mほどの地下浸水(カナダのほとんどの家には地下室がある)になってしまったところもあるそうです。
さて、100羽いるニワトリたちはほとんど羽も生え変わり、元気に卵を産んでくれています。
しばらく前に80個の大台にのった日が2-3日あったのですが、最近は75個くらいになっています。ニワトリは全く気分屋さんで、ちょっとでも変わったことがあるとすぐ卵を産まなくなってしまい、私が普段より大規模に掃除をしたために普段よりもざわついていたときなど、60個台に落ちてしまったときもありました。
でも本当だったら90%くらい産むはずなので、理想値よりはちょっと少なめです。今のところ家で食べる分と近所の人たちが買ってくれるのをあわせてほとんどはけています。
夏休みの間はカンナがまた卵を集める仕事をしてくれています。
今年は巣箱の数を増やしてみたのですが、みんなほとんど巣箱に生んでくれています。去年までは一羽しか巣箱に生まなかったのに、今年は何でみんな?これも気まぐれのせい?
土を掘って体中に土をかけて楽しんでいるニワトリもいます。時々穴の中で真っ黒になっていて「みんなに踏まれて死んでしまったのか?」みたいになってしまっているニワトリもいますが、それまでケージ飼いだったニワトリが自由にやりたい放題してるみたいでなんとなくほほえましい気もします。
と思えばカメラをつつこうとしつこくついてくるニワトリもいます。
「え?誰のこと?」
2009/07/15(水) 13:32:41
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ニワトリ
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コメント:8
瑠王さん出発
7月12日(日)晴れ
10日(金)の朝、自転車青年の瑠王さんは旅立っていきました。本当は木曜日に出ようと思っていたのですが、雨が予想されていたため一日延期してよく晴れた翌朝出発しました(ただし気温は+6度だった。西からの強風だったので、東に行く瑠王さんにはちょうど良かったかもしれない)。
出発の前にみんなで記念撮影。
舗装道路になるところまでグレッグのトラックで送っていきました(私たちは車でついていった)。荷造りの様子。キャンプ中は毎朝これをやるそうですが、私には思いっきりめんどくさそうに見えました。
荷物の積み込み完了。全部で何キロくらいあるんだろう?
いよいよ出発。自転車を押し出すグレッグと(レースのときなどにはピット要員が自転車を押してやる慣習があるらしい)伴走する子供たち(笑)。
もう今頃はマニトバ州に入っているころだと思います。カナダ横断までにはまだまだ半分残っているけれど、無事に楽しい旅をしてもらえることを期待します。
2009/07/13(月) 14:11:36
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特別な出来事
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コメント:6
自転車青年登場!
7月9日(木)曇り
カナダを自転車横断している青年がうちに泊まりに来ています。
しばらく前に、ミクシィのカナダコミュニティーに入っている義弟が「カナダを自転車で横断している男の子がいるんだけど、淳ちゃんのこと紹介してもいいかな?」と聞いてきて、「この辺を通る予定ならぜひどうぞと言っておいて」と答えたら、先週初めに連絡があり、サスカチュワンに入ったからぜひ寄りたいとのことでした。
土曜日の午前中にティズデールに着いたからと電話があり、グレッグがビヨークデールまで迎えに行きました(ビヨークデールから家に来るまでに迷ったら最悪(爆)だし、自転車で砂利道は大変だろうから)。
真っ黒に日に焼けた自転車青年はかなり迫力があり、マヤの一言目は「人生の人みたいな髪の毛」(長髪を後ろで束ねていたので、侍のちょんまげのように見えたらしい。マヤは昔水戸黄門のテレビを見て以来、ちょんまげをみると「人生の人」と呼んでいる。彼女は以前水戸黄門のテーマソングを2番まで歌えた(笑)。
子供たちにクローバーを編んで作るアクセサリーの作り方を教えてくれた。
瑠王(るおう 本名だそう。すごいかっこいい名前)さんという24歳の彼は、高校3年間をカナダで留学し、日本に帰って何年か働いてから去年ワーキングホリデーでカナダに戻ってきて、ビジタービザが切れる今年の秋まで、大好きなカナダを自転車で横断してみてみたいと思っているのだそうです。
5月いっぱいはバンクーバー島を自転車走破し、6月2日にバンクーバーを出発して現在サスカチュワンまでたどり着きました。
一日100kmくらい走って、ほとんどテントで寝泊りし、キャンプ用の小さなガスバーナーで料理をしているそうです。
テントを修理しているところ。後ろにあるトランポリン。もちろん子供たちの餌食になっていました。(モノポリーにもつき合わされていた 笑)
こんな覇気のあるポジティブな若者をみて感動してしまいました。礼儀正しくて好奇心旺盛な彼を応援したいと思います。
穀物の移動のために、貯蔵庫のふたを開けているところ。
穀物を大きなシャベルですくって、ホコリまみれになった。
もちろん牛のブラシかけにも挑戦。
フェンスの移動もやってくれました。
ミクシィでは「薬草くん」という名前で登録されていますので、ぜひたずねてみてください。今マイミク依頼中。もしこのブログを読んでいる人でサスカチュワン以東に住んでいる人がいたらぜひ連絡してくださいね。
2009/07/10(金) 02:31:27
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特別な出来事
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